2012年10月19日金曜日
勤務先に
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった
山中伸弥京都大学教授が表敬訪問にいらした。
理事長室前廊下でお迎えしたのだが、
目の前を颯爽と風を切るように歩いていかれた。
思っていたより背が高く、鋭い眼光
瞬間ではあるが、目が合ってしまった、と思う。
お付き人は京都大学関係者らしく、しんがりは
京都大学副理事長
話が弾んだのか、今後の研究費のことで長くなったのか
20分のところが1時間近くいらした模様。
お忙しい中、おいでいただきありがとうございます。
限られた予算のところ、iPS関連へ多くの研究費が流れると
そのほかの研究費が削られる可能性があると、
周りの若い研究者達は心配もしている。
研究体制や制度に新たな方向性を見出す
有意義な話し合いだったことを願う。
勤務先に
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった
山中伸弥京都大学教授が表敬訪問にいらした。
理事長室前廊下でお迎えしたのだが、
目の前を颯爽と風を切るように歩いていかれた。
思っていたより背が高く、鋭い眼光
瞬間ではあるが、目が合ってしまった、と思う。
お付き人は京都大学関係者らしく、しんがりは
京都大学副理事長
話が弾んだのか、今後の研究費のことで長くなったのか
20分のところが1時間近くいらした模様。
お忙しい中、おいでいただきありがとうございます。
限られた予算のところ、iPS関連へ多くの研究費が流れると
そのほかの研究費が削られる可能性があると、
周りの若い研究者達は心配もしている。
研究体制や制度に新たな方向性を見出す
有意義な話し合いだったことを願う。