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「ドラえもんは韓国のものだと思ってました」って、ユンソナも言っていた

2018-02-19 08:10:27 | 韓国旅行


反日だけどアニメは「パクる」、韓国


「ドラえもんは韓国のものだと思ってました」って、ユンソナも言っていた。


藤子・F・不二雄氏の「ドラえもん」や高橋陽一氏のサッカー漫画「キャプテン翼」などは、舞台が韓国になり、登場人物も韓国人になった。

 

こららの漫画は韓国発祥だと、韓国の子供たちが信じているというから、さらに恐ろしい。

 

どんな事項でも結論だけが「反日」になるロジックと、日本のアニメさえ自国の発祥だと言い張る論理はどこか似ている。要するに、単なる独り善がりでしかない。

 

彼ら、メイド・イン・ジャパンの品質には絶対にかなわないから、もうパクるしかないわけです。

だけど元々は日本の作品だという事実だけは、口が裂けてもいえないでしょう。

 

 

食品でもあります。

日本の国民的お菓子の一つとされるカルビー「かっぱえびせん」(1964年発売)は、韓国でパクられ、いまやそれが韓国の国民的お菓子になっています。

 

韓国食品メーカー農心は1971年に、韓国発のスナック菓子となる「セウカン」を発売しました。

パッケージも中身も「かっぱえびせん」とほとんで一緒です。

もし日本人が韓国の店頭で「セウカン」を見たら、間違いなくカルビー「かっぱえびせん」が輸出されていると思うはずです。

当方も最初カルビーだと思って食べていたものです。

 

ところが、その「セウカン」からネズミの頭と推定される異物混入が発見され波紋が広がった。メーカーの農心は、消費者から異物が入っているという届出を受けてから1カ月、何の処置もとらず、情報提供を受けた食医薬庁が現場の調査に乗り出すと、ようやく製品を撤去し始めたといいます。

 

そして食医薬庁がこの事実を発表すると、翌日慌てて謝罪文を出したというのですから、消費者が激怒して当然でしょう。

しかも、農心は混入していた異物を捨てて証拠隠滅までしていたのです。

 

韓国のメーカーが信用を失墜するだけならよいのですが、日本製品のバッタものをつくっている韓国メーカーがこのような不祥事を起こすと、日本メーカーに飛び火しないかと心配でなりません。

 

ところがこの事件、異物混入にも増して、韓国人を失望させtことがありました。食医薬庁が「半製品を作る中国青島工場を調査して異物搬入の可能性を調査する」と説明したことで、消費者から「はあ?中国産だったの?」という苦情が噴出。「韓国製」と表示されていた嘘がバレてしまったのです。

 

それでも、行政からはお咎めはないそうです。

嘘が公然と認められる国なのですね、韓国は。

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