月刊マンガ少年のイベント

朝日ソノラマが出していた「月刊マンガ少年」が行ったイベントのスケジュール表です。
会場は池袋西武だったと思います。
なんといってもサイン会が一番の目的でした。私は高橋葉介氏のサインを貰いました（簡単なキャラ入り）。
サイン会以外のサイン本ではマンガ少年のすばらしい作家人達のものが販売されていました。（是非クリック拡大して見て下さい）

下の表紙は今唯一まるごと取ってあるマンガ少年です。
１９８０年のもので、なぜこれだけ取っているのかというと、私が初めて大友克洋の漫画に出会った雑誌だからです。
読み切りですが衝撃でした。
それまでに見たことの無い絵に圧倒されました！
それから双葉社から出ていた大友克洋のおとなの漫画をドキドキしながら買って読みました。
このマンガ少年という雑誌は少年週刊漫画誌では読むことの出来ないとてもバラエティーに飛んだ作家に出会えました。
こんな上質な漫画誌をまた作ってほしいですね。

ラジオ体操カード

昭和５４年のもの　左表、右裏
小学校の何年生まで参加していたのかなぁ。
裏面の文章、おかしいですね。

SWオリジナルと特別篇

スターウォーズ旧３部作　EP４～EP６がCG修復・付けたし・削除をされ特別篇として生まれ変わりました。
そこで私が見てオリジナルと目立って違うシーンを比較してみました。
（とにかくいじくりまくりなので細かな所や戦闘機などのCG化、新たに付け足された部分は除きます）

DVDも特別篇のみで、TVの放送ももうオリジナル版は放送しないでしょう。見たい場合はレンタルビデオか中古ビデオ、レーザーディスクで。

クリックするとちょっと大きめで見られます。

渋谷東急文化会館

地下から映画館、スーパーがあり、上がっていくと映画館をはさみながら本屋や雑貨屋、プラネタリウムまで（長嶋終身名誉監督の通っていた床屋もあった気が…）いろいろ詰まっていた場所でした。（東映会館もそうですが現在のシネコンみたいなものですね）

東京国際映画祭の会場でもありました。
東京ファンタスティック映画祭でパンテオンに入りました。
こういう映画祭は初めての参加だったのですが、会場の盛り上がりはすごいですね。
さすがに好きな人だけが集まる祭りです。
観たのはハリー・ハウゼンの作品。大スクリーンで観られる事が出来る！もうそれだけで興奮ものでした！

何度か劇場名を変えたりもしていました。