1977年映画「世界が燃えつきる日」のパンフレット
核戦争後の話。
放射能の影響なのでしょうか巨大ゴキブリ(アフリカ産本物)や巨大サソリなんかが登場します。
まだそんな発想が有りの時代。と、言っても同年に「スターウォーズ」「未知との遭遇」ですからね!
TVムービーのような映画です。
印象に一番残るのは乗り物の「ランドマスター」
図解を見るとしょぼい作りです。
そしてこの映画では「驚異の新音響方式《サウンド》360°」なる音響システムが売りになっています。
今は当たり前な立体サラウンド音声をアナログで実現したと自慢しています。
個人的に注目のこのイラストを描いた「SEITO」氏
70年代後半あたりからとても目立っていたSEITO氏(最初のスターウォーズもこの方)
パッと見、うまいと思うのですがよく見るとかなり微妙な感じも…。
大胆な構図・大胆な筆使いが特長のSEITO氏です。
最近お見かけしませんが(映画のポスターにイラストレーターが起用される事自体が激減!)詳細、近況を知りたいです。



ビッグウェンズデー前のジャン・マイケル・ビンセント
第2のスティーブ・マックイーンと言われていたそうです。
核戦争後の話。
放射能の影響なのでしょうか巨大ゴキブリ(アフリカ産本物)や巨大サソリなんかが登場します。
まだそんな発想が有りの時代。と、言っても同年に「スターウォーズ」「未知との遭遇」ですからね!
TVムービーのような映画です。
印象に一番残るのは乗り物の「ランドマスター」
図解を見るとしょぼい作りです。
そしてこの映画では「驚異の新音響方式《サウンド》360°」なる音響システムが売りになっています。
今は当たり前な立体サラウンド音声をアナログで実現したと自慢しています。
個人的に注目のこのイラストを描いた「SEITO」氏
70年代後半あたりからとても目立っていたSEITO氏(最初のスターウォーズもこの方)
パッと見、うまいと思うのですがよく見るとかなり微妙な感じも…。
大胆な構図・大胆な筆使いが特長のSEITO氏です。
最近お見かけしませんが(映画のポスターにイラストレーターが起用される事自体が激減!)詳細、近況を知りたいです。



ビッグウェンズデー前のジャン・マイケル・ビンセント
第2のスティーブ・マックイーンと言われていたそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます