号外)春の大和川で自然観察

 自然と親しむ会ご案内
「春の大和川で自然観察」
 今回案内してくださる梅原徹さんは植物のことにとっても詳しい方です。中国の「狼毒」という恐ろしい名前の毒草の写真をお見せしたら、「キョウチクトウ科の草本は珍しいですね」という答えが即座に返ってきて、びっくりしたことがあります。
 その梅原さんの春のいちおしが、大和川の河川敷です。絶滅危惧種のヒキノカサをはじめ、アマナ、カラシナ、クサボケ、タンポポなど野の花がいっぱいで、サクラも美しいそう。ぜひご参加ください。

▽ 日時 4月5日(土)10時~15時ごろ
▽ 集合 近鉄道明寺線「柏原南口」駅に10時
▽ 解散 地下鉄谷町線「八尾南」駅で15時ごろ
▽ 案内 梅原徹さん(大阪自然史センター理事)
▽ 持ち物 弁当、飲み物、敷物、あれば植物図鑑。帽子、雨具。
      歩きやすい靴と服装でご参加ください。
▽ 参加費 700円(保険料を含む)
▽ 申込み締め切り 4月3日
小雨決行です。
認定NPO法人 緑の地球ネットワーク
TEL.06-6576-6181 FAX.06-6576-6182
gentree@s4.dion.ne.jp
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