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仲介会社から連絡があり、契約書が準備できたと。
これは前の入居者が退去し、部屋の状況・状態をみて
自分の入居希望日までに清掃等が終わるか分かったもの。
これによって入居日が決まり、契約書も細部まで確定して
ようやく止まっていた契約準備が一気に動き出すことになる。
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賃室賃貸借契約書、個人情報承諾書、覚書及び特約事項、
そして駐車場登録書といった書類を作成する必要がある。
加えて契約者は住民票、印鑑証明、所得証明、顔写真が、
連帯保証人には印鑑証明が、添付書類として必要になる。
事前に準備はしていたが、これらの書類を1週間程度で
揃え、特に道外とやり取りするのはタイトなスケジュール。
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入居日が決まったので、郵便物の転送もWebで登録した。
さらに今日は、賃貸住宅居住者総合保険、いわゆる火災
保険についても損保代理店の方から説明を受け、申し込み。
普通は管理会社から言われるままのプランで申し込むことが
多いようだが、ちょっと情報を得て、カバーされる範囲を広げた。
この手の保険をオーダーするケースは少ないかも知れないが、
保険を活用したリスクヘッジを考えたとき、実は重要な点かも。
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早速契約書を東京に送らねば(-_-;
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