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ここ数週間、大学教授や民間の研究者といった
いわゆる学識経験者、専門家との打合せが多い。
名刺交換したり雑談する中で、診断士の話とか
前職の話になったりして、思っていたよりも
内容的に突っ込んだ話が出来たのは良かった。
そうした中で思うのは、自分も専門家として話を
する機会もあるので、専門家に対する距離感を
割と上手く作れるのかもしれない、ということだ。
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会議のメンバーとして入ってもらう場合もあれば、
幅広い参加者への講演をお願いするケースもある。
お願いする内容によってアプローチの仕方も異なるし、
専門家に対して伝えておくべき情報も変わってくる。
それは、自分が頼まれる立場だったら知っておきたい
ことを考えれば、比較的容易に想像がつくものでもある。
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例えば、講演をお願いするようなケースであれば。
想定される聴衆の人数、所属、テーマに対する知識。
それによって専門家の方が話す内容も変わってくるので
事前に分かる限り伝えておいた方が、良い準備が出来る。
会場の大きさや使える機材はもちろん、パワポを使う
ようなケースでは明かりを暗くするのかどうかも確認。
#会場の明るさでスライドの背景の色を調整することもある
こうした細々したノウハウは、実は前の会社では自主的に
マニュアル化されて社内で共有されていたものでもあった。
今はそんなものはないが、自分の頭には叩き込まれている。
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相手の立場に立って考えよう(-_-;