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J's日誌

中小企業診断士、経営管理修士(MBA)、事業再生士補、AFP。某フットサル連盟理事、某地区サッカー協会理事。

将来予測の技術3

2014-11-05 23:59:59 | OBS




3回目の今回、まだ予測という意味では準備段階らしい。

前回の事後課題、全員分が添削されて返却されたが
アプローチが教授の意図する方法とやや異なっていた感じ。


安易に観測期間を決めず、季節成分が安定しているかどうかで
長めにとった期間を徐々に区切って短くする丁寧さが必要だった。



で、今回のテーマは予測作業のイントロ。

過去のデータの動きから将来を予測するために、
前期値の影響で予測式を求めるのが自己回帰の基本。


他にも指数平滑法、ホルト・ウィンタース法など
数値の水準の修正やプラスマイナスの向きを修正する
手法によって、コマンドを打ち込めばすぐ予測結果は出る。

だからといって内容をきちんと理解できているかは微妙で、
教室全体が消化不良になりそうなギリギリのペースだったかも。




これは何故なんだろう、と帰り道に考えた。

初めて学ぶ理論を、初めて操作するソフトでやっているから
両方の理解が同時にはなかなか進まない、のが大きな原因では。


もちろん理論的な内容は予習してきているが、それでも不十分。
よくよく復習を、理論とソフトの両面で時間をかけて行う必要がある。



どんどん難しくなります(-_-;
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ビジネスワークショップI2

2014-10-25 23:59:59 | OBS




ようやくリサーチプロジェクトもモジュール2。

前回から3回議論したことの経緯、そして一昨日
行ったインタビュー調査の結果を共有する必要がある。


それに加えて、今後実施するであろうアンケート調査の
調査票のたたき台を準備し、資料として全員に配布した。



ところが、資料を作ってきたのは自分だけ。

とりあえずは淡々と報告、その後のディスカッションの
きっかけとしてもらったが、なかったらどうなったのか。


まあ、次回は中間発表だし、今後は各自が自立的に
内容を深めざるを得ないので大丈夫だと思うのだが。



後半は提供された資料の整理など、やや自習モード。

ま、毎回朝から夕方までずっと議論するのもしんどいし
時間の使い方もプロジェクトごと任されているので良いか。


最後に今後の打ち合わせ日程だけは決めてお開きとなった。
なかなか全員が集まるスケジュールを確保するのは難しいが、
個々人の作業と全体の方向性だけは合わせなければ、と思う。



個人戦も頑張らなければ(-_-;
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将来予測の技術2

2014-10-22 23:59:59 | OBS




後期唯一取っているコースワーク。

先日最初の事後課題を提出したのだが、今ひとつ
力が入っていなかったというかフワフワ感があった。


これではいかん、とプリントや参考書を読み返し、
理解を上塗りするように復習してから臨んだ2回目。



今日も時系列分析としては準備段階、基本的な
分析作業をRの実習とともに進め、理解を深める。

具体的には四半期や月次のデータを時系列データと
して表示させ、傾向成分とその他、特に季節成分と
不規則成分とに分解して分析していく、というもの。


季節調整には移動平均を用いるのが基本、自分も
これまで移動平均はやったことがあるが改めて学ぶと
分かりやすく、Rのコマンドで視覚化されるのも良い。



それにしても、Rの操作はまだまだ慣れない。

コマンドを短縮化しても使えるとか、入力途中で
Tabキーを打つとコマンドの残りが表示されるという
裏技があるなど、奥が深くてしっかりマスターしたい。


同じR初心者でもネット上で検索して力作レポートを
仕上げたメンバーもいて、自分も頑張らなければと思う。



実際に操作する時間を増やすことが重要(-_-;
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将来予測の技術1

2014-10-08 23:59:59 | OBS




2年後期、必修以外で唯一履修するこの科目。

個人的には定量分析のスキルを磨きたいと思って
履修を決めていたが、何人受けるかは分からなかった。


結果的に集まったのは8人、ただしそのうち
修了生が3人いるので、現役メンバーは5人となる。



初回ということもあってオリエンテーション半分、
授業の重点はベーシックな時系列分析にあるようだ。

連立方程式体系の計量経済分析モデルは相当にやったが、
実はこの手法については今まで全く扱ったことがないもの。


そういう意味で、ここでのスキルを身につけるとともに、
時系列分析と計量経済モデルの融合もいずれやってみたい。



で、オリエンテーション後は各自のパソコンに
というフリーウェアをインストールした上で実習。

コマンド形式のソフトを使うのはかなり久しぶりだったが、
慣れてくると意外にやりやすいかもしれない、と手を動かす。


ただ、細かいノウハウがあるようなので復習をしっかり
やることと、忘れないよう日頃から使ってみることが重要。

Rによる時系列分析入門
クリエーター情報なし
シーエーピー出版

これが参考書、もちろん購入済



いろいろトライしてみよう(-_-;
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ビジネスワークショップI1

2014-09-27 23:59:59 | OBS




いよいよ今日から2年後期がスタート。

プロジェクトごとに分かれて討論や発表をする
この科目、自分のプロジェクトは履修生8名に
教員2名+博士課程の院生3名という豪華な体制。


ただ、どのように進めるかも含めてかなり履修生に
任されているようなので、勝手に仕切らせてもらった。

このあたり、良くも悪くも自分の癖なのだが、沈黙に
耐え切れないなら自分が仕切ってしまうのがやりやすい。




重要なのは、全員が進捗を共有しつつタスクを分担すること。

そのため、履修生だけで行ったモジュール0.5の議事メモを
再確認しつつ、どういう作業分担をしたかを教員・院生に説明。


その上でそれぞれの作業進捗についての報告を一人ずつ行い、
質疑によって内容を共有した上で今後に向けてのディスカッション。

もちろん先方企業がいるプロジェクトなので、相手方にどういう
依頼をいつまでにして、この後の段取りをどうするかも決めておく。




昨年度以前のこのプロジェクトがどんな段取りだったのかは
分からないが、まあ1回目としてはこんなもんじゃないかと。

履修生だけで作っていたFBのグループに院生や教員も招待して
今後の連絡やファイル共有なども、全員で出来るようにしておく。


終了後は有志数名で反省会、他の科目も本格的に授業が始まるので
何を履修するか、負荷のピークはいつ頃になるかといった情報交換も。

まあ、コンサルのプロジェクトリーダーを一つ任されたような感じだが
関係者がこれまで経験したことないほど多いので、風通し良く進めたい。




うふふふふ(-_-;
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ビジネスワークショップI0

2014-09-10 23:59:59 | OBS




正式な授業は9月末から、今日は事前レクチャー。

これもモジュールゼロというのだろう、履修する
8人のうち6人のメンバーと教授、関係者が集まった。


どんな感じで進めるのか、集まったメンバーもまだ
分かっておらず、何となくモヤモヤした雰囲気がある。



詳しいことは書けないのだが、このグループはある
企業に対するコンサルティングをすることになっている。

その、業界動向についてのレクチャーと、何をどこまで
履修生が期待されているのか、最初の打ち合わせが今回。


レクチャーも結構詳しかったので質疑も活発に行われ、
また期待されていることについても、明快に伝えられた。



問題は、レクチャーが終わってからの打ち合わせ。

グループとして作成するコンサルティングレポートと、
個々人の修論的なリサーチペーパーの整合をどうするか。


例年、この部分をクリアに整合することが難しいようで、
恐らくは進めながらすり合わせていくしかないのだろう。



悩ましいなー(-_-;
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他流試合の重要性

2014-08-29 23:59:59 | OBS




大学院に入って心がけていることの一つ。

自分のいるクラスはもちろん大切なのだが、
その世界だけが全てだと、決して思わないこと。


国内にも類似した大学院はたくさんあるし、世界に
目を広げればさらに多くのハイレベルな大学院がある。

そういう中で自分達は今どういう位置づけにあるのか、
学んでいることを客観的に考えるべきだと思っている。




そうした観点からすると、外部のコンペは貴重な機会。

先日の予選を通過できなかったケースコンペもそうだし、
2月に出して落ちた某VCのビジネスプランコンテストも。


なかなか成果にはつながっていないが、失敗も糧になると
いうか、チャレンジすることで課題も見えてくるというもの。



今回も1年後期の授業、つまり今年2月に作った
ビジネスプランを、そのまま某コンペに出していた。

本日事務局から連絡があり、予選を通過したので
決勝のプレゼンテーションに参加できるか?との打診。


これはグループで作ったものなので他のメンバーにも
一応確認したが、せっかくの機会なので参加することに。

プレゼン資料などはこれから準備しなければいけないが、
これも学生時代の貴重な経験、楽しんで取り組みたいと思う。




決勝は2週間後です(-_-;
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組織的意思決定8

2014-08-11 23:59:59 | OBS




前期唯一、そして後期履修科目によっては
大学院生活で最後になるかもしれない試験。

事前に言われていたとおり、選択式問題が34問、
これはクイズの正答率が高いものと低いものを半々。


そして記述式問題はあらかじめ公表されていたもの、
事前に自分の答案を作成した上で(持込不可)臨んだ。



選択式問題は、E-Learning上のクイズ170問を計4回
やっていたのでだいたい覚えていたが、1~2問が微妙。

似たような問題だったので、両方間違えるよりは、と
同じ方向性の選択肢を両方で選んで、1問は当たったか。


記述式の方は、やはり普段使っていない専門用語は
1つ忘れてしまったが、自分なりのアイデアを盛り込んだ。



終了後は履修メンバーで飲み会、担当教授も来てくれた。

この席で一同が驚愕したのは、71歳の最年長、超有名企業の
元社長が「人生最後の試験かも」とクイズを10回もやったこと。
100点取れるまでやったら10回になったそうだが、すごい気合いだ。


その後、有志で2次会まで行って後期以降の話などもいろいろ。
なかなか集まって飲む機会は少なくなりそうだが、大切にしたい。



あとレポート2つです(-_-;
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ビジネスプランニングII4

2014-08-02 23:59:59 | OBS




この授業も今日で最後。

2ヶ月弱でビジネスプランを完成させなければ
いけないのだが、他の科目もあって皆しんどそう。


それでも進めている人はほぼ全体が出来ているし、
自分で決める力というのも問われているような気が。



ま、そういう自分もかなりギリギリだった。

事前課題では収支予測までたどり着かず、昨日
何とか試算してNPVの計算まで数字を作ってみた。


プレゼンのコンテンツはある程度昨日のうちに
作ってあったが、リハーサルしながら若干手直し。



午後いっぱいかけてプレゼン大会となったが、
コンテンツが進んでいないとどうしてもきつい。

それは各自の進捗だから仕方ないが、プレゼンの技術、
スライドの色使いなどは進捗と関係なく改善できるはず。


そういうちょっとしたスキルは、実は自分で本を読んだり
研究する必要があるし、上手い人のを真似るのも手だと思う。



おまけの画像。


今日も安定の舞茸ベーコン炊き込みご飯

しばらくは本校舎に来ることもなさそうだが、
たまに来ると良い気分転換になる、という気も。



うふふふふ(-_-;
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マーケティングの技法9

2014-07-31 23:59:59 | OBS




補講というのか何というのか、9回目で最終回。

通常は8回で終わる授業が、教授の体調不良で一回
飛んでしまったからなのだが、それでも進度は遅い。


最終的な成果物がどんな形になるのかよく分からない
まま、とりあえず今回も少し進めて事前課題をアップ。



前半のレクチャーは統計的仮説検定がテーマ。
統計の授業を取っていなかった人にはしんどそう。

教授「これ、確か『推定と検定のはなし』とかいう
   20年以上前の本の記述で、著者はミノヤなんとか」
自分「ミノタニチオヒコですかね、計量経済学の」
教授「あ、多分そうだ」


推定と検定のはなし
クリエーター情報なし
東京図書


まさか、ここで名前が出てくるとは思わなかった。
最尤法とか頑健推定などを徹底的にやった記憶がある。



後半は各グループのプロジェクトに対するディスカッション。

自分のグループは時間切れで少しだけだったが、完成形に
近いので他のグループも参考にするように、とありがたい
コメントと、最後に本質的で難しいアドバイスをいただいた。


そして最終課題は諸事情によって当初予定されていたものより
内容が付加され、若干ヘヴィ―に。なかなか終わらせてくれない。



最終課題は8/18(月)締切らしい(-_-;
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組織的意思決定7

2014-07-28 23:59:59 | OBS




祝日などの関係もあり、進度が遅れていたこの科目。

次回は2年前期で唯一となる試験が予定されており、
授業としては今回が最後となるので、全体の振り返り。


この授業というより1年後期科目で習ったことのような
気もするが、まずは論理展開の順接や逆接などの確認から。

続いて、いくつかのケース設問を読んで、その文章における
論理の弱さや反論を選ぶ問題、全問正解したが意外と難しい。




その後はBCBの振り返り、何とテレビアニメを視聴。

「大きく振りかぶって」の第3話を見ながら、登場人物の
セリフがどのような自我から発せられているかをチェック。


オドオドした登場人物が出てくるのは珍しいということで
取り上げられたようだが、瞬時に自我を判断するトレーニング。



最後はグループワーク、優秀な4人の営業スタッフの
コンピテンシーを比較検討する、その要素抽出がテーマ。

雑多なケース文から抽出する要素のレベルを合わせることが
重要で、ここを丁寧にやらないと4人の比較がきちんと出来ない。


何だかオムニバスのような授業だったが、1年前期からずっと
習ってきた教授のレクチャーを受けるのも今回が最後となるはず。

前職の大先輩でもあり、1年半に渡って様々なことを学んだが
HRMに関しては実践してこそ身に着くもの、よくよく復習したい。




試験勉強も進めなければ(-_-;
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ケーススタディII4

2014-07-19 23:59:59 | OBS




いよいよこの科目も今日が最終回。

ケース分析というものにも大分慣れてきたのだが、
今回は本格的にグローバル展開している企業が対象。


さらにそのケース対象企業の役員の方がいらして、
自分達の発表内容にコメントいただけるという贅沢。



グループワークでは、今回だけは一緒にやりたいと
思っていた某大手企業元社長と一緒になるラッキー。

自分が調べて組み立ててきたことを皆にぶつけて、
お互いの考えを上手く融合した戦略の提案となった。


結果的にやや抽象度の高い、上位概念のレイヤーで
整理する形となったが、他のグループにはないまとめで
教授陣からもそこそこ評価され、ディベートでも勝利した。



授業の最後に、後期の科目に関する説明があった。

2年後期は、各自が修論にあたるリサーチペーパーを
書くのだが、題材というかやり方にはいくつか選択肢が。


ケーススタディ、ビジネスプランニングの他に、実際の
企業へのコンサル的な分析レポートを書くタイプのものも。

まだ皆がどうするのか分からないが、8月までには自分が
どれを選ぶのか表明し、秋以降に向けた準備が始まることに。




おまけの画像。


今日も弁当男子、ササミのオクラ巻など

授業後に新千歳空港へ移動してそのままプチ帰京、
弁当箱を使い捨てのものにしたため簡易バージョンで。



難しいケースだったけど面白かったな(-_-;
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マーケティングの技法8

2014-07-17 23:59:59 | OBS




この科目も8回目だが、最終回ではない。
休講が一度あったため補講が再来週に入る。

あとの2回の授業、そして最後の事後課題で
アンケート調査票を完成させるのが最終成果物。


事前課題では頑張って調査依頼文、そして調査票を
目的に応じて2種類、実際の調査票形式で作ってみた。



前半はレクチャー、前回の積み残しも含めて。

保有効果と損失回避性、現状維持バイアスなど
設問を作成する際に気をつけなければいけない点。


相関関係と因果関係の違い、選好の逆転などは
調査結果の集計・分析に際して注意する必要がある。

単純集計までの作業にもいろいろと気をつけることが
あり、クロス集計もきちんと仮説を持って設定すべき。




で、最後の方に実際の各グループ作業へのコメント。

数グループ分しか全員で検討することはできなかったが、
実際の調査票形式で作っているのはまだ自分のグループのみ。
進捗に差が出始めているが、まだまだ改善が必要なものも多い。


もちろん、自分のグループもこれで完成ということはなく、
細部に渡りコメントをいただいたので次回に向けて改善が必要。

実務でいくら多くのの調査票を作った経験があっても、ついつい
バイアスのかかるような設問を作ってしまうのは苦笑してしまう。




自分で作ってみないと分からない世界です(-_-;
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北海道経済と地域戦略8

2014-07-16 23:59:59 | OBS




いよいよこの授業も最終回。

取ることは以前から決めていたのだが、いざ
取ってみると内容の深さと課題の多さに驚いた。


定年後の名誉教授が担当なのだが、老練な論客と
いう印象で、骨太で歯応えのある科目だったと思う。



最終回は事前課題で22ものショートケースを分析。

それらが8つのカテゴリーに分かれており、前半の
グループワークでは3グループが3カテゴリーごとを
分析した上で各カテゴリーのイシューについて発表した。


ショートケースからその本質を読み取る作業というのも
他の科目ではほとんどやってこなかったので、良い経験に。



後半のレクチャーは、何とパワポ75枚というボリューム。

驚いたのは、ほんの数行しかないようなショートケースに
対しても丁寧な解説や含意が書かれているほど詳しかったこと。


配布された資料は8回で厚さ8cmのチューブファイル一杯に
なるほど、実に充実した内容で個人としても鍛えられたと思う。



まだ事後課題2つと最終課題2つが残っています(-_-;
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ビジネスプランニングII3

2014-07-05 23:59:59 | OBS




今日は各自のビジネスプラン、中間発表。

発表用のパワーポイントも作ってあったのだが、
1時間ほど早く到着したので分析を追加しておく。


人数が多いので、3会場に分かれて午後から発表。
午前中と昼の短い時間で最後の準備を進める段取り。



プレゼン10分質疑5分、と言われると長く感じる。
最初は動画を数分流して時間を使うことまで考えた。

しかし準備を進めていくうちに、10分は決して長くは
なく、時間が足りないと思ってリハーサルを繰り返した。


パワーポイントにはノート機能があり、手元のPCでのみ
ノートを表示させることも出来るが、読み原稿に頼ると
どうしても視線がPCだけに落ちてしまうので、やめておく。



ま、発表になるといつも緊張するが、ほぼ無事に終了。
全員からプレゼンに対するコメントをもらうがまずまず。

人によって検討の進捗は異なるが、仮に進捗が遅れていても
何をやりたいのか、現時点で上手くプレゼンするのは別の話。


これまでの人生経験、この1年半で学んだことなどをフルに
活用しつつ、最後は1人でプランを仕上げていくことになる。



おまけの画像。


本日の弁当、コンビーフポテト

これ、コンビーフの味付けで味がほとんど決まってしまう
のだが、ノザキの和風コンビーフはイマイチ合わなかった。



事後課題は月曜朝まで(-_-;
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