2日目は、女子シングルスが始まり11月の花巻全日本カデットの13歳以下でベスト8に輝いた注目の、共に10歳の平野美宇・伊藤美誠の二人の選手が初勝利を挙げ、11歳の記録を持っていた福原愛選手を抜いて、最年少記録を更新した。
花巻でこの二人の試合を間近で見ていて、只者ではないと感じていたので私にとってはそんなに驚きはなく、ごく当たり前のようにも思っている。
とても小学生とは思えない、それほどすごい二人なのである。
県勢では、ジュニアで勝ち進んでいた男子の大野は3回戦で花木(大分明豊)を3-0で退けたが、4回戦でシードの吉田(青森山田)に1-3と善戦したが敗れ、星は3回戦で姿を消した。
それでもこの二人は全国で戦える力を着実につけている感じであり、今後の東北や全国での活躍が期待されるところである。
また、女子で只一人勝ち残っていた滝浦は、2回戦を突破したが続く3回戦では2-3と最終セットまで持ち込んだが広島(大分明豊)に惜しくも競り負けてしまったが今後に期待を持たせるものだった。
女子シングルスでは、期待の平舩・増沢・浅沼は全国の壁に跳ね返され敗退した。
女子ダブルスでは、中学生ペアで岩手を制した高橋・松浦組が高校生ぺアを相手に頑張ったが2-3で接戦負け、石川・浅沼組も大学生ペアにこれまた2-3で共に1回戦敗退となった。
水野・梶本組は順当にベスト8に進出した。
花巻でこの二人の試合を間近で見ていて、只者ではないと感じていたので私にとってはそんなに驚きはなく、ごく当たり前のようにも思っている。
とても小学生とは思えない、それほどすごい二人なのである。
県勢では、ジュニアで勝ち進んでいた男子の大野は3回戦で花木(大分明豊)を3-0で退けたが、4回戦でシードの吉田(青森山田)に1-3と善戦したが敗れ、星は3回戦で姿を消した。
それでもこの二人は全国で戦える力を着実につけている感じであり、今後の東北や全国での活躍が期待されるところである。
また、女子で只一人勝ち残っていた滝浦は、2回戦を突破したが続く3回戦では2-3と最終セットまで持ち込んだが広島(大分明豊)に惜しくも競り負けてしまったが今後に期待を持たせるものだった。
女子シングルスでは、期待の平舩・増沢・浅沼は全国の壁に跳ね返され敗退した。
女子ダブルスでは、中学生ペアで岩手を制した高橋・松浦組が高校生ぺアを相手に頑張ったが2-3で接戦負け、石川・浅沼組も大学生ペアにこれまた2-3で共に1回戦敗退となった。
水野・梶本組は順当にベスト8に進出した。
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