第64回東京卓球選手権大会が昨日から東京体育館を舞台に開催され、初日の男女ダブルスから熱戦の火蓋が切って落とされた。
今年の大会は、オリンピックや世界団体の関係から男女ともトップの選手は出場していないが、その分他の選手にチャンスがあり、ある意味面白い展開が予想され多くの選手に上位のチャンスがある。
県勢もほとんどの種目にエントリーをしており、全国のレベルを肌で感じる貴重な機会なので、思う存分のプレーで上位を狙ってほしいと思っている。
また、男子フォティでは小田桐憲仁(富士大職)選手が第2シードになっており、特に上位が狙えるのではないかと思っている。
ジュニアやカデットについては、その後行われる全国選抜大会に弾みがつくような活躍を期待している。
*復旧なった太平洋セメントへの開発鉄道・河川敷堤防にかかる踏み切り
*群れる白鷺(シラサギ)
*寒さ知らずのカモたち
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