昨日は、ジュニア一次予選会とミニ国体関係の打ち合わせ等で、花巻市総合体育館に出かけた。
予選会の男子の参加は480名で、女子はその半分以下の208名であった。
一昨日のカデット一次予選も、参加者が少なく2時過ぎにはほとんど終了したという話であった。参加人数が足りないということは協会にとっても憂いるべき問題なのである。
2016年には2順目岩手国体を控えているというのに、選手強化や盛り上がりにも影響を及ぼしてしまう恐れもある。何とかして卓球人口を増やさなければならないのである。
さて、予選会の方だが高校生や中学生で強いと思われるメンバーは、今年の高総体や中総体の結果からの推薦で2次予選(本予選)からの出場になる。したがってレベル的にはそう高くはなかったが、どの選手も一生懸命やる姿はいつ見ても新鮮なものであるし、ここから這い上がって、強い選手達をなぎ倒す選手が出てきてもらいたい気にもさせられるのである。
我が校は残念ながら一人だけの通過であったが、それぞれがそれぞれの個性を発揮して頑張っていた。
個々には順調に伸びている選手もあったが、明日からまた一から頑張らなければならないと感じた。
予選会の男子の参加は480名で、女子はその半分以下の208名であった。
一昨日のカデット一次予選も、参加者が少なく2時過ぎにはほとんど終了したという話であった。参加人数が足りないということは協会にとっても憂いるべき問題なのである。
2016年には2順目岩手国体を控えているというのに、選手強化や盛り上がりにも影響を及ぼしてしまう恐れもある。何とかして卓球人口を増やさなければならないのである。
さて、予選会の方だが高校生や中学生で強いと思われるメンバーは、今年の高総体や中総体の結果からの推薦で2次予選(本予選)からの出場になる。したがってレベル的にはそう高くはなかったが、どの選手も一生懸命やる姿はいつ見ても新鮮なものであるし、ここから這い上がって、強い選手達をなぎ倒す選手が出てきてもらいたい気にもさせられるのである。
我が校は残念ながら一人だけの通過であったが、それぞれがそれぞれの個性を発揮して頑張っていた。
個々には順調に伸びている選手もあったが、明日からまた一から頑張らなければならないと感じた。
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