過ぎる10月6日(土)アマタケ杯第17回小学生卓球大会が、10月8日(月)には第36回岩手県南オープン卓球大会が、大船渡市のB&G体育館で開催され多くの選手たちがこの「復興祈念大会」で熱戦を繰り広げた。
小学生では、一関地区の選手の力が圧倒的に強かったが地元大船渡の子どもたちは懸命にボールにくらいついていた。
県南OPでは、盛岡や奥州市からのレベルの高い混成チームも参加をして大会を大いに盛り上げて頂いたし、一関・宮古・釜石・陸前高田からも参加をされ熱戦を繰り広げていただいた。
大船渡市の市民体育館は、h26年度から再開できる予定になっており今から待ち遠しい限りであり、是非そのときはまた盛大な大会に出来るよう日々努力していきたいと思っている。
いずれ、両大会に遠方からわざわざご参加を頂いた皆様には大変感謝申し上げている。