朝のニュースで「奈良県下北山村の国道で斜面の土砂が崩れて車1台が巻き込まれました」 と報道していた。 昔行きたかった場所に近いようだ。 行くチャンスはあったけど行かれなかった。 今ではあまりこの場所はあまり注目されなくなったが、昔は聖地だったに違いない。 土砂崩れで巻き込まれてしまった方の無事を祈るばかりです。
最近は寒いので、すっかり釣りに行くのが面倒になりました。 なので、こんな老耄は置いていき弟君は1人で釣りに行きました。さすがに冷えたので釣れたのでしょうか?
私は片付けの続きをやりました。 この水槽は水が漏れるようになってしまったので、この際破棄することにしました。
一時は自分で組み直そうかと考えましたがムダな努力はしないに限ると考えて判断しました。
ただ、このままではゴミ回収で持っていかないと思うのでガラスを分割しました。
この水槽はADAの水槽なので、けっこう高いのよね。 60センチ水槽なので、12,000円はしたはず。
だからガラスがクリアーで綺麗だけど、私のように外で使用するのはかなりムリがあるんですよね。
確か外で使うのは保証外になるとおもいます。
ガラス板の隙間に施してあるコーキングを切るようにカッターナイフを入れていきます。
1枚目が切れれば後は簡単です。手を切らないように注意しながら作業を進めて
ダンボールで挟みながらまとめてみました。
次の不燃ゴミで持っていかなかったら廃材として出すかな〜
そうそうオキザリスの花柄つみをするんだった。
あまりにも細かいのでピンセットを使いながら花柄を取りました。
多少は取り損ねているかもしれませんが、だいたいは取れたはずなので、しばらく様子を見てみます。
水瓶の「ヒツジグサ」は例年だと浮いている葉がなくなっているんじゃないかしら?
これも暖かいのが原因で葉が残っているのかもしれません。
「ふじやまビール」の空き缶ってムダに頑丈なのは何でなの? このボトルは1リットルだから水肥を作る時のメジャー代わりになるかしら。
今年もサンタクロースさんは忙しそうに地球を行ったり来たりしています。
私が見た時は日本とアメリカの航路の辺りを彷徨っていましたが、サンタクロースの飛行高度が18000メートルと飛行機よりかなり高いので飛行には影響はなさそうです。
花摘みの終わったオキザリスには水肥を与えておきました。 この先が楽しみになります。
切り花にしてあるバラの花ですが、まだ散らずに咲いています。 やはり玄関に置くと長持ちするみたいですね。
花菖蒲の様子を見にきました。昨日水やりをしてどうなっているのでしょうか。
まだ鉢皿に水がありますね。
2日に1回のペースで良いかもしれません。
小鉢も乾いていませんね。 花菖蒲は意外と乾きにも強いので大丈夫でしょう。
羽田空港を飛び立ったANA257便が福岡に向かって飛行しています。機材はB787-9です。
そしてこちらは日本航空の321便
同じく羽田空港から福岡に向かっていますが、機材は最新鋭のエアバスのA350になります。
夕方になってサンタクロースを見たら、もうオーストラリア🇦🇺の東方沖にまでやってきました。トナカイって早いんだなぁ〜
そうそう、昔の日本では12月というと師走で大忙しで、忠臣蔵とかはまったく言わなくなっちゃいましたね。つい2日前は冬至だったけどそれもたいして言われない。昭和の当たり前はすっかり無くなった世の中ですね。
つまらないと嘆くよりも、時代の流れなのでそれが当たり前なのかもしれませんね。