ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 




今朝のヘラブナ水槽の様子。

先日の底床材掃除後も白濁りの改善は見られないようなので、今日は「テトラ ニゴリブロック」を入れてみたいと思います。 ただ、こういうのは少し心配なので、水槽の容量の半分くらいの量で使ってみようと思います。これで改善が見られるようなら、後日にもう半量分を試してみたいと思います。

昨日は釣りに行っていたので栽培場の花菖蒲が乾いていました。 意外と東京の冬は空気が乾燥しているので乾きやすいと思います。それでいながら霜が降ったりするので、乾いていると思って水やりに上がると鉢が湿っていたりします。

昨日の釣りでろくなエサがなかったのでダメそうなエサをバッグから取り出し捨てました。ほとんどが底釣りのエサやグルテンですね。 何年ものなのやら? まともなエサで釣りをしたいものですが、最近はめっきり釣りに行かなくなったので仕方ありませんね。

買い忘れたものをホームセンターに買い出しに行ったら、隣りの敷地にある樹木に花が咲いていました。 この花は何でしょうね?

すでに白梅も咲き出していました。

我が家のスノードロップ? 少しづつ下に曲がり始めています。来年になってから咲くようです。

今年も今日でおしまいです。今年もこのブログをご覧いただき有難う御座います。来年もよろしくお願いします。



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今日は狭山市柏原にあります「前山の池」に行ってきました。

今朝も冷え込みましたね。

玉網は水につけてもいないのに霜がおりて凍っています。

万力をかける部分にも霜がおりています。

今日は9尺のメーターセットからスタートしました。 

それにしてもエサが酷いですね。 古すぎるエサでパッサパサです。 粒状のペレットはまだ良いとしても、緑のスイミーが乾燥しきっています。こんなんで釣れるのかしら?

メーターのセットでやったものの全く釣れないので、竿はそのままに段底にしたらやっと釣れました。 型は尺をこえたくらいでしたね。 その後は釣れないので15尺に変更してみました。

このように晴れ渡る空なので寒さがこたえたのか? まわりからも釣れない、渋い ダメだの話が聞こえてきます。

水鳥は表層に浮かぶ麩エサを食べて楽しそうですが、釣り人は虚しい思いです。

今日の航空自衛隊入間基地は訓練飛行が無く、つまらないな〜と思っていましたが、轟音と共にやってきたのがUS Air Forceのボーイング C-17A Globemaster III 

米軍機がアンカレッジ経由で横田基地にやって来たと思われます。

それにしても今日は釣れませんでしたね〜

終わり15分前に1本半で抜きのウドンセットをやったら2枚釣れました。 それが正解なんですかね? よくわかりません。隣りの人はオデコでした。 

釣果はたったの3枚でした。 今年はもう納竿です。 こんなに釣れないなら年始も釣りには行かない方が良さそうです。

帰りにはまたウドンを頂きました。年越しウドンで今年は終了ですね。





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今朝の朝顔の様子。

今日はハイポニカで育てた朝顔の強制終了を行いました。

明日でゴミの回収が終わるので、今日中に片付けをしたいので強制的に終了させます。

朔果が枯れているものもありますが、ほとんどはまだ収穫出来ないものです。

朔果が付いている部分から少しだけ蔓をつけて収穫しておきます。

それを収穫ネットに入れて

日中は陽に当てておきます。 

後の残りは明日のゴミに出したいと思います。

続いては吊り鉢も強制終了します。

吊り鉢は残りが2鉢あり、朔果は完全には枯れていませんが蔓は枯れているので収穫してしまいます。

90センチのヘラブナ水槽は外部フィルターを掃除しても濁りは取れませんね。

しかも表層の泡が気になります。

なので今日は底床材の汚れをプロホースを使って取りたいと思います。

底床材の汚れが結構ありますね。約30リットルほど吸い出してみました。

新しい水は冷たいので少しづつ入れていきます。

外部フィルターから出て来る水にヘラブナが寄って来るところをみると、外部フィルターには問題は無さそうである。

リセットしたのが10月の末だったので底床材の汚れが蓄積していたのかもしれません。
しばらく様子をみないといけませんね。


アロエの蕾が折れていました。残念であります。回復はしないと思います。






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今朝の朝顔の様子。

吊り鉢2つとハイポニカの収穫が終わっていません。 今年も残すところ3日、はたして収穫できるのであろうか。

ハイポニカは収穫できる朔果はあるものの、全部は収穫出来る状態ではありません。

今朝の東京は昨日より冷え込みが弱い感じがしますが、それでも水槽が凍りました。これはタナゴの稚魚水槽ですが、昨日のように凍ってしまいました。ただ昨日、稚魚はタナゴの本水槽に移動させてあるので問題はありません。

一方で、隣に置いてあるヘラブナの隔離水槽に発泡スチロールを被せておいたら

まったく凍りませんでした。

薄い氷すらありません。 

また、90センチ水槽のヘラブナは寒さに凍えています。

3℃くらいしかありませんね。どうしましょう。

ブラインシュリンプをわかす際に使っているヒーターをヘラブナ水槽に使うかな。このヒーターは、この桶では性能を持て余しています。

とりあえず入れてみました。

で、ブラインシュリンプはヒーターがないとわかないので小さめのヒーターを買ってきました。

小さい桶ですから小さいヒーターで十分です。

明日の様子次第では調整が必要かもしれませんね。




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今朝の東京はかなり冷え込みました。
外に置いてあったバケツも氷が張っていました。

昨日、何の気なしに防寒材を巻いておいて良かったと思いました。この水栓も朝のうちは凍結していて水が出ませんでした。

水栓につながっているこのホースも凍っていました。

水槽を見たら、タナゴの稚魚水槽が凍りついていました。もう少し気をつけておけばよかったのですが、ここまで冷え込むとは思わず、この凍結で2匹の稚魚が犠牲になってしまいました。

それとヘラブナの隔離水槽も凍りつきましたが、ヘラブナは凍らずに生き残ってくれました。

今日は、タナゴのオスを探しに出掛けました。 途中で飛び出しぼうやを発見しました。うちにもコレ欲しいな。

冷え込んだ日は空が澄んでいます。

我が家の近くのホームセンターでは良い感じのオスのタナゴがいなかったので、ようやく良さそうなタナゴに巡り会えたので連れて帰りました。

凍りついた稚魚水槽も溶けていました。

おそらくこの冬はこのような冷え込みが何度かあると思うので、タナゴの稚魚をヒーターの入った本水槽に移動させます。

全ての稚魚をすくいだし

購入してきたオスのタナゴと共に

タナゴの本水槽に容器ごと入れて温度を合わせます。

タナゴの稚魚の方は水温が5℃しかありませんね。 ここで仕事が急に入り作業はストップしました。

午後になってから水温合わせが出来た容器から少し水を抜き、本水槽の水を足していき水合わせを何度か行いました。

稚魚のタナゴの容器にも何度か水を足して水質を合わせました。

先日より90センチのヘラブナ水槽の白濁りが気になり、外部フィルターの掃除をしてみました。

フィルターを開けると少し汚れが見えます。
時間的にはまだそれほどでもないので汚れていないと思っていましたが、けっこう汚れているのかも。

フィルターから中身を取り出して

残った水を出してみたら、かなり汚れていました。 これが白濁りの原因なのかしら? まだフィルターにバクテリアがついていないような気がしてなりません。しばらくは時間が掛かるのかもしれません。



タナゴの本水槽に入れたオスのタナゴは環境の違いからか、投げ込みフィルターの陰でじっとしています。

タナゴの稚魚は二枚貝の近くで泳いでいますが、右下にいるメスのタナゴは自分の子供たちという事に気がついているのかしら?






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クリスマスも終わり今日は12月26日。

今年もあと5日で終わります。なので今日はこのハイポニカを片付けます。

まだ収穫は終わっていません。

まずハイポニカの電源となるコンセントの部分から切り離していきます。

毎年のように、このハイポニカは不調になるので、今年は根が張る場所にエアーを入れていましたが、たいした効果も感じられず終わりました。

そのエアーのチューブを分離します。

ハイポニカの溶液をプカプカポンプで取り出します。

今年の朝顔の軸は細いですね。今までで一番細いと思います。

これならハサミで切れます。軸が細いのは、この品種の特徴なのかもしれません。

蔓と分離できたのでハイポニカの装置を引き出しました。

なぜか、浮子が折れてしまいました?どうしとこうなったのやら?

来年使うかわかりませんが、とりあえずエポキシ接着剤でつけておきました。

簡単に洗って終了。 今年は溶液の水肥を買ったので来年もやらないといけないようです。

ハイポニカの装置を引き出しましたが、蔓の部分はまだ残したままです。朔果の収穫がまだ出来ていないので、このまま干しておき、あと3〜4日したらネットに入れてしまおうと考えています。

ハイポニカの花はまだ咲こうとしています。

さてハイポニカは終了。次は収穫が終わった鉢を洗います。枯れた蔓を捨ててラセンや金具類、用土を取り出して鉢を洗います。

洗い終わった鉢を片付けて終了。

ハイポニカを片付けたら水道の蛇口の防寒材がボロボロだったので交換します。

ボロボロの防寒材を取り去ります。

あとはこの保温チューブとキャンバスとテープを巻いていきます。

こんな感じで巻いていきます。

上からキャンバスを巻いて出来上がり。

キャンバスが巻けない時は保温材を被せておくだけでも効果があります。 防寒材は雨が降っても水が中に入らないものを使う事が重要です。 今年は特に寒くなるようなので準備しておいた方がよいと思います。





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今朝の朝顔の様子。 これなら収穫しちゃおうかな。

こちらは吊り鉢の朔果。

午後から収穫作業を行い最後の青葉の三夏桃仙を収穫。その他に吊り鉢の収穫も終えて、残るは吊り鉢2鉢とハイポニカのみとなりました。

昨日リセットしたタナゴの稚魚水槽。稚魚は何だか元気に泳いでいました。よほど今までが悪かったようである。

一方で、90センチ水槽の水が白濁りしていて直りません。とりあえずバクテリア剤を入れましたが、様子次第では外部フィルターを掃除し直します。寒くて水は触りたくないのですが仕方ありません。




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今朝、タナゴの稚魚水槽を見たらエライ事になっていました。 エアーリフトのエアーがボッコボコッと出ていて、水が濁っていました。
はじめは状況が理解できず焦りましたが、どうやら底床材の掃除をしたものの、すでに底床材が限界を迎えたと判断してリセットする事にしました。


エアーが漏れてパイプの継目から出ています。

これじゃリセットだなぁ〜と思いました。

とりあえずタナゴの稚魚を掬い出して

この20センチキューブ水槽をリセットします。

今までの底床材は捨てて、今回は残っていた大磯砂を使いました。粒が細かいですが残り物で済ませます。

洗ってから使う事と書いてあったので数回洗浄して使いました。

洗った大磯砂を入れます。

新しい水を入れて循環させますが、水温の違いからしばらく待ちました。

しばらくして水温に差がなくなったので移動させました。底床材が変わったので水質に変化があると思うのでしばらくは様子をみてみます。


もうそろそろハイポニカは終了にします。
だいぶ葉が無くなりました。



でも朔果は30個くらい着いているんですよね。 もっと少ないかと思っていましたが、葉がなくなった事で、朔果が見えてきました。




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今朝の朝顔の様子。

最後の青葉ですが、もう少しですね。今年もあとわずかなので早く終わらせたいですね。

黄葉の吊り鉢ももう少し。

問題はコレですよハイポニカ。

いつのまにか金魚草が隙間からハイポニカに入り込んで成長しています。

そんなのを見ていたら収穫出来そうな朔果2個を発見! 収穫します。

2個の朔果を収穫したら、もうひとつ陰に隠れていた朔果を発見。合計3個の朔果を収穫しました。

金魚草やらペチュニアの苗がヒョロッと伸びていたので

伸びている部分をピンチしておきました。
脇から新たな芽が出て来るのを期待しています。




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今朝の朝顔の様子。

ちょっとまだ収穫には時間が掛かるかな。

こちらの吊り鉢のももう少しかな。

今日はタナゴの稚魚の水槽に敷いてある底床材の掃除をしてみました。

底床材がかなり細かくなっているので、エアーリフト式の底面フィルターの効果が無くなっているような気がします。
そこで少しでも細かくなったものを取り出しために掃除をしてみます。

上から見るとこんな感じ。

まず、半分くらい水を抜きます。

抜いた水はバケツに入れておき、ネットでタナゴな稚魚を掬って移動させます。

水槽が空っぽになったところで水作のプロホースで底床材をクリーニングしていきます。

クリーニングが終わったらタナゴの稚魚を戻して終了。底床材をクリーニングしたら、スクリューバリスネリアの根っこがたくさん出てきました。




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