オモリを飛ばすコツ
ココでは難しいキャスティングの事は省きます
飛ばすコツは、竿をフルのではなくて、竿尻を引き付ける事です。
①穂先を地面に着けた状態でリールを持った手を肩の横に付ける。
②反対の手で竿尻を軽く握り、目の位置は投擲方向の上空40°~45°を見る。
③次に竿尻を持った手を腰の横に引き付ける、と同時にリールを持った手を斜め
上に押し出す。
④写真は手投げの状態で引付が出来ていません、その為に前傾になってしまって
います、もう少し上体を残した方が良いです。
以上を最初から力を入れずに練習して見て下さい、これであなたの飛
距離が一色以上UPする事は確実ですよ
但し、最初から力を入れて投げるのではなく、徐々に力を入れてホームを固める
様にする事です。
写真は投擲後のホームです、顔もまだ投擲方向の上空を見ています。
モデルは漁山箔殿
ココでは難しいキャスティングの事は省きます
飛ばすコツは、竿をフルのではなくて、竿尻を引き付ける事です。
①穂先を地面に着けた状態でリールを持った手を肩の横に付ける。
②反対の手で竿尻を軽く握り、目の位置は投擲方向の上空40°~45°を見る。
③次に竿尻を持った手を腰の横に引き付ける、と同時にリールを持った手を斜め
上に押し出す。
④写真は手投げの状態で引付が出来ていません、その為に前傾になってしまって
います、もう少し上体を残した方が良いです。
以上を最初から力を入れずに練習して見て下さい、これであなたの飛
距離が一色以上UPする事は確実ですよ
但し、最初から力を入れて投げるのではなく、徐々に力を入れてホームを固める
様にする事です。
写真は投擲後のホームです、顔もまだ投擲方向の上空を見ています。
モデルは漁山箔殿