ロケットカゴのシャフト部分やアーム部分に使用しているステンレスの鋼線、釣具屋に売っている物は50cmしか無く、アーム部分に使うのには三等分してどうにか使え、シャフト部分に使う場合もロケットカゴのM型だと16.6cmに切れば3本取れるが大きいオモリ入れるL型にだと18cm必要で2本しかとれず残りは中途半端で何にも使えずに残ってしまう
勿体無いので今回半分の25cmにしてシャフト部分を長く作って見たのが↓↓↓↓↓の物
此方↓↓↓↓↓が誘導型(北海道では先オモリ型が主流で、この吹流しと呼ばれるタイプは使われません)
これは固定型で遠投用に・・・(あくまで心算です)
シャフト部分が長くなれば砂地の場合は問題無いが、根が粗い場所の使用はシャフトが短い方に分が有ると思う。
このタイプは7月4日に北の投げ釣り親分がテスト、短いタイプは同じく北の投げ釣り親分や弘司君・ナオソーヤ君にテストして頂き、結果のインプレが頂けると思う
※弘司君&ナオソーヤ君へ:長い方は北の投げ釣り親分よりパクって下さい。