ボナさんの北海道の釣り三昧II

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

草むしりは、根がかり外すに似たり

2016-07-23 09:03:32 | 釣り
釣りに行く日が近づくと、私は、釣りバージョンに入ってしまい、頭の中で、釣りの装備やエサの準備などを考えながら動いておりますので、周りから声をかけられたり、玄関のピンポ~ンにも、きげんも悪くなり、マスクを被った馬のように、鼻息も荒くなり、効く耳持たない状態に突入してしてしまいます。

そのような状態にならない前に、コマセ孝行しておこうと、「なにかすることはないかい」、とたまたま、小さくなった庭先にいたカミさんに声をかけると・・家の周りの草むしり、草刈りを命じられました。じ~としていても汗が流れるピンカーンと熱い日差しの昼下がりでした。

虫に食われないように、タオルを首に巻き、釣りに着て行く長袖の下着に着替え、帽子を被り、脇を車の通り過ぎる中通りの路傍ですので、マスクを掛け、サングラスをかけました。どうせ、手をつけなければならなくなるでしょうから、雑草の大きくならないうちに、と膝小僧をつけて、ビニローブをはき、園芸用の丸カギを右手に左手に塵取り、とビニールの袋を持って、レンガを並べた車庫前やポーチまわりの雑草退治に取り掛かりました。

丸カギでかりかりとほじくりだし草をむしり取るのですが、根が張って難しいのを、左右に振っていると意外に、右に引っ張って抜けないのが、茎が切れないうちに反対側に引っ張るとす~と抜けてきます。これは、良いことに気が付いたと、次の雑草で追試すると、上手く行く場合が多いのを発見しました。これは、釣りの場合によく試すやり方ですね。釣りの技術や知識、経験は日常でも役に立つことがあるものです。
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夏の全道大会は軽装備で

2016-07-22 12:01:56 | 釣り
暑い時の釣りバスは、ただでさせ消耗しますから、出来るだけ、スペースを取らねばなりません。それが、駐車場が少ないので、全道大会では出来るだけ、釣りバスの台数は少なく、自家用車も相乗りで集まるのが礼儀のようになってきました。中央支部のチームも西支部のバスに相乗りして行きます。バス内も補助椅子を使わざるを得なくなるかもです。荷物は極力少なくせねばなりません。しかし、ライフジャケットは必携です。

狭いエリモ町界隈の海岸線は、昆布の最盛期ですので、漁師さん一家が総動員して頑張っておりますから、釣り人は、絶対に迷惑をかけないように心して釣りをしなければなりません。狭い道ですから、検印場所で長くは停車しないで、しかも、検印場所に着き次第、釣りをして構わないというようになりました。ヨ~イドンは、簡素化されました。

後ろから別のバスが着いた場合には、さっさと場所を譲らねばなりません。ゆっくり、釣りの装いに着替えるなんてことは無理になってきました。従って、釣り自体の装備も考え直しが迫られました。並み継竿は、嵩張りますので、使い慣れた振出し竿2本にします。胴付き長靴を止めて、雨が降らないようなので、雪投げ用のスパイク付きの長靴で行きます。合羽のズボン位は、リュックに忍ばせます。

靴に水が入っても、夏ですから凍えるようなことはないでしょう。エサも少なめ、コマセも少なめにします。使い切ってきます。竿立ても、低気圧が来ないようですので、市販の軽いのを持参します。水汲みが危ういなら、石か砂を入れて竿立てが倒れないように工夫します。これから、このアイデイアに沿って準備です。
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福を信じて

2016-07-21 22:07:04 | 釣り
ひと月釣りを休んでいると、さっぱり、きっちりとした計画が立たないものです。やはり、100~200人の釣り仲間が参集しますから、ヨ~イドンと自分の入漁したい場所に走り出す釣り大会ですので、思い通りに行くわけない!! というネガテイブ・シンキングになりがちです。

今日のつりしんの記事は、7月最初の週末の景気の良い釣り情報ですので、羨ましいというのが、先立ち、正直、私には、参考にはなりませんでした。釣れている場所は、盤が多いので。また、みなさんから、フェイントをかけられたように、試されてもおります。

16-17日に同じ範囲に釣りバスが向かった医釣会とC鱗会の情報が良い情報となっております。この時に、葬儀の都合で入漁できなかった場所やOさんから伺った場所を第一選択にしておきます。第二は、競争するのは、好きではありませんので、入漁者の少ない場所にする積りでおります。

意外にそのようなところに福が来るのだと信じております。釣り以外に人生でも、そのようなことに、遭遇しております。

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団体戦は絆の闘い

2016-07-20 13:21:29 | 釣り
大物用の仕掛けは、用意しましたが、40オーバーの魚は、平磯の渚からでは無理だとの情勢。いきおい、アカハラというかウグイとこまいコマイに小カジカなど30センチ前後の魚達に合うような針にしなければ、ボーズの危険もあります。

漁港近辺の釣りに慣れているOさんに伝授されたエリモの小物仕様を、まじめに考えております。締切原稿にほとんど手がついておりませんので、新しく仕掛けを造る時間は有りません。この大会用に造ったイカゴロ用の針は、2本針になっておりますので、アカハラ狙いのように、1本小物狙いの針を増やします。

ゴロネット仕掛けは、両天秤にして、小物用の針を付けようと思っております。魚が付いて、外すのに手間が掛かるようなら、あらかじめ、エサやコマセを入れた新しい仕掛けにすぐさま替える積りです。釣魚連盟大会は、実釣の時間が短いので、効率よく釣らねばなりません。

素早く変化に対応しないと、10尾は釣れないでしょう。悠長な1尾の夢を追っかけるのには、向いてない大会なのです。団体戦という絆の闘いなのですから。針は、エサの交換が楽な、チヌが良いのではと言う意見もあり、丸セイゴは万能だよという意見もあります。使い慣れた、上黒丸セイゴの16号で凌ごうと思っております。ハリスは、シーガーマックスFX7号。これは、タカノハが付いた時に後悔したくないので、変えません。リールと並み継ぎ竿とハリスは、いつも使用しているものにします。

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ボーズで、全道大会、団体準優勝

2016-07-19 20:04:08 | 釣り
24日の早暁にエリモ町で行われる釣魚連盟の全道大会は、各地の支部対抗の装いが強いものです。審査方法は、1尾身長の10尾重量の個人戦が基本ですが、各チームの点数の決め方が面白いのです。1チーム5名の中で最も身長の長い魚を釣った方の身長の点数に、5人の総重量点数を加えた点数で競うのです。したがって、チームの1員として参加するからには、ボーズは、なんとしても避けねばなりません。

かって、浦河港内が高潮に遭遇した台風の後の全道大会で、私の所属したチームが団体準優勝したことがあります。その時は6人チーム制でした。私と、もうひとりがボーズでしたが、個人優勝した方(写真の左端にみえます、S本さん、ありがとう)がチームにおり、他の方々もたまたまいい成績だったのです。このときは、危険防止のために、浦河の港内のみに絞った釣り大会でした。

作戦として、釣り場の偏りを避け、各選手は、主将が命じられた場所で釣りました。6人は、その場所を動かずに、竿を投げては、上げの釣りをしておりました。釣りをしないで、体育館に避難していた方が多かったのですが、わがチームは、まじめに釣っておりました。釣りをしたかたには、参加点がついたのか、その面で貢献したのでした。



そのときの表彰されている写真です。ボーズで全道大会団体準優勝、これは、今後起こらない歴史的な現象でしょう。今週の釣りも夏枯れです。アカハラ勝負になるかもしれません。コマイも釣れています。昔の恥ずかしい思い出を反省の意味を込めて供覧します。笑って下さい。誰もマネできないだろうって、自慢なんです。
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やはり旭からですよ、ご同輩

2016-07-18 11:44:48 | 釣り
海の日に、朝からおさんどんしています。自炊、面倒ですので、チンするごはんに冷奴、キムチで簡単に朝食を済ませると、太陽が出ているので、洗濯機をまわしております。黒猫のクックは、早朝より、私を起こしにきていましたが、孫たちが起きると二階に引き揚げました。

BSのMLBは、田中が投げています。右ひじの手術後は、迫力不足ですが、苫小牧時代から、苦難の道には強いので、そのうちに、迫力の力投ができるようにカムバックするでしょう。肘の靭帯は不完全状態が続いているわけですから、無理できないのは辛いでしょう。外野が、速球は何処に行ったとか、うるさいですが、決して、自分を失わない賢さを信じています。気になるので、テレビを消してPCを打っています。

先日、釣魚連の全道大会の釣り場範囲を「旭漁港~東洋漁港」と出したところ、釣魚連の配ったプリントには、笛舞からになっているぞ、といわれる方に念を押され、何人からか、情報を整理しましたが、ほとんどの方は、釣り場範囲なんか、気にしていないのを知りました。多分、気にしていない方は、旭や笛舞では釣らないのでしょう。駐車場を増やさねばならないという都合で、最初の印刷物が変更され「旭漁港から東洋漁港」が正解でした。

私は、6月18-19日の根室遠征以来、ひと月釣りに行っていませんので、うずうず、しております。黒猫が私にまとわりついて、仕舞いには、右前腕を齧りついておりますので、魚の臭いがするのでしょう。昨日のエリモ西海岸の水温は14度だったと向かいのOむらさんから伺いました。低くはないようです。この温度でも、低水温を好むカジカがあちこちで釣れ、場所によっては、コマイも釣れたといいます。ちなみに、人間が泳いで良い水温は19度以上です。
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俺の投げるとこは、夏枯れでない?

2016-07-17 15:19:53 | 釣り
お通夜だけでは、画竜点睛を欠きますので、朝9時から始まる友人の告別式に出てきました。式場には、彼の好きなアメリカのバンドの結構うるさいメロデーが流れておりました。生年月日を読み上げているのを聞き彼が同じ年の同じ月12日に生まれているのを知りました。私は15日生まれですので彼が3日兄貴なんですね。

奥さんは、平成15年に彼が脳梗塞を起こして入院してから、言葉が出るまで、階段を2段昇れるまでの長い間、付きっ切りで大変だったと思います。リハビリにつきあい、リハビリとしての釣りには、運転して古平や厚田、静内まで釣りに同行したと言ってました。今回、末期のがんが見つかったのですが、放射線治療などで3ケ月入院したきりで、リハビリでの二人三脚の期間と比べてなんでしょうね、短かかったと嘆いておりました。どうして、あんなに速く亡くなるの、と言われたのですが、返す言葉が見つかりませんでした。奥様は、私の高校の後輩ですので、難問をぶっつけたんでしょう。

帰宅してから、医釣会の情報をアイナメさんから聞きました。開口一番、「夏枯れでした、バス1台に1匹のアブラコもいなかった」ということですよ、ご同輩。流石に氏家会長と元会長の中江先生は、岩場でカジカを揚げておりました。大物づいているO内さんは、40オーバーのカジカで身長賞を獲得したとか。
我が家の黒猫雄くくは、低気圧が近づくと興奮します。昨日、私の部屋を開けた隙に逃亡しました。嫁さんが、カツオで釣って隣の家の庭から連れ戻りました。迷子札をつけてます。家の中では、カミさんの手を齧るんですが、留守ですので、ジグソーの途中の盤を破壊しました。



S支部長にこのことを話すと、「夏枯れって、釣られたところにたまたま投げているからでないの、いるとこにはいるだろうから、俺の投げるとこは、夏枯れでない、いると思えばいいんじゃないの」というポジテイブなお言葉を戴きました。イカゴロ天秤で釣りをした黄門さんは、アカハラの2の5で7位だったとか、アイナメさんより上位だったといいます。来週の釣魚連大会の審査は1の10、大物狙いですね。勿論、私はタカノハを狙います。

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釣魚連のエリモ大会

2016-07-16 12:51:08 | 釣り
来週24日は、エリモ町旭漁港から東洋漁港までの範囲で全道磯釣り大会が開かれます。同じ範囲で今晩、医釣会の例会が開かれます。私は、葬儀で行けませんが、来週は行くつもりです。黄門さんは、アイナメさんが同行しますので、安心です。

この範囲は、丁度コンブ漁の最中です。漁師の畑であるコンブ干場を避けて渚線に出て行かねばなりませんので、釣り場が制限されますが、生活のかかっている漁師の仕事の邪魔にならないよう、十分注意しなければなりません。

全道大会は、各支部の対抗戦でもあります。私の所属する札幌中央支部からは、磯釣りクラブ、和光会で1チーム、所属の交綸会、好釣会、波礁会で1チームを編成します。5月の大会が、医釣会とバッテイングしましたので、行けませんでしたが、チームのメンバーに入っているようですので、ボーズにならないように頑張ってこようと思っております。

今晩は、釣りの好きだった友の葬儀にでて線香をあげてきます。医師の弟さんも磯釣りのベテランですので、通夜の席では、釣りの話も出るでしょう。最初の発症時、脳外科に2-3度お見舞いに行きましたが、片麻痺や言語障害との戦いで大変だったと思います。学生時代、パーテイでバンド演奏もしていたクールでダンデイな彼から苦労話は、語られませんでしたが、奥さんから伺ってきます。
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術後4年6ケ月

2016-07-15 15:49:58 | 釣り
大腸がん術後6ケ月後より、左前胸部の皮下ににポートという、抗がん剤を大量注入できる装置を埋め込んでリュックも担げないのに、熊石や黄金道路に遠征していました。そんな不自由な身体で、モイケシの高い堰堤を51オーバーのタカノハを揚げたものだと、今考えるとぞっとします。同行していただいたF谷さんのご助力のお蔭でした。

挿入後、1年経って、抜去するカテーテルの先が心臓の中心静脈にあるのをみて、よくぞ、無事にと、無茶をしていたわが身の無神経さを反省しておりました。その間も血液サラサラになるワーファリンを服用しておりましたので、出血事故を起こさなかったのは、運がよかった、と言えるでしょう。患者さんには、無茶しないでね、と注意しているのに、あきれたものです。

同じ外科の同じグループの先生方チームから、私の2ケ月前に同じ手術をされたK子先輩の歩む道が、後からついて行く私の道しるべでした。先輩が3ケ月ほど前に、無事通過したことを知らせて呉れました。今度は、私の番だと勇気が沸いてきました。

とは言っても、主治医から、検査データーを示されながら、説明を聞くまでは、重いものが肩にずっしりと残っておりました。腫瘍マーカーは、すべて、基準値以内で前回の値とほぼ同じ。CTで、転移や再発は見つからなかった。造影CTでも、異常所見なし。で年末に術後5年の大腸カメラ、CTの予約を済ませて帰宅しました。現金なもので、胸のつかえも取れ、昼間に、とんかつ定食を食べていました。肩も楽になりました。
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今週は行きません。

2016-07-14 21:40:43 | 釣り
行くとか、行かないとか、二転三転、何やっているの、と思われる方が多いと存じます。今朝、診療中に机の上に置いたスマホが動き続けて、友人の訃報が届きました。私が、先輩から誘われて、医釣会に入会した後、同じ内科で、釣り好きな数人を誘った中の一人でした。

後に開業して忙しくなり、釣り会に参加できなくなって、寂しくしておりました。奥さんの運転で釣り場に向かい、二人で楽しんでいた、と高校の後輩の奥さんから聞かされておりました。大物を釣った時に、自慢する友達が傍にいないので、哀しそうだったと聞いておりました。

10数年前、右片麻痺を患って、リハビリに励み、釣り人のいない、浜にでかけ、右半身が不自由なままに、竿を投げる練習までやっていたそうです。言語障害の方も、好きな楽器を奏でたり、歌を唄ったり、克服して、数年前から診療も、出来るようになっていました。

回診を週に2回やっている、と聞いていたのに、急に。同期の皆にメールで訃報を送っていました。今週の土日の葬儀ですので、おのずと、釣りは取りやめました。ご冥福を祈って、合掌。
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