先日弾かれまくった対策と秋の落ちギス用の仕掛を作る事に
デッ、今回購入したハリはアスリートの9号・・・デカッ
黒のハリスをW辺釣具の店内をウロウロ探すもナイ、店長に聞いても置いているのは2号以上で以下は無し 諦め掛けていたが最近はご無沙汰しているエリアのルアーコーナーにバリバスのナイロン糸(道糸)6lb.ハリス径0.205mmで1.5号相当、色は黒と言うより黒が勝ったこげ茶色の物が有りました
パッケージの文句が超過激
Dead or Alive
メーカーのHPを見ると納得、この方↓↓↓↓↓が応援されてるそうです
話を元に戻しますが、私の場合トーナメンターの皆さんの様に7~8色と言う様な超遠投して釣るのでは無く、良く飛ばしても6色以内の釣りなので抵抗を考え無くても良く、ハリスは約4cm~5cmと長めに取っており、これは餌を咥えた時魚に違和感を与えない様にとの勝手な思いで・・・ この為幹糸にハリスが絡まなければ、喰いを優先するのでハリスに使っても問題ないと思う
この項は真似をされ結果が出ない事が有りましても、当方クレームは一切お受け致しませんので悪しからずご了承の程
『秋口の落ちギスに成ると道糸はナイロンの方が喰いが良いぞ』コレは鳥取の大御所の教えですが、実際PEでは弾かれるがナイロンだと食い込みが良い場合が有ります。これは竿にも言える事で、穂先が硬いと弾かれるが柔らかい穂先だと食い込みが良い。特に4色以内での駆け引きに成るとFXクラスや磯竿の方に軍配が上がる事も有ります
因みに私のリンクしている“湘南キス釣り倶楽部”さんのホームページの中にキスの捕食の様子が映像で何通りか有りますので参考にして見て下さい。
生きるか死ぬか
何と過激なナイロンでしょう(笑)
待ちの釣りで無く攻めの釣りを心掛けていますが、最近は何故かモチベーションが途切れ勝ち
仕掛を作るのにも集中力が途切れ、キスの針を結ぶのに四苦八苦の今日この頃、ここはゴルゴ13の力を借りますか
http://www.varivas.co.jp/morris/01_openning/01_image/op_img/pdf/opng_bass.pdf