フィニッシングモーターが回転中、しかし乗っているのは
竿ではなくて“ウッドシンカーもどき”
贅沢に上塗りはエポキシ仕上げをしました
デッ、参考にさして貰った天秤↓↓↓↓↓は香川のキストーナメンターM氏製作
L型にしていますが注目する処は、ハリス側のアームを細くしている事で、これは感度を良くする為と思われる。
M氏の物と違うのはオモリと天秤の間にスイベルを付けず直に取り付けた事と海草オモリを使っている事。
これはデルナーに23号が無いのと飛ばす事より海底の砂紋を自然に引くのが目的。
さて、このオモリ達を何時デビューさすかが課題・・・・・
※今回製作したオモリは23号2個と27号2個、27号の方は落ちギス狙いでフッキングを良くする為で、遠投用では有りません。