続・蛙独言

ひとりごと

次回にご期待を。

2009-11-12 18:25:45 | 日記
「ちーと難しい話にしてしまったなぁ」って思って、3日間なんてゆうたんだね。
蛙は常時使ってるノートだけど、実に「こまぎれ」な時間しか応接でけない。
会社勤めで「痛勤時間」含めて10時間は「ロス」。
そのせいで「銭金」には困らないんだから「ロス」ってのも変かも知れないけど。
3日もあればちゃんとしたこと言えるかなぁなんて考えてのことだったんだけど、色々グチャグチャ考えてたりはした。
で、やっぱり、結局、なかなかまとまらないんだけどね。
「下手の考え休むに似たり」ってところかなぁ。

Netって無責任でもいいんだってなことゆうたから、向学さんから酷く怒られちゃった。
向学さんにしても蛙にしても「無責任な発言はしない」ってこと、態度として表明してきていると思うけれど、蛙は「間違ったからといって責任を追及することはないですから、できたら自由なコメント、お願いします」ってことで、そんな風にゆうたわけ。

Net上での無責任な発言、とりわけ「差別的な発言」や「個人攻撃」だけど、蛙個人がその「槍玉」にあがったことがないせいか、「御勝手にどうぞッ」ってな、お気楽な気分なんだね。
「人の口に戸は立てられぬ」って昔からゆうじゃない。
勿論、程度ってこともある。
限度を超えたものには「反論」や「法的制裁」ということを考えなければならないこともあるだろうとは思う。
蛙のブログ、「幸いなこと」かも知れないけれど、メッチャ「マイナー」らしいから、「攻撃」に晒された経験が無いんだ。

それはさておき、結果、向学さん以外からのコメントは無かったので、ちょっと残念な気分だね。
もともと「設問」自体、蛙自身「自分の考えも表明しないままに」だったんだから、無理なこと、ゆうたのかも知れないと思ったりもする。

向学さんからコメントで指摘された<沖縄が抜けてるんじゃない>てのはまことにごもっともな話なんで、これは「キーボード」打ってる勢いで抜けてしまったってこと。
それ以上の話じゃない。
「<障害者>をマイノリティの範疇にいれることには賛成しかねるのですが・」というのは、どういう意味か、ちょっと考え込んでしまうところ。
「誰だって<障害者>に<今すぐなる>可能性もあるし、いづれ加齢にともなって<そうなる>はずなんだから」という話なら分からない話ではないけれど、それでも、蛙は「マイノリティ」に「数えるべき」だと思っている。
この「問題」については次回で。