蛙の一番の関心事は勿論「狭山」なんだけれど、50年目を迎える今年こそは「再審開始決定」をとの意気込みに比して、できていることといえば、ほんとに小さなことでしかない。
手作業で近しい人々に想いを届けることくらい。
それと、県連の役員をはずれてしまったこともあって、情報もなかなか手に入れることができず、2月1日の集会も後で知ったのだし、裁判長の異動情報もネットで初めて知ったような状況だ。
神戸の同盟の取り組みもはかばかしいものになっていない。
例えば「狭山市民の会・神戸」という話も、ややこしいことになっている。
あちこちで「市民の会」が結成をされていく、そういう時期に、兵庫県連でも取り組まなければということだったのだろうが、当時、橋本委員長の号令で、同盟の運動に協力的な市内の著名人を集めて「神戸・市民の会」が発足をしたのだけれど、これは「開店休業」のままだ。
「会」の事務局に加古川在住の「県連事務局員」があてられるなど、全くの「でっち上げ」「アリバイ作り」に過ぎなかったと思う。
神戸の同盟はそういう経緯を後で知ったのだけれど、どんな協力ができるか考えている内に「会」が皆目動かないということが分かってくる。
「それならそれで神戸の同盟は自分たちで出来ることをやっていこう」ということで、これまできたのだけれど、最近、T君という人と神戸の「新社会」市会議員とで、新たに「狭山・神戸市民の会」が出発をした。
T君はこれまで神戸の同盟とことごとく対立する活動を続けてきていたので、すんなり合流ということにはなっていない。
勿論、新たに出発をした「市民の会」が大きく活動の場を広げてもらったら、それはそれでよいことなのだが、悩ましい話になっている。
その上、同盟県連主流派とも神戸の同盟はうまくいっていない。
だいたい、蛙は「組織運動」なんてのが大嫌いなんだね。
詰まらない「いきがかり」で話がこじれてしまう。
それと、「嘘つき」連中とは付き合いたくないんだ。
ってことで、蛙は「小さなこと」しかできないけど、自分のところでがんばっていこうと考えているだけだ。
手作業で近しい人々に想いを届けることくらい。
それと、県連の役員をはずれてしまったこともあって、情報もなかなか手に入れることができず、2月1日の集会も後で知ったのだし、裁判長の異動情報もネットで初めて知ったような状況だ。
神戸の同盟の取り組みもはかばかしいものになっていない。
例えば「狭山市民の会・神戸」という話も、ややこしいことになっている。
あちこちで「市民の会」が結成をされていく、そういう時期に、兵庫県連でも取り組まなければということだったのだろうが、当時、橋本委員長の号令で、同盟の運動に協力的な市内の著名人を集めて「神戸・市民の会」が発足をしたのだけれど、これは「開店休業」のままだ。
「会」の事務局に加古川在住の「県連事務局員」があてられるなど、全くの「でっち上げ」「アリバイ作り」に過ぎなかったと思う。
神戸の同盟はそういう経緯を後で知ったのだけれど、どんな協力ができるか考えている内に「会」が皆目動かないということが分かってくる。
「それならそれで神戸の同盟は自分たちで出来ることをやっていこう」ということで、これまできたのだけれど、最近、T君という人と神戸の「新社会」市会議員とで、新たに「狭山・神戸市民の会」が出発をした。
T君はこれまで神戸の同盟とことごとく対立する活動を続けてきていたので、すんなり合流ということにはなっていない。
勿論、新たに出発をした「市民の会」が大きく活動の場を広げてもらったら、それはそれでよいことなのだが、悩ましい話になっている。
その上、同盟県連主流派とも神戸の同盟はうまくいっていない。
だいたい、蛙は「組織運動」なんてのが大嫌いなんだね。
詰まらない「いきがかり」で話がこじれてしまう。
それと、「嘘つき」連中とは付き合いたくないんだ。
ってことで、蛙は「小さなこと」しかできないけど、自分のところでがんばっていこうと考えているだけだ。