萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

水曜日・・・雑記

2022-10-26 01:00:00 | 日記

【モテそう!と思う名字ランキング (2022年10月19日 goo何でもランキング)】

1位:神宮寺  じんぐうじ、しんぐうじ 他

2位:西園寺  さいおんじ、さいえんじ

3位:氷室   ひむろ
3位:如月   きさらぎ

5位:京極   きょうごく、きょうぎょく 他

6位:結城   ゆうき、ゆき、ゆしろ 他

7位:皇    すめらぎ

8位:流川   ながれがわ、るかわ 他

9位:一之瀬  いちのせ

10位:早乙女  さおとめ、そうとめ 他


まぁ インパクトがありそうな名字のランキングですけど、個人的には自分の名字が一番しっくりしますね。やっぱり(^^)

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火曜日・・・雑記

2022-10-25 01:00:00 | 日記

【読めそうで読めない漢字、難読地名クイズ (LAURIER PRESSより)】

《問題》
正しい読み方は?

問題1.

 車尾
 ヒント:鳥取県米子(よなご)市にある地名です。

問題2.

 助命
 ヒント:奈良県にある農業集落の名前です。

問題3.

 天下野
 ヒント:茨城県にある地名です。山、田んぼ、川が広がる自然豊かな場所です。

問題4.

 総曲輪
 ヒント:富山県富山市内にある地名です。

問題5.

 出石
 ヒント:かつて兵庫県にあった町の名前。いくつかの地町村が合併して、現在は豊岡市が成立しています。
     また、岡山県にも同じ地名の町があります。

問題6.

 武生
 ヒント:かつて福井県の中部にあった市です。現在その場所は越前市の一部になっています。












《解答》

問題1.「くずも」

問題2.「ぜみょう」

問題3.「けがの」

問題4.「そうがわ」

問題5.「いずし」

問題6.「たけふ」

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月曜日・・・雑記

2022-10-24 01:00:00 | 日記

「オタク調査」
最も人数が多いオタクは「〇〇オタク」、最もお金と時間を使うのは「〇〇オタク」
さて、その調査結果は

記事(2022年10月21日 msnマネー)によると

『オタクの中で、最も人数が多いのは「アニメ」オタクで、最もお金と時間を使うのは「アイドル」オタクである──そんな結果が、矢野経済研究所(東京都中野区)が例年実施している「オタク調査」で判明した。

 15~69歳までの全国の男女を対象に、26分野の「オタク」の人数を推計した。最も人数が多いのは「アニメ」オタクで、約685万人。次いで、「漫画」オタクが約648万人、「デジタルゲーム」オタクが約454万人、「アイドル」オタクが約361万人だった。

 ◆最もお金と時間を使うのはアイドルオタク

  オタク分野全般において、1年間の消費金額は1~5万円未満と回答した割合が最も多く、一人当たりの年間平均消費金額(26分野全体)は5万2419円(0円と回答した人を含む集計)であった。

  オタク分野ごとに、「1週間における活動に費やす時間(オタ活時間)」と「年間消費金額」の関係性を分析した。時間もお金も掛ける人(1週間のオタ活時間10時間以上で、年間消費金額5万円以上)が最も多い分野は「アイドル」オタクだった。

 ◆オタ活時間が長いのは、デジタルゲームオタク

  オタ活時間で見ると、週に10時間以上を費やすと回答した割合の多い分野は、1位が「デジタルゲーム」(67.3%)、2位は「アイドル」(40.2%)、3位は「アニメ」(33.1%)だった。

  一方、消費金額でみると、「デジタルゲーム」は1週間のオタ活時間は10時間以上であるものの、年間消費金額は5000~5万円未満の割合が最も多かった。1人あたりの年間消費金額の平均は4万8504円。

  調査は、15~69歳までの全国の男女を対象に、インターネットで行った。期間は22年7~8月、有効回答数は1万人。「オタク」とはオタクを自認する、もしくは第三者からオタクであると言われたことのある(認知されている)と回答した層を「オタク」と定義した。』


オタクか、自分も若い頃にはアニメオタクだったな。。。もう、遠い昔の話ですけど

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日曜日・・・雑記

2022-10-23 01:00:00 | 日記

【雑学クイズ (今日の雑学クイズより)】

《問題》

問題1.
10月23日は、「撮(と=10)ろうファミリー(23)」の語呂合わせから「家族写真の日」だそうです。「家族写真」の並び方に厳密な決まりはないそうですが、作法としては行事の中心になる人を真ん中にし、周囲に家族を配置します。その際、男性は向かってどちら側?

①:向かって左側
②:向かって右側

問題2.
毎年の年賀状に、家族写真を使う人も大変多いと思います。今では当たり前になった習慣ですが、一般の人が年賀状に家族写真を使うのが普通になったのは、昭和?それとも平成?

①:昭和
②:平成

問題3.
最近では、衣装を借りて気軽に撮影できるということもあり、フォトスタジオを利用する家族が増えています。2016年の写真館・フォトスタジオ利用状況についてのアンケートによると、フォトスタジオを一番利用しているのはどの地域の人々だったでしょう?

①:北海道地方
②:関東地方
③:中部地方
④:九州地方










《解答》

問題1.②:向かって右側
解説
例えば七五三や入学式などの写真を撮る場合、行事メインとなる子どもを中心として、それ以外の家族は基本はお雛様の並びと同じく、カメラに向かって右が男性、左が女性になります。着物の前合わせの関係で、女性が左側にいる方が綺麗に写ると言われています。また顔の左側の方が、優しくて柔らかい表情だと感じる人が多いんだそうです。

問題2.①:昭和
解説
一般の人々が年賀状に家族写真を使うようになったきっかけは、1986(昭和61)年、富士フイルムが官製の「お年玉つき年賀はがき」と写真を貼り合わせるサービスを本格的にスタートし、それがヒットしたこと。1978(昭和53)年には写真をポストカードにプリントするサービスが始まって、早い人ではそのあたりから家族写真の年賀状を送り始めていた模様。なお約100年前の1916(大正5)年には、すでに上流階級では家族写真に「歌会始」の和歌を合わせた年賀状のやりとりがされていたようです。

問題3.①:北海道地方
解説
全国の子どもを持つ20~60代の2212人を対象に取られたアンケートによると、72.9%の人が写真館やフォトスタジオを「利用したことがある」と答えましたが、一番高かったのは北海道の86.1%でした。一番低かったのは68.2%の中部地方。お祝い事が派手な愛知県周辺を擁する中部地方ですが、意外な結果に。また北海道には行事がなくても「家族や自分の成長記録として利用」している人が、全国平均の9.5%の約2倍、18.4%もいました。

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土曜日・・・雑記

2022-10-22 01:00:00 | 日記

【ふわふわ可愛い動物の子ども 10選 (2022年10月20日 アフロ)】

①:ごろんと寝転がってにんまり笑顔のライオンの子ども
②:とてとて歩くもふもふ毛並みのコウテイペンギンの赤ちゃん
③:丸い頬っぺたが愛らしいクロハラハムスターの子ども
④:細い木の枝の上でバランスをとるアライグマの子ども
⑤:ぐぐーっと背中を伸ばしてストレッチするチーターの子ども
 ※画像①~⑤を参照

⑥:仲良くじゃれて遊ぶ2匹のアカギツネの子どもたち
⑦:ぬいぐるみのようなミニチュア・アメリカン・シェパードの子犬
⑧:黄色い花と佇むあどけないピューマの子ども
⑨:ヒナたちを尻尾を立ち上げながら見つめる興味津々な子猫
⑩:つぶらな青い瞳がキュートなユキヒョウの子ども
 ※画像⑥~⑩を参照




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