萩さんの話ネタ2

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月曜日・・・雑記

2022-02-14 01:00:00 | 日記

体には10本のエネルギーラインがあり足裏につながっているとか。
足裏を刺激すると、呼応する臓器や器官に刺激が伝わり不調が改善すると考えられています。
そこで、「足裏ヨガ」で、内側から冷えを撃退に関する記事をご紹介します。

記事(2022年2月13日 msnライフスタイル)によると

『◆体には10本のエネルギーラインがあり足裏につながっています(参照:図①)



 ◆冷え

 体温調節機能と血流を促進体の内側から冷えを解消

 体温調節をつかさどる喉仏の下にある甲状腺を刺激し、甲状腺ホルモンの分泌を正常に整えて代謝アップ。血流が悪化しても冷えやすくなるため、全身に血液を送り出している心臓にアプローチし血流を促進しましょう。

 ▼反射区|甲状腺・心臓(参照:図②)

 両手の指4本を重ねて左足の甲を支え、親指同士も重ね足の親指と人差し指の間にセット。吐く息で親指に体重をのせ、矢印に沿って甲状腺の反射区を刺激。反対足も。心臓の反射区(左足のみ)も親指の腹で押す。

 ▼心臓(参照:図③)

 ▼甲状腺(参照:図④)



 ◆ヨガポーズ|ラクダのポーズ

 膝立ちになり拳一個分程度に両膝の間を開き、両つま先を立てる。腰に手を添え腰だけで反らないようにサポート(参照:図⑤)。

 吐く息で鼠蹊部を前に押し出し、腰から反らさず胸と喉元を開き、首の後ろは拳1個分のスペースを確保。両手でかかとをつかむ(参照:図⑥)。



コメント (1)
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