萩さんの話ネタ2

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土曜日・・・雑記

2020-10-03 01:00:00 | 日記

春分の日から新しい1年がスタートする西洋占星術の12星座は、秋分の日に1年の折り返し地点を迎えます。
2020年度後半に向けて、運気をサポートする12星座別のラッキーカラーを紹介した記事をご紹介します。

記事(2020年10月1日 msnライフスタイル)によると

『◆牡羊座:自然を象徴するイエロー&グリーン

 12星座の始まりに位置する牡羊座は、飾り気のないストレートな言動が周囲の人々を惹きつけます。守護星の火星のイメージカラーは、情熱を象徴するレッド。牡羊座のエネルギーやパワーは、瞬発力に優れています。

 2020年度後半の牡羊座は、持久力を求められる場面があります。そんなときは、自然のリズムに身を任せましょう。

 地球上に降り注ぐ太陽の光のようなイエロー、そして、太陽のエネルギーを存分に浴びて成長する草木のグリーン。この2つの色は、時間をかけて変化していくプロセスの中にいることに気づかせてくれます。

 いつもよりもゆったりとしたペースかもしれませんが、確実に成果を積み上げていけば、次のステージが見えてくるでしょう。

 ◆牡牛座:宇宙へと誘う透明感のあるブルー

 牡牛座は、母なる大地の星座とも呼ばれるように、受容力に恵まれています。高い審美眼で、感覚的に物事をとらえることができ、多くの人々から一目置かれています。

 牡牛座の守護星の金星は、愛の女神ビーナスを象徴します。愛や感謝を大切にする反面、表面的な人付き合いは苦手な場面も。

 2020年度後半の牡牛座は、人間関係でフラストレーションを感じるかもしれません。そんなときは透明感のあるブルーを取り入れてみてください。心の中に、静かで穏やかな宇宙があることに気づかせてくれます。

 内なる宇宙とのつながりを意識すれば、全体を見通せるようになります。物事を冷静に、あるがままにとらえることで、自信がわいてくるでしょう。

 ◆双子座:魂の声を代弁するレッド

 双子座は、右脳と左脳をバランスよく使うのが得意。その器用さで、さまざまな分野をつなぐ架け橋となります。

 好奇心豊かで、フットワークも軽やか。人や物事に積極的にアプローチします。その反面、熱中しすぎたり、思考が散漫になってしまうかもしれません。

 2020年度後半の双子座は、変化や成長のためのチャンスに恵まれます。あなたの人生をつくりあげるのは、体験したことのすべてです。自分で選んだように見えない経験もするかもしれませんが、無意識のうちに選んだものにこそ、あなたの本質が隠されています。

 あなたが望むことは、あなたの中にあります。レッドを取り入れることで、自身の魂の声が聞こえてくれるはずです。

 ◆蟹座:ユーモアあふれるオレンジ

 蟹座は、愛情の深さと心の温かさを持つ星座です。共感力が高いので、周囲の人々を支えることで自分も支えられ、仲間意識の共有に充実を感じます。記憶や過去を大切にするあまり、時代の変化を受け入れるのに抵抗を感じる場合も。

 2020年度前半は、自分よりも家族や身近な人々の幸せを優先してきたのではないでしょうか。その反動で、わがままを言いたくなる場面があるかもしれません。

 そんなときは、オレンジを取り入れてみましょう。蟹座は直感力に優れ、深い洞察力を持ち合わせています。心の中に渦巻く不平や不満を、持ち前のユーモアで、笑いや喜び・楽しさに変えることができるでしょう。

 ◆獅子座:愛情を象徴するローズピンク

 獅子座の信条は、心から人生を楽しむこと。そのすべてが、生きる原動力となります。

 自己表現が得意が獅子座の実直さや気高さは、多くの人に勇気を与えます。ステイホームを余儀なくされた2020年度前半は、親しい人々と会えずに寂しさを感じていたかもしれません。

 2020年度後半の獅子座は、自分がどうして、何のためにここに存在するのか?を考え、与えられた役割や使命、価値を見出したいと思い始めます。

 そんなときに必要なのは、ローズピンクが象徴する優しさや愛情です。あなたは人々から愛される大切な存在であると気づくはず。ありのままに生きることで、内側にある宇宙にエネルギーが満ち溢れてくるでしょう。

 ◆乙女座:変容をうながすパープル

 乙女座は、母なる大地豊穣の女神デメテルを象徴とする星座です。責任感が強く、苦手な分野にも果敢に挑戦し、スキルを磨きながら使命を実現する力を備えています。

 不安定な人間関係に悩まされた2020年度前半の乙女座ですが、後半は人気運が高まります。

 乙女座は、調和のとれた人でありたいと思うあまり、価値観に合わないものを排除してしまう傾向があります。そんなときはパープルを取り入れてみましょう。あなたは、自分自身を変容させることも、人々を変容させることもできます。

 頭の中で作り上げた理想の世界を打破する必要があるのかもしれません。今この瞬間にあるリアリティに目覚めることで、より大きなビジョンを得ることができるでしょう。

 ◆天秤座:自由な生き方をサポートするターコイズ

 バランス感覚に優れた天秤座は、ほどよい距離感と配慮の関係を心得ています。

 多くの人との出会いで、自分の存在を再確認するようなところがありますが、人の目を気にしすぎて揺れ動いてしまう場合も。

 2020年度前半は、人との出会いや交流においてジレンマを感じることが多かったかもしれません。

 2020年度後半は、クリエイティブな才能が花開くとき。パートナーシップにも恵まれます。頭で考えるより、感じることを大切にしましょう。創造性を発揮すれば、本来のあなたらしさが自由に流れ始めます。

 自由を愛するあなたにおすすめしたいのは、ターコイズ。共に楽し く生きる仲間が自然と集まってくるでしょう。

 ◆蠍座:魂を輝かせるゴールド

 蠍座は混沌とした状況に陥ると、なかなか抜け出せない場合があります。ですが、混沌とした心の中に深く入り込むことで、自らを「求める自分」へと変容させる可能性を秘めています。

 2020年度前半の蠍座は、周囲とのコミュニケーションが疎かになり、トラブルがあったかもしれません。後半は、コミュニケーションが幸運を引き寄せる鍵となります。あなたから出てくる言葉には、相手を勇気づけるエネルギーがあります。人生で学んできたこと、直感的に感じることを、多くの人と分かち合いましょう。

 ラッキーカラーはゴールド。魂の輝きを外側に放っていくことで、今までとは違う世界が見えるでしょう。

 ◆射手座:あるがままの自分を映し出すイエロー&ピンク

 射手座の行動原理は意思と情熱。未知の世界への憧れが強く、矢のように飛び出す勇気を備えています。

 2020年度前半は、漠然とした不安感にとらわれ、なかなか前向きになれなかったかもしれません。お誕生月の12月になると、不安感は消え失せ、期待が広がっていきます。

 心の平和こそが、愛と希望を人々にもたらす鍵となります。もしも不安や恐れを感じることがあれば、イエローとピンクを取り入れてみましょう。イエローは光、自分の影の部分も明るく照らし出します。あるがままを受け入れ、許すことで、自分を愛し、人を愛することができるようになります。

 ◆山羊座:リアリティに目覚めさせてくれるバイオレット

 山羊座は長い時間をかけて基盤を固め、目に見える実績を築くのが得意です。

 2020年度前半は、チャンスに恵まれ、仕事量が増えた方が多いのではないでしょうか。理想を叶えるために、ふつふつと湧き上がる野心を持て余す場面があったかもしれません。理想と現実のはざまで生きがいを見出すことが、2020年度後半のテーマとなりそうです。

 山羊座におすすめしたいラッキーカラーはバイオレット。理想の人生を歩みたいと願えば願うほど、気がつかないうちにその理想から遠ざかってしまうことがあります。頭の中に広がるイメージやビジョンだけでなく、自分の足元を見ることの大切さに気づかせてくれるでしょう。

 ◆水瓶座:内なる輝きを解き放つイエロー&ゴールド

 水瓶座は広い視野を持ち、変化の波をキャッチするのが得意。博愛精神を発揮することで、多くの人を一歩先の未来へと導いていきます。

 2020年度前半の水瓶座は、自己主張が強くなってしまう反面、実力不足に落ち込むこともあったのではないでしょうか。

 運気が好転するのは12月頃から。チャンスに恵まれますが、自分自身の価値観と照らし合わせて取捨選択することが大切です。

 ラッキーカラーは光を象徴するイエローとゴールド。歩んできた人生でのさまざまな体験が、心の内から外へと輝きを放ち始めます。日常にある何気ない楽しみに目を向けて、遊び心を持ち続れば、他人と比べて得られる満足感や喜びではない、自分自身の価値を見出すことができるでしょう。

 ◆魚座:自信を引き出すオリーブグリーン

 12星座の最後に位置する魚座は、新しい始まりに向けて、解決できなかった問題と向き合い、新たな課題を設定する始まりを示唆しています。

 2020年度前半の魚座は、何かに依存したり、ルーズになってしまうところがあったかもしれません。後半は自分が成し遂げたいことがクリアになりますが、前半のツケが回ってくる可能性があります。

 依存を解き放つため必要なのは、何かを取り込むのではなく、手放すことを恐れない勇気です。閉じこもった心を解放したいとき、オリーブグリーンを取り入れてみましょう。苦手分野にも果敢に取り組めば、使命を実現する力がわいてきます。

 2020年度後半におすすめのラッキーカラーをご紹介しました。ピンとくる色があれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。』

コメント (1)
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