おはよう
発想の逆転とでも言うのでしょうか。
この時期にならではの観光資源への試みが、北海道小樽市で昨日・今日の2日間開催されます。
それは、何かと言うと
『国際スポーツ雪かき選手権in小樽』
競技内容は
参加者はスコップやスノーカートで、雪の塊を10メートル離れた陣地に運び、その速さなどを競う。さらに運んだ雪で、雪だるまを何個作れるかを競争する。
競技は19チーム76人で行われ、中国、韓国からも参加したほか、留学生もカナダ、インド、ドイツなど国際的。
面白い試みですね。
これからもっと競技が広がると良いですね。
では、笑顔を忘れづに充実した休日を過ごしまーす