本日は、私が出版界に入って25年目の記念日です。
25年前の今日、アシスタント・エディターのほやほや名刺を手にした私が
同じ世界でなんとか25年やれました。
人生一度きりですから、長く続く仕事に巡り会えたのは幸せなことです。
そして私が出版界にいられるのは
私の力ではなく
ただひとえに読者のみなさまの支持があってのことです。
本当にありがとうございます。
この状態を続けるために
これからも花風社の本を買ってくださいね。
「これ読みたい!」と思ったらすぐレジへ!
そのためにはこちらも努力を続けるわけですが
実は来年は十周年だったりします。
なんの十周年かというと
「自閉っ子、こういう風にできてます!」の出版十周年です。
この移り変わりの激しいギョーカイ(出版の)で
十年売れ続ける本というのはあまりないのですが
その光栄に浴した幸せな本だったりします。
そこで来年
「10年目の自閉っ子、こういう風にできてます! 何が変わって、何がそのまんまだったか」(仮題)を出します。
三人の対談に加え
一人一本ずつ書き下ろしを載せます。
来年のアニバーサリーイヤーの皮切りとして
1月19日、ニキさん、藤家さん、浅見三人揃って大阪で講演します。
先日の愛甲さんに質問する会で、すでに先行チケット販売が始まりました。
予想以上の枚数が売れたということですが
あそこでお買い求めになった方はオトクでしたね!
一般販売も、じきに始まる予定です。
いつこの「10年目の~」本が出るかというと
公的な事情ときわめて私的な事情の組み合わせで
おそらく消費税アップ後、ワールドカップ前の時期かと思われます。
そして夏はニキさんが冬眠しているので
三人揃っての講演はお受けできません。
秋以降、十年経った三人を呼びたい! と思われる主催者様がいらっしゃいましたら
どうぞメールでご要望をお寄せください。
もちろん別々の場所に住んでいる三人ですから
予算の関係で三人揃って呼ぶのが難しい、ということであれば
一人でも二人でもかまいません。
十年経って何が変わって何が変わらなかったか
とことんお話ししたいと思います。
そこに自閉っ子たちの未来への手がかりがあるでしょう。
これからも花風社は
未来を見据えた出版をしていきます。
25年前の今日、アシスタント・エディターのほやほや名刺を手にした私が
同じ世界でなんとか25年やれました。
人生一度きりですから、長く続く仕事に巡り会えたのは幸せなことです。
そして私が出版界にいられるのは
私の力ではなく
ただひとえに読者のみなさまの支持があってのことです。
本当にありがとうございます。
この状態を続けるために
これからも花風社の本を買ってくださいね。
「これ読みたい!」と思ったらすぐレジへ!
そのためにはこちらも努力を続けるわけですが
実は来年は十周年だったりします。
なんの十周年かというと
「自閉っ子、こういう風にできてます!」の出版十周年です。
この移り変わりの激しいギョーカイ(出版の)で
十年売れ続ける本というのはあまりないのですが
その光栄に浴した幸せな本だったりします。
そこで来年
「10年目の自閉っ子、こういう風にできてます! 何が変わって、何がそのまんまだったか」(仮題)を出します。
三人の対談に加え
一人一本ずつ書き下ろしを載せます。
来年のアニバーサリーイヤーの皮切りとして
1月19日、ニキさん、藤家さん、浅見三人揃って大阪で講演します。
先日の愛甲さんに質問する会で、すでに先行チケット販売が始まりました。
予想以上の枚数が売れたということですが
あそこでお買い求めになった方はオトクでしたね!
一般販売も、じきに始まる予定です。
いつこの「10年目の~」本が出るかというと
公的な事情ときわめて私的な事情の組み合わせで
おそらく消費税アップ後、ワールドカップ前の時期かと思われます。
そして夏はニキさんが冬眠しているので
三人揃っての講演はお受けできません。
秋以降、十年経った三人を呼びたい! と思われる主催者様がいらっしゃいましたら
どうぞメールでご要望をお寄せください。
もちろん別々の場所に住んでいる三人ですから
予算の関係で三人揃って呼ぶのが難しい、ということであれば
一人でも二人でもかまいません。
十年経って何が変わって何が変わらなかったか
とことんお話ししたいと思います。
そこに自閉っ子たちの未来への手がかりがあるでしょう。
これからも花風社は
未来を見据えた出版をしていきます。