


こっちをブロックしたからなんかやってるんだろうな~でも全員に見えないところに書いたってしょうがないじゃん、こういうとき内向きのメディアしか持っていない人(要するに売られた喧嘩も買う気がない人)は弱いんだよね~と思って見に行ってみたら展開してありましたよ。
曰く
チットチャットをご支援していただいているみなさまへ
これは今回の騒動で多くの人が指摘してたけど、何かと言うと「応援してください」「支援してください」の森嶋氏。なんかカンチガイしてないかな。あなたは支援する方、応援する方でしょうが!
まあ一個一個潰していきましょうね。
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昨年の12月中旬あたりから、森嶋の著書「伸ばそう!コミュニケーション力」の出版元で株式会社花風社代表取締役の浅見淳子氏よりチットチャットへの誹謗中傷とも受け取れる発言が浅見氏自身のSNS、また森嶋らの個人メールに発信されてきています。日頃、チットチャットを応援していただいているみなさまにはご心配とご迷惑をおかけしています。真実に反した一方的な解釈が多く、ここでチットチャットからの真実をお伝えしたく発信いたします。
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「チットチャットからの真実」。そう限定してあるのはまあいいですね。一体今度のことがチットチャット側からどう見えているのかぜひ知りたいものです。で? 先を読んでみましょう。
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ことの発端は灰谷孝氏(花風社の著者)と森嶋との共著で書籍になる可能性を探るため浅見氏から取材を受けた後の宴の席での出来事でした。森嶋の関西風の発言「浅見さんはSNS等での発信は攻撃的だけど実際お会いしたらあったかい人柄で人間味ある人なのに、SNS上などで言い合いするのではなく実際に会って会話すればみなわかりあえるのに」といった内容の発言が浅見氏の怒りを買ったことから批判がはじまりました。
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あのさあ、もし上記の発言がそのままなされていたら、私が怒るわけないでしょうが。ただ、センスないなあとは思いますけどね。先日もお会いしたばかりのビギナーさん(そのとおり比較的新しい読者さんです)が「浅見さんほど書いたものと実物が解離していない人はいない」と書いておられましたよね。そのとおりなんです。森嶋氏はもっとぶしつけな言い方をしたし、それにニタニタ女と灰谷さんが追い打ちをかけました。それを聴いて私は、そもそも書いたものと実物の私の印象が違うこと自体、こいつらセンスないな、とちょっと著者として、というか「人を見る目」にがっかりしたんですけどね。
森嶋氏はこのブログを「猛毒ブログや」と呼びました。そして「のこのこもそう言っていたやないか」と言いました。あのさ、のこのことセンスが同じこと自体恥じなきゃいけないのに何言ってるんだろうと思いました。
このブログは利権に走らずまっすぐ成長を目指す人にとっては良い刺激になるブログなんです。このブログに勇気をもらっているというお声が多数なんです。そう言ったら「信じられへん」と言ったのは森嶋さん。そこでニタニタ女はニタニタし、灰谷さんは「うちの嫁がブログの印象で浅見さんを怖がっている」と追い打ちをかけました。私は灰谷さんの嫁っていう人に三分ぐらいご挨拶しただけ。お二人で不思議な格好をしてるご夫婦だなあと思っていただけですのでどんな方が調べてみました。そうしたらブレインジムのインストラクターで自分のことを「ゆきちゃん」、夫を外に向かって「はいちゃん」と呼ぶ一児の母だと思いました。なんか最近はソウルリーディングとかいうものをやってるとか? まあ、免許皆伝ビジネスの中で食ったり食われたりしている人のにおい。圏外の人です。私にとってはね。勝手に怖がっていればいいよ。
ビギナーさんたち読者がこのブログに勇気をもらい、一方で森嶋氏が「猛毒」だと感じるのは、それはまさに森嶋氏がこのブログで批判されている「ギョーカイの闇」「食ったり食われたりの猫烏賊」の一員だからですよ。それだけの話。
そしてもう一つ森嶋氏と私が決定的に違う点。私は「会って話し合えばわかりあえる」なんて思っていません。価値観が違うもの同士が仲良くする必要はないと思っているし不当に攻撃されたらやり返すのが尊厳だと思っています。そこが森嶋氏とはまったく相いれない部分で、それは何度も会って何度も飲んで本まで作っても埋まらないのです。そして埋める必要もない。
さて、これは長くなるので続きは別記事にしますね。
続
進化じゃなくて、従業員の人権を守るのは当たり前のこと。
当然、セクハラ行為を止めるのも。
それに一番の問題は、チャットチャットではなく、森嶋氏、本人だと思います。
事の発端も、そうなのですから。
真摯に向き合うと言いながら、「私は被害者です」という姿勢が問題に向き合う意欲も、度量も、主体性もない姿を連想させる不快な文章でした。
争いごとになるとドロドロしてくるから、圧倒的に尖って、周りを寄せつけないようにする、それが勝つコツで、自分もそれを目指したい。みたいなことを言っていますが、自分が居心地のいい環境を作る為なら他人はどうでもいいと言っているようにしか思えません。
争うよりも何倍も卑劣な行動としか思えません。
チットチャト“も”それを目指したいと言ってみえますが、私は関西の人間では無いのですが、“も”ということは、関西圏というのは、人を制圧して自分の支配下に置くということが、日常茶飯事なのでしょうか。
別の記事で愛甲さんが、森嶋氏のことを、幼児でわがままいっぱいで、周りもそれに合わせるしかない、と言ってみえましたが、それをご自身でカミングアウトされていたんですね。
やりたい放題の人がいて、その人に制圧されない為に尖り、やりたい放題になって、またやられないように尖る人が出て来るという循環なんでしょうか。そんな社会なんて、クソ食らえです。
利用者の親御さんの中にも尖るが勝ちみたいな生き方をしている人がいるのでしょうか?だとしたら、お子さんをチットチャトに、通わせ続けることに抵抗がなくてもおかしくないと思います。
自分が尖るが勝ちなのであれば、子供がセクハラや、モラハラをされることより、自分がやっていることの正しさを証明すること、批判するなら痛い目に逢わすぞ、と一緒になって尖ってきてもおかしくないと思います。
だから、浅見さんがチットチャトや森嶋氏に都合の悪いことをいうと痛い目に逢うぞと忠告してくるのでしょうか。いずれもあくまで憶測ですが。
なんだか、浮気した人の横で、浮気くらいでゴチャゴチャ言うな、浮気くらいみんなするし普通でしょ、と言っている人くらい身勝手だと思います。
そして、チットチャトに通っている子供たちが、そんな大人達から身を守る為に、尖ってしまう方向に進んで行かないように、手の打ちようの無い子供たちが、ニコニコするしかない、ということが無いように願っています。
願う事しか出来ないのが悔しいです。
あなたのことはどうでもいいんです。
まさか、何も言ってこないからパワハラではない、セクハラではないなんて思っていませんよね。
「触りまくるで」した女の子が実は森嶋さんに触られることを嫌がっていたことが分かりましたよね。
そのことについて率直にお答えになればいいんです。
信念のある責任者ならば毅然と答えられるはずです。
「ことの発端は灰谷孝氏(花風社の著者)と森嶋との共著で書籍になる可能性を探るため浅見氏から取材を受けた後の」というのも浅見さん主導の取材っぽい表現。あくまで、「書籍化のために版元さんからの取材に応じた」受け身な感じに演じる森嶋さん。
良識のある社会に貢献している企業とかが
今回のような内容の危険性や問題点を指摘されたら
「このようなご指摘をいただきましたので
今後は安全に努めます。」
と、問題点を自分で洗い直して改善策を提示します。
単に攻撃された位にしか思っていない森嶋氏の対応をみて、そういう残念な方なのだなとわかるだけですね。