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来年の目標。
頑張れる人を増やします。
それに寄与できる活動をします。
でもそれは、ただの精神論じゃできないよね。
頑張る人を増やすための柱は三つ。
1 一本目の柱
頑張っている人の話を伝える。
これは今までもやってきた。
他人の体験談を自分に生かせる人向けの本になると思いますが。
そして、他人の成功体験から元気をもらえる人向けの本になると思いますが。
2 二本目の柱
頑張れる基盤づくりとなる「アセスメント方法」「対処法」を勉強し、伝える。
だって頑張るには、まず現状を見定めて、
それから「どれくらいならできるのか」「どこから先が無理なのか」を見極めないといけないでしょ。
じゃないとぬるま湯もしくはやりすぎになってしまう。
たとえば大地君が修行できるのは、栗林先生や白くま母さんが「どれくらいなら手が届くか」「どこから先は無理か」細かく見極めて修行内容を調整しているから。
そういうアセスメント方法を勉強し、対応策を伝えます。新年一回目の仕事はこれ。
治せんといかんわな系のドクターとのお仕事です。脳神経のタイプについて色々と詳しい先生です。
3 三本目の柱
頑張りがいがあることを伝える。
障害のある人の活躍の場がどんどん広がっていること。
広げることを自分のミッションにしている人々の存在。その仕事。
職場づくり。職場での環境づくり。
そういうことを伝えます。
必ずしも発達障害の本にはならないかもしれません。
でもこれまでの読者にも役に立ててもらえる仕事をします。
それでは皆さん
今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください!
頑張れる人を増やします。
それに寄与できる活動をします。
でもそれは、ただの精神論じゃできないよね。
頑張る人を増やすための柱は三つ。
1 一本目の柱
頑張っている人の話を伝える。
これは今までもやってきた。
他人の体験談を自分に生かせる人向けの本になると思いますが。
そして、他人の成功体験から元気をもらえる人向けの本になると思いますが。
2 二本目の柱
頑張れる基盤づくりとなる「アセスメント方法」「対処法」を勉強し、伝える。
だって頑張るには、まず現状を見定めて、
それから「どれくらいならできるのか」「どこから先が無理なのか」を見極めないといけないでしょ。
じゃないとぬるま湯もしくはやりすぎになってしまう。
たとえば大地君が修行できるのは、栗林先生や白くま母さんが「どれくらいなら手が届くか」「どこから先は無理か」細かく見極めて修行内容を調整しているから。
そういうアセスメント方法を勉強し、対応策を伝えます。新年一回目の仕事はこれ。
治せんといかんわな系のドクターとのお仕事です。脳神経のタイプについて色々と詳しい先生です。
3 三本目の柱
頑張りがいがあることを伝える。
障害のある人の活躍の場がどんどん広がっていること。
広げることを自分のミッションにしている人々の存在。その仕事。
職場づくり。職場での環境づくり。
そういうことを伝えます。
必ずしも発達障害の本にはならないかもしれません。
でもこれまでの読者にも役に立ててもらえる仕事をします。
それでは皆さん
今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください!