治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

浅見淳子に喧嘩を売るときの作法

2018-06-17 06:00:50 | 日記
ツイッターのプロフィールを書き換えました。書籍に載ってるのに近くなりましたが最後がちょっとツイッターぽいかな。

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編集者。(株)花風社代表取締役。慶應義塾大学文学部卒業後、出版社、著作権代理店に勤務した後花風社を設立。現在は発達障害関連の書籍を多く手がける。好きなものは南の島、お相撲(稀勢の里贔屓)等多数。嫌いなもの→仕事をしない発達障害支援の連中と後ろ向きな当事者保護者。喧嘩はいつでも買いますけど返事は基本ブログでします

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そして喧嘩を売るときの作法ね。

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浅見淳子に喧嘩を売る時の作法→本は読んでなくていいです。


浅見淳子に喧嘩売る時の作法その二→本に書いてあることが140字で説明できないときは「本に書いてある」としか返事をしませんが本を読むのも読まないのも自由です。読んだら書いてある、読まなかったらそこまで、それだけです。

ツイッターで全てを返事しない理由→「自閉症者の犯罪を防ぐための提言」62ページ「自分勝手な要求には折れない」に書いてあります。おトクなKindle版も絶賛発売中!

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そしてその理由。

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浅見淳子と支援者の違い→支援者は当事者保護者の自分勝手な要求に折れます。それは彼らが当事者保護者と社会との分断によって食ってるからです。私は折れません。正しくないことだからです。以上。

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かつてちゅん平が質問魔であったことを思い出しました。
あれもいつの間にか治ってましたね。

質問魔にいつまでもおおよしよしするのが支援者なのかも。
でも私は当時どっちかというとちゅん平に「うるさい」って言った気がします。
その方が効果あったんじゃないですかね。
いつまでも妄想接待されている当事者が一向に治らず、ちゅん平はなんの無理もなく、純粋に人を問い詰めるようなことがなくなったのだから。

そうそう。

なんでも「無理して不適応行動を抑えている」状態ははっきり言って「治った」どころか「改善」でもありません。
「無理せずできている」状態が「治った」です。
見たことない人にはわからないみたいですね。

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