一月九日の講座の録音、最初一回聴いて、もう聴いてるだけで脳内目次がどんどんできてく感じですが、週末ノートとペンを用意して一通り聴きました。
これはそういうやり方でおさらいして後に再度棒人間会議がいいと思ったのです。
まあ要するに、内容が広い割に栗本さんの講座構成がよかったのです。栗本さんも発達する!
これが行き渡れば保護者がすんごい高い講座とか行かなくてよくなると思います。
講座は「パクって儲けたい」人たちが猫烏賊になるために行けばいい。それだけ。あとはメンタル弱くて誰かの信者にならなきゃ生きていけない人とか。「子どもを治したい」「自分が治りたい」人はもう高いお金かけなくてもよさそうです。
それにしてもさー
しんかのなのこり
と栗本さんが言うのを聴いて
はて?
と思って
もしかしてもしかして
進化の名残り
ではないだろうかと思いつきまして。
私は栗本さんを「国語の初等教育の敗北例」だと断じてしまいましたが、その通りだったな。誹謗中傷ではなかった。本当だった。
そして森嶋氏が「ことせんに触れる」と言っててもぞもぞしたことを思い出しました。
死んだふりニタニタ女さん、じゃなかった長谷川直子氏におかれましては教員だったんだから
琴線の読み方くらい教えてあげなよ。
ね。
写真は週末のおやつ、チャヤのスワンシューにあまおうを添えてみました。