秋篠宮同妃両殿下は天皇陛下のお言葉を聴かれ、どうお考えなんでしょう。
宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫は12日の定例記者会見で、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、皇太子さまは「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」と述べた。8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。
皇太子さまは第18回結晶成長国際会議などに出席するため、7〜8日に愛知県を訪問されていた。小田野氏によると、皇太子さまはビデオメッセージを8日午後3時からJR名古屋駅の貴賓室でテレビ放送を通じて見たという。皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは、お住まいの東宮御所でテレビ放送を見たといい、小田野氏はお二方も「大変重く受け止めていらっしゃるものと拝察している」と述べた。【高島博之】
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皇太子殿下と雅子妃殿下は天皇陛下の先日のお言葉を聴かれ、
大変重く受け止めたそうです。
日々の陛下のお姿、ご活動をご覧になっていなかったのでしょうか。
興味がなかったのでしょうか。
陛下のご意向を聴くまで、ご高齢の両陛下の負担を軽減したいと思わなかったのでしょうか。
秋篠宮殿下、妃殿下が小さいお子様がいらっしゃるにも拘らず、
ご多忙を極めているのをご存じではなかったのでしょうか。
そこまで秋篠宮殿下がご多忙の原因が何か、考えた事がなかったのでしょうか。
今頃、「大変重く受け止めた」とは大変失礼ではありますが、あまりにも心が無さすぎです。
中学生や高校生ならいざ知らず、お二人とも50代。
約20年もの間、ご自分たちは何をすべきか、
今後どうすべきかお考えになられなかったのでしょうか。
あまりにも冷たいです。
国民の前でご発言をされてから、重く受け止めるとは・・・・。
ご病気とは言え、あまりにも冷たすぎるお言葉です。
今まで何をお考えだったのか・・・・。
失礼を承知で言わせていただくと、甚だ恐縮ですが、そう思わずにはいられません。
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