教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「ワグネル反乱」がプーチンの偽旗作戦であることを見抜けなかったバイデンは、ワグネルを調略できると見込んで、何兆ドルもの資金と兵器を投入した。ところが資金も兵器も、そのままプーチンの手に渡ってしまった。

2023年06月30日 19時58分52秒 | 国際・政治

「ワグネル反乱」がプーチンの偽旗作戦であることを見抜けなかったバイデンは、ワグネルを調略できると見込んで、何兆ドルもの資金と兵器を投入した。ところが資金も兵器も、そのままプーチンの手に渡ってしまった。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「ワグネル反乱」がプーチンの偽旗作戦であることを見抜けなかったバイデンは、ワグネルを調略できると見込んで、何兆ドルもの資金と兵器を投入した。ところが資金も兵器も、そのままプーチンの手に渡ってしまった。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、ロシアの内部情勢に詳しい某イスラム教国記者からのトップ情報である。
 ワグネルの騒動によって、ウクライナの情勢はどうやら大転換したようだ。仏国のマクロン大統領が、「プーチンから電話があったら、私は出る用意がある」と言ったという。ワグネルの軍人たちは、ものすごい勢力をもっており、これから24時間以内にウクライナに猛攻撃をかけて進軍してくるだろう。NATO軍に押されて劣勢だったロシアだが、ロシア軍にワグネルが加わったことで、もしかするとウクライナ全土を制圧するかもしれない勢いになると見られている。潮目が変わったかもしれないことに、いち早く動いたのがマクロンだったのだ。「仲直りしようよ」という動きにシフトし始めている。実は、その動きは仏国のマクロンだけではないという。というのも実は、「ワグネル反乱か」というわずか一日の間に、米国はとんでもない行動に出ていた。そのことが、ウクライナを支援するG7各国の中で大問題になっているのだ。



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