教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。

2022年03月31日 14時37分19秒 | 国際・政治

 

ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、永田町の事情通からの極秘情報である。
 ウクライナの戦況は、米国製「ドローン爆弾」がロシア軍の戦車に次々と命中しており、戦車の隊列にドローンを撃ち込む度に歓声が上がっている。これではロシア軍は弱いと、ロシアの面子が立たない。こうなってくるとロシアは完全に世界中から舐められてしまう。だから、ロシアは化学兵器部隊をウクライナに入れた。こうなってくると、なりふり構わずロシアはやらざるを得なくなる。下手したら核も使う。広島に落とされた原爆の40倍から50倍の威力の核をロシアは持っている。ロシアはウクライナの地で米国と戦っている。ウクライナには、米国がいろんな化学兵器施設を地下につくっていた。地下は迷路のようになっており、いたるところからモグラのように地上に出てきては、ロシア軍に攻撃してくる。四方から不意を突かれるロシア軍は手の打ちようがなく、苦戦を強いられている。そうなると毒ガスしかない。
 ウクライナ情勢に耳目が囚われている間に、永田町では参院選に向けて自民党が「紙爆弾」の裏金づくりに総力を挙げている。「ビーカン(B勘)屋屋」が暗躍し、ある企業の株が出まわっている。
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