教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

4階から鉄パイプ、男児2人重軽傷

2011年08月31日 14時51分10秒 | 社会・経済
  • (読売新聞) 2011年08月31日 00時00分 『30日午後1時半頃、東京都荒川区町屋のビル4階の塗装作業用の足場(高さ約13メートル)から、鉄パイプ(長さ約40センチ、重さ約1キロ)1本が歩道に落下、通りかかった小学5年生の男児2人の足を直撃した。 2人は病院に搬送され、1人が足の指を骨折する重傷、もう1人も軽傷を負った。警視庁荒川署は、業務上過失傷害の疑いで、作業員から当時の状況について事情を聞いている。 同署幹部によると、当時、ビル外壁の塗装作業を終えた作業員らが4階部分の足場を解体しており、塗装用機材の一部で使われていた鉄パイプが落下したという』

東京都荒川区町屋のビル4階の塗装作業用の足場(高さ約13メートル)から、鉄パイプ、長さ約40センチ、重さ約1キロ1本が歩道に落下、通りかかった小学5年生の男児2人の足を直撃した。 2人は病院に搬送され、1人が足の指を骨折する重傷、もう1人も軽傷を負ったのは、下を通る通行人に注意せず塗装用の鉄パイプ(、長さ約40センチ、重さ約1キロ1本)の取り外し中の不注意による落下事故と思います。ビルの下を通る通行人のが一々上を見ながら歩けません。夏休み中に2人の小学生は痛い目に会いましたね。2人の怪我の回復を心から御祈り申し上げます。

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