教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

DA PUMPヴォーカルのISSA君は、あるインタビューのなかで「この曲が俺たちのところに舞い降りてきた」「この曲には何かがある」と話している

2019年01月05日 12時29分13秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
DA PUMPヴォーカルのISSAさんは、あるインタビューのなかで「この曲が俺舞い降りてきた」「この曲には何かがある」と話している
2019年01月05日 08時48分10秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
DA PUMPヴォーカルのISSA君は、あるインタビューのなかで「この曲が俺たちのところに舞い降りてきた」「この曲には何かがある」と話している

◆〔特別情報1〕
 2018年のレコード大賞(主催・公益社団法人日本作曲家協会、後援・TBS)で優秀作品賞を受賞した、DA PUMPの「USA」は、発売以来、老若男女を巻き込んで歌い踊られ、社会現象になるほど大ヒットした。しかも、レコード大賞授賞式では、かつて同じように社会現象となるほど大ヒットを飛ばしながら、レコード大賞にはノミネート曲から外されてしまった故・西城秀樹の「YMCA」の振り付けで最後を締めくくり、天国へ旅立った偉大な先輩へのリスペクトと話題を呼んだ。悲しみの年を送っていた往年のヒデキファンの心まで掴み、感激!の輪を一気に広げてしまった。
 また5月16日にリリースに先行してYouTubeで公開されたMVの再生数は、10月には1億回を突破し、現在は1億5千万回近くに迫る勢いだ。
 ところで、この「USA」だが、歌詞をよく聴いてみると、「新機軸」のことを知っているのか?と思えてしまうほど、実に興味深い。恐らく「彼らのもとに何かが降りてきている」と直感した。いわゆる高次元の存在が彼らを選んでメッセージを「自動書記」として降ろし、そのメッセージを受け取り、でき上がったのが、この「USA」ではないかと感じるところだ。実際、ヴォーカルのISSAさんは、あるインタビューのなかで「この曲が俺たちのところに舞い降りてきた」「この曲には何かがある」と話している。

DA PUMP / U.S.A.


(沖縄米軍普天間飛行場の辺野古新基地移設の是非を問う2月24日の県民投票まで、工事を停止するようトランプ米大統領に求める電子署名サイトは、以下の通り。署名は、サイトで名前とメールアドレスを入力。確認のメールが届いた後、指定されたリンクをクリックすれば完了する。1月7日まで)
「沖縄での県民投票実施まで、辺野古・大浦湾の埋め立て停止を」
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa





オフレコ懇談会
2019年1月13日(日)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円



第86回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年1月19日 (土)
13時30分~16時45分
どうなる『新機軸派』(キッシンジャー博士)と『黒い貴族』の戦い
~地球3連邦制の行方と日本の進路
場所 都内某所
参加費 2,000円
ントは、沖縄4区の補欠選挙が戦いの
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