教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

同級生に油かけ、火つける=撮影、定時制高校生ら逮捕―警視庁

2013年05月22日 14時05分38秒 | 受験・学校

時事通信 5月22日(水)12時14分配信『 同級生の男子生徒(18)の体にライター用の油をかけた上で火をつけ、やけどを負わせたとして、警視庁少年事件課と王子署は22日までに、傷害容疑で、都立定時制高校3年の矢崎聖士容疑者(20)=東京都足立区鹿浜=と、専門学校生の少年(19)=北区=を逮捕した。同課によると、矢崎容疑者は「遊びの延長だったが、やり過ぎた」と供述しているという。
 矢崎容疑者らは昨年7月ごろから、空手の練習と称して男子生徒を暴行するなど、いじめていたという。』

いじめと言うよりも暴行傷害事件です。「遊びの延長だったが、やり過ぎた」と言っていますが想像すれば分かることで常識の無さがはなはなだしいです。善悪の判断の付かない18才以上になった少年達です。高校生としての仲間意識や友情の欠けらもない困った高校生です。

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YouTube: 仲間たち 舟木一夫

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