教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

jlj0011のblog 五輪選手村<本澤二郎の「日本の風景」(4018)

2021年03月08日 14時29分16秒 | 国際・政治
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五輪選手村<本澤二郎の「日本の風景」(4018)
2021/03/08 08:032
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五輪選手村<本澤二郎の「日本の風景」(4018)


<ライブドアニュースを初めて開いて仰天,なんとなんとコンドームの館>より、転載させて頂きました。


 誰が、どんな組織が立ち上げたか知らないライブドアのブログを、今も使っている。2年前に安倍の嘘と森のIOC買収で獲得したような2020年東京五輪、実は電通五輪だったのだが、したがって青少年育成とは無縁で有害であると判断して、このさい五輪発祥の地・ギリシャに返上すべしと書いたところ、翌日からブログを使用できなくさせられた。


 本当に驚いて、怒り食ってしまった。やむなく息子に手伝わせて、新たなIDで立ち上げ、現在それを使用している。それにまた、ライブドアが変更するとの通告表示が出た。また消されるのか?素人には不明である。そこでライブドアにアクセス、同ニュースを開いたところ、すごい報道を見て椅子から転げ落ちてしまった。


 森や橋本は知っている!選手村は「コンドームの館」だった。10数万個のコンドームを用意して、1万人以上のアスリートのセックスに備えているというのである。誤報なのか。違った。米タイム誌が報道していた。


<はたまたラブホテルだった!大量のコンドームを無料配布!>


 スポーツ選手とセックスは、切り離せない関係にあるというのが、五輪というのである。大金をかけて建設した立派な選手村は、ラブホテルだった?のだ。


 五輪選手は皆知っているらしい。今回組織委員会に、たくさんの女性の五輪選手OBが参加したようだが、彼女らもこのことに賛同しているのであろうか。


 ともかく驚いた、びっくり仰天である。友人は昔から森を知っている。彼は大学でラグビー選手だった。彼らの大半は、裏口入学で知られている。勉強をしなくても、ちゃんと卒業させてくれる。したがって、友人曰く「頭は空っぽ」というのである。差別というよりも、半分本当のことであろう。


 「ガバナンスは無理」という。橋本も同じなのだという。2021年五輪はないはずなので、問題はないのかもしれないが、ラブホテル?を五輪後に購入した金持ち市民にとって、果たして誇れるマンションといえるのであろうか。


<森喜朗の仲間の村長は「ゴルフ出来る」とうそぶいていた>


 日本の男女差別は事実である。特に永田町はそうである。国会議員には、強姦魔のやくざがまとわりついて、レイプ文化の日本を象徴している。やくざに限らない。


 安倍側近のTBS強姦魔には仰天させられたが、ほかにもいる。山口の罪は、安倍権力で、強姦事件をなしにしたことである。実行部隊長が中村格だった。この重罪に対して、伊藤詩織さんは立ち上がって、強姦魔退治に懸命である。応援団は列島にたくさんいる。


 筆者や仲間たちも、詩織さんを強く支持している。この世から強姦魔をなくすことで、レイプ文化の日本を返上させねばなるまい。福島瑞穂・辻元清美・森裕子らへの期待となっている。しかし、油断すると、選手村でも強姦事件が起きかねない。その予防のためのコンドームかもしれないのだから。


 そういえば、一時、森が後継者に指名した選手村の村長の川淵三郎は、菅に反対されると、なんと「これでゴルフが出来る」とうそぶいたが、それどころではないだろう。


<これがクーベルタンの五輪なのか>


 五輪というと、フランスの貴族というピエール・ド・クーベルタン男爵を思い出すらしい。彼は競技を通じて「自己を知る・自己を律する・自己に打ち勝つ」という名言を残している。


 このこととコンドームは、どのような関係なのか。「さかりのついた猫」の集団では、人類の称賛を手にすることは出来ないだろう。電通五輪は、やはり中止が正義である。


2021年3月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


米タイム誌はアメリカの競泳選手の話として、「70~75%のオリンピック選手たちは、五輪開催中にセックスしています」と伝えている。
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-488742.html


(追記)


 昨日は、散歩中、近所のMさんが分葱(わけぎ)を分けてくれた。妹に食べ方を聞いて作ってみた。さっとゆで上げた分葱に、酢味噌をつけるのである。ほぼうまくできた。庭先で採れたフキノトウも軽く炒めた。冷蔵庫から正月にNさんが贈ってくれた、高級な松前漬けを取り出すと、もうこれは最高の酒の肴の揃い踏みである。人生で初めて、午後3時半ごろから、日本酒の熱燗で、田園詩人・蘇東坡に変身して、独宴を楽しんだ。酒好きの宮澤喜一さんとの料亭「口悦」で、盃を返されたことを、懐かしく思い出した。小川平二さんと社長の徳間康快も一緒だった。

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