教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

菅政権は、前途洋々だが、世の中は、そんなに甘いものではない。い

2020年10月02日 01時52分49秒 | 国際・政治

菅政権は、前途洋々だが、世の中は、そんなに甘いものではない。いわゆる「内憂外患」に取り囲まれているからだ

<iframe class="gooad-iframe" style="box-sizing: inherit; margin: 0px; padding: 0px; border-width: 0px; font-weight: inherit; vertical-align: top; position: static; opacity: 1;" width="1" height="1" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅政権は、前途洋々だが、世の中は、そんなに甘いものではない。いわゆる「外患」に取り囲まれているからだ
』より、転載させて頂きました。
◆〔特別情報1〕
 菅義偉首相は9月30日、デジタル改革関連法案準備室の立ち上げ式に出席し、次のように訓示した。
「出身省庁の省益を考えず、前例主義を考えずに未来につながる改革を求める」「2021年1月にも召集する通常国会に関連法案を提出する」「「新しい成長戦略の柱として我が国の社会経済活動を大転換する改革だ」
 準備室は内閣官房IT総合戦略室の中に設置、準備室長には平井卓也デジタル改革相が就いており、民間から10人程度を順次加える。平井デジタル改革相は発足式で「首相自ら激励をいただけるのは異例中の異例だ。前例ないことを進める意味で大きな力をいただいた」と感激していたという。これを見る限り菅政権は、前途洋々だが、世の中は、そんなに甘いものではない。いわゆる「内憂外患」に取り囲まれているからだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« jlj0011のblog 安倍・菅体... | トップ | jlj0011のblog ヒラメ判事が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿