教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【ラジオ出演】テーマは「統一地方選の総括」ベイエフエムの「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演

2015年04月26日 18時51分34秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」~ニュースにブログ~

2015年04月26日 00時00分45秒 |  お知らせ
【ラジオ出演のお知らせ】
4月27日(月)AM7:28頃よりベイエフエム(bayfm78.0)「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演いたします。
 テーマは「統一地方選の総括」について解説させて頂きます

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党派閥「山東派」と「麻生派」が合流して、「非清和会(ハト派)」合流は、第2段階へと向かう

◆〔特別情報①〕
 自民党で女性初の派閥会長となった山東昭子元科学技術庁長官(1942年5月11日生まれ。参議院副議長、自民党両院議員総会長などを歴任)が4月21 日、番町政策研究所「山東派」総会で「いずれ結婚しようという気持ちは皆が持っている。これからも関係を大事にしていきたい」と発言したという。大島理森 前副総裁が衆院議長に選出され、自民党大島派の後継会長に選ばれたのを受けて、挨拶に立った際の発言だ。麻生派(37人)と大島派(11人+大島理森衆院 議長)が2012年以降、合同勉強会を開いてきた経緯を踏まえて、合流の可能性を示唆したのだ。山東昭子元科学技術庁長官は、小沢一郎代表が「政治の父」 と呼ぶ田中角栄元首相に請われて、参議院議員通常選挙に全国区から自民党公認で出馬し、約125万票を得て32歳の最年少参院議員として初当選した、いわ ゆる「タレント議員」のはしりとなったことを忘れてはならない。



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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第六章 盲点を突く型破り選挙の猛威
―選挙戦の分析から戦いをすすめた中川秀直氏の勝利

 
 衆参同日選挙が予想された六十年暮れころから、六十一年七月六日の選挙前まで、私は、全国の選挙区を縦断的に選挙情勢を調査して回った。そのなかから、 広島二区を紹介しよう。私はこの選挙区のなかにある呉市の生まれで、土地勘があったけれども、普通に生活したり、帰省してのんびりしたりするときの目で郷 里を見ていたのと、選挙情勢の調査という仕事の観点から観察するのとでは、大きな違いがあることに気づいた。それまではおよそ気にもとめていなかったこと も数多く知ることができた。
 
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

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