教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京株、67円高の8876円で終了 システム障害でも大商い

2012年02月02日 17時41分44秒 | 社会・経済

産経新聞 2月2日(木)15時17分配信 『2日の東京株式市場は3日続伸した。日経平均株価の終値は、前日比67円03銭高の8876円82銭。 午前は東京証券取引所のシステム障害で企業株を中心に241銘柄の売買を停止したが、それ以外の株の取引は好調で、69円高の8879円で午前取引を終えた。システム障害から回復した後の午後の取引は、一時8893円まで上げる局面もあったが、後半に失速した。 東証株価指数(TOPIX)は、前日比4.49ポイント高の762.45で終了した。 出来高は概算で22億5187万株。売買代金は1兆2393億円と、システム障害があっても大商いとなった。1部銘柄の騰落は値上がりが933、値下がりが591、変わらずが146だった。』

海外からの投資家が、戻って来て日本の企業株に投資してくれるようになれば日経平均が一万円を超えると思いますが。一万円を超えるかどうかが、日本経済の景気回復の一つの峠になるのでは有りませんか。中国のバブル経済が、衰退して来れば日本の企業株に信頼が戻ると思いますが。日本の企業株は、今が買い時と思います。
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