教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

2021年03月01日 16時57分04秒 | 国際・政治

 
 

文春スクープは、菅版「内務省」解体の始まりか。令和のGHQは、誰だったのか、意外なところに菅政権の盲点があり、今後、我田引水の菅利権が次々と炙り出されていく。

2021年03月01日 13時20分22秒政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
文春スクープは、菅版「内務省」解体の始まりか。令和のGHQは、誰だったのか、意外なところに菅政権の盲点があり、今後、我田引水の菅利権が次々と炙り出されていく。』より、転載させて頂きましたを

◆〔特別情報1〕
 菅義偉首相は、第二次安倍政権での官房長官時代から、あたかも旧内務省を彷彿させるかのような権力構造を掌握し、その権力を私物化していたことが明らかになってきた。第一次安倍内閣の総務大臣だったわけだが、実際に総務省の権力構造を知ったのは、2005年10月31日から2006年9月26日の第3次小泉改造内閣での竹中平蔵総務大臣のもと総務副大臣(情報通信、郵政担当)として総務省内部統制のトップを任されたときで、このとき事実上人事権なども行使していたという。竹中平蔵のもと、総務省利権の旨味を教えられた。しかし、それだけではない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 家庭内感染を防ぐ…自宅療養者... | トップ | 新型コロナ感染拡大の影響も... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿