教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

今年は“底上げ型” 識者が語る「ラム肉ブーム」の最前線

2017年07月10日 22時33分01秒 | グルメ

暮らし 健康 コラム

 2017年7月9日

 

ジンギスカンだけじゃない(C)日刊ゲンダイ

 羊肉がブームだ。「イオン」などでは先月から本州と四国の全店で売り場面積を2~3倍に拡大。ラム肉を押している。ラム肉といえばジンギスカンが名物。それが全国的に定着したが、今はさらにすごい勢いだという。「ウェブ上の盛り上がりや羊肉の輸入状況、国産羊の育成状況を用いて羊肉文化の盛り上がりを可視化する『羊指数』は、ここ数年上昇傾向です。今年も、昨年の流れを引き継いで大きなトレンドになる可能性が高い」 こう話すのは、羊指数を考案した「羊齧協会」代表の菊池一弘さん。羊肉を愛する「消費者の消費者による消費者のための団体」をうたう同会は、前身団体を含めて活動歴20年。会員数は1500人超を誇る。「今のブームの特徴は、“底上げ型”です」 羊肉ブームは過去にも何度かあったが、それはジンギスカンブーム。特定の料理が主導する「料理牽引型」は飽きが早い。最盛期の2004年は、東京だけで200店舗に拡大したジンギスカン店は数年で半減し、それに呼応して輸入量も減った。それに対して「底上げ型」は、消費者から火がついたブームが、飲食店→肉問屋→肉メーカーと広がり、それをメディアが取り上げてさらに拡大するものだという。』

私の小学生の頃、ラム肉を漬け込んだものを肉屋さんで販売されていました。

独特の匂いと癖のある味でした。牛肉よりも安かったと思います。

今は、臭みも癖のある味も消せたのでしょうか。

 

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蚊に刺されやすい人の特徴とは

2017年07月10日 20時56分33秒 | 健康・病気

07月05日 11:47マイナビニュース

(マイナビニュース)

アース製薬はこのほど、蚊の繁殖が活発な時期に「蚊」から身を守る正しい知識と刺される前にできる対処法について明らかにした。近年、蚊を媒介としたデング熱やジカ熱の感染が世界で拡大している。蚊にさされたことが原因で命を落としたり、おなかの赤ちゃんに障害が残ったりする可能性のある病気として認知されるようになってきている。蚊は気温が高くなってくると気になり始めることが多いが、繁殖が活発になるのは、5月頃からであるという。卵は梅雨時期にできる水たまりや下水付近などに産み付けられ、1.5日程度で「ボウフラ」と呼ばれる幼虫になる。

 ウフラは少量の水のみで成長し、7〜10日で「オニボウフラ」と呼ばれるサナギになり、その後2〜3日で成虫となる。蚊の平均寿命は成虫になってからおよそ2週間と言われているが、その間に4回産卵すると考えられているとのこと。1回に産卵する卵の数は約100〜200個なので、少量の水分さえあれば、短期間で爆発的に繁殖する可能性がある。

成虫となった蚊は、その種類によって生態は異なるが、全体的に直射日光を嫌い、長距離の飛行は苦手であるとのこと。日中の気温が高い時間は餌となる花の蜜や、水の多い植え込みや木陰などに隠れている。人間が近づいてきたときに狙いを定めて飛び移ったり、服に付いたりして移動して血を吸うタイミングを見計らう性質を持っているという。蚊は人間の発する二酸化炭素や体臭、温度を感知して近寄ってくる。人間の体臭や温度を感知する蚊の感覚器を麻痺させる成分が「ディート」と呼ばれる成分。それを人間が塗ると、蚊は人間が近くにいることを認識できなくなるという。世界中で発売されている虫除け剤のおよそ9割には、ディートが含まれているとのこと。人間の肌に塗布し、蚊にさされなくする有効成分は「ディート」と「イカリジン」の2種類しかないという。一方、天然ハーブやアロマ由来など天然成分を使った虫よけスプレーも多くあるが、それらの虫よけは虫の嫌いな香りをまとっているだけで、人間の肌に直接使用するものでなく、蚊を忌避するとは言えないという。

同社によると、「商品パッケージに利用制限や注意事項が大きく明記されているからディートは危険な成分なのでは」という意見もあるという。しかし、使用制限・注意事項の記載は消費者庁の規定が要因で、実際に日本国内でディートが原因で体調に悪影響があったという事例はないとのこと。

「ディートは蚊に対する効果はもちろん、肌に塗った場合の安全性も審査され厚生労働省から認可を受けている成分です」と同社。成分の特徴と注意点を理解し、利用シーンや対象者ごとに商品を選択することが大切であるという。同社で虫よけ剤を担当するブランドマーケティング部の係長・中辻雄司さんによると、虫刺され対策としては、夏場は汗で虫よけ剤が肌に残りにくくなるため、「虫よけ剤はこまめに塗り直す」ことが大切とのこと。女性は、メイクと日焼け止めを塗り終わったあとに、まんべんなく虫よけ剤を振りかけるとよいという。

また、特にスプレータイプはムラになりやすいため、スプレー後に手で塗り広げることが大切とのこと。顔周りや首元は塗るのを忘れがちな部分だが、足や腕と比べると温度が高く、蚊が感知する人間のニオイが強く出ている箇所であるため、しっかり塗ったほうがよいとのこと。

蚊に刺されやすい人は、「体温が高い」「二酸化炭素を多く発している(お酒を飲んでいる)」「汗のニオイが強い」「黒っぽい服装を好む」という傾向があるという。そのため、虫よけ剤を使うほかにも、こまめに汗を拭いたり、明るい系統の服を選んだりするなどの工夫で、より蚊を遠ざけることができるという。

なお同社では、自身がどのくらい蚊にさされやすいかを点数とコメントで評価するコンテンツ「蚊に刺され指数」を『この星と★楽しもう。プロジェクトスペシャルサイト』で公開している。体質指数、体調指数、蚊活動指数についての16個の質問に回答するだけで、蚊の刺されやすさがわかるという。」 

蚊に刺されやすい人は、一工夫してください。

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HOME 天木直人のブログ それでも安倍政権は開き直ると書いた週刊現代

2017年07月10日 17時31分10秒 | 国際・政治

それでも安倍政権は開き直ると書いた週刊現代

2017-07-10

 どうやら政局は予想以上に混迷しそうだ。

 これから様々な動きが出てくる。

 それに絡んで、新聞やテレビや週刊誌に様々な政治観測があふれる事になる。

 政界は一寸先は闇だとはよく言ったものだ。

 だから、誰が何を言っても書いてもしゃべっても許される。

 その混乱の中で、時が来たら、おのずから方向が見えてくる。

 そんな憶測記事の中で、真っ先に私が書きたいのは今日発売の週刊現代の政治観測記事だ。

 その記事によれば、安倍自民党は安倍政権で結束を固めるという。

 すべては、都知事選の最終日の夜の、安倍自民党政権幹部のフランス料理店における合意にあると言う。

 ひとことでいえば、派閥を強化した麻生太郎が、反乱を起こすどころか、安倍を支える事で合意したというのだ。

 いまこそ結束して、安倍首相に楯突く自民党の非主流派を許さないというのだ。

 それが正しいかどうかは、8月3日に発表される内閣改造の顔ぶれを見ればわかるという。

 この週刊現代の見立てが正しいかどうか、私にはわからない。

 しかし、惨敗した後こそ、結束を強める必要がある事は、戦いの要諦である。

 私は、この週刊現代の見立ては正しいのではないかと思う。

 もちろん、安倍自民党が結束したからといって、安倍政権がこのまま続くという保証はない。

 しかし、開き直る安倍首相を倒すのは、今の野党では容易でないことだけは事実である(了)

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HOME 天木直人のブログ それでも安倍政権は開き直ると書いた週刊現代

2017年07月10日 17時31分10秒 | 国際・政治

それでも安倍政権は開き直ると書いた週刊現代

2017-07-10

 どうやら政局は予想以上に混迷しそうだ。

 これから様々な動きが出てくる。

 それに絡んで、新聞やテレビや週刊誌に様々な政治観測があふれる事になる。

 政界は一寸先は闇だとはよく言ったものだ。

 だから、誰が何を言っても書いてもしゃべっても許される。

 その混乱の中で、時が来たら、おのずから方向が見えてくる。

 そんな憶測記事の中で、真っ先に私が書きたいのは今日発売の週刊現代の政治観測記事だ。

 その記事によれば、安倍自民党は安倍政権で結束を固めるという。

 すべては、都知事選の最終日の夜の、安倍自民党政権幹部のフランス料理店における合意にあると言う。

 ひとことでいえば、派閥を強化した麻生太郎が、反乱を起こすどころか、安倍を支える事で合意したというのだ。

 いまこそ結束して、安倍首相に楯突く自民党の非主流派を許さないというのだ。

 それが正しいかどうかは、8月3日に発表される内閣改造の顔ぶれを見ればわかるという。

 この週刊現代の見立てが正しいかどうか、私にはわからない。

 しかし、惨敗した後こそ、結束を強める必要がある事は、戦いの要諦である。

 私は、この週刊現代の見立ては正しいのではないかと思う。

 もちろん、安倍自民党が結束したからといって、安倍政権がこのまま続くという保証はない。

 しかし、開き直る安倍首相を倒すのは、今の野党では容易でないことだけは事実である(了)

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HOME 天木直人のブログ 安倍政権の命運を決める内閣支持率下落の更なる進行

2017年07月10日 17時22分03秒 | 国際・政治

安倍政権の命運を決める内閣支持率下落の更なる進行

2017-07-10

 きょう7月10日の読売と朝日が最新の安倍内閣支持率に関する世論調査を発表した。

 それによれば、読売は支持36%、不支持52%であり、朝日は支持33%、不支持47%となっている。

 安倍政権に対する評価が正反対の読売と朝日の二大紙のいずれも不支持が支持を上回っている。

 しかも、安倍よりの読売の調査の方が不支持の傾向が高い。

 驚くべき安倍政権の不人気ぶりだ。

 おそらくそのほかのメディアの世論調査も同じだろう。

 もし、この傾向が続けば、いくら安倍政権幹部が結束しても、安倍政権は倒れる。

 自民党の非主流派が勢いづき、小池新党に対する期待が高まり、野党が騒ぎだす。

 果たして、安倍政権の支持率は下げ止まるのか、それとも更なる下落が続くのか。

 その決め手になる一つが、きょう開かれる前川前文科省次官の国会証言だ。

 新たな事実が発覚し、加計疑惑がさらに深まれば安倍政権は追い込まれる。

 私は幕引きされて終わるような気がしてならない(了)

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HOME 天木直人のブログ 不発に終わる予感がする前川前文科省次官の国会証言

2017年07月10日 17時11分46秒 | 国際・政治

不発に終わる予感がする前川前文科省次官の国会証言

2017-07-10

 もうすぐ前川前文科省事務次官の国会証言が始まる。

 果たして安倍首相をここまで追い込んだ加計疑惑のさらなる進展はあるのか。

 私はそうならないような気がする。

 前川前次官本人がすでにそれをメディアで発言しているからだ。

 私が知っている事は既にこれまでメディアですべて語って来た。

 それ以上の新たな事実を語る事はないと。

 真相を究明するなら、私の他に、主要な人物の証言が必要だと。

 その通りなのである。

 野党は前川次官の勇気ある告発を活かせなかったのだ。

 前川次官の告発があった直後に、間髪を入れずに、何としてでも国会証言を求めるべきだった。

 国会をストップしてまでもそれを実現すべきだった。

 野党が決死の告発をした前川次官の骨を拾おうとしなかったから、前川次官は、潰されないために、必死の思いでメディアにしゃべり続けるしかなかったのだ。

 メディアに語るのと、国会で証言するのとでは重みが違う。

 前川次官の告発発言が、すべて、国会ではじめて行われていたら、その衝撃は安倍政権を追い込むのに十分な衝撃だっただろう。

 しかし、もはや皆が知ってしまった。

 おまけに、これも前川次官が語っているように、安倍首相や昭恵夫人や萩生田補佐官など、疑惑の中心人物の国会証言がなされない限り、世論の関心は高まらない。

 そして安倍政権はそのような人物の国会証言には絶対に応じない。

 野党にはそれを実現させる力も覚悟もない。

 前川次官の国会証言は不発に終わるだろう。

 加計疑惑に対する世論の関心も、急速にしぼんでいくだろう。

 こんな事で幕引きさせてはいけないというのは簡単だが、現実は幕引きに向かうだろう(了)

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2022年からの好況サイクルへの助走期間が始まり、AI技術が築く新産業社会が、「次の好況10年」を生み出す

2017年07月10日 16時58分38秒 | 国際・政治

2022年からの好況サイクルへの助走期間が始まり、AI技術が築く新産業社会が、「次の好況10年」を生み出す

2017年07月10日 00時00分20秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
2022年からの好況サイクルへの助走期間が始まり、AI技術が築く新産業社会が、「次の好況10年」を生み出す

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金が、世界金融・経済に「革命的大転換」を起こす。不況10年「2012年10月~2022年8月」 →好況10年「2022年10月~2032年8月」へ。2017年7月9日現在、「不況10年」の中間点に位置している。「アベノミクス」政策は、不況期 にあるが故に、完全に失敗に終わっている。2022年からの好況サイクルへの助走期間始まる。不況を好況に向かわせるには、「金融・財政の革命的大転換」 と「新機軸(第3次世界大戦回避・原発廃炉・地球環境改善・AI産業化)」に従った産業革命を起こすことが不可欠である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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平成29年7月15日 (土)13時~17時
第38回【『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】
場所 小石川後楽園「涵徳亭」円月・不老


オフレコ懇談会
平成29年月7月22日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月・不老
参加費 5,000円


第26回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年7月22日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第5章 丹後國火明族海部直と籠神並但馬國造と周敷連
第1節 丹波國與謝、海部直 
第2節 籠神社は火神 
第3節 籠守明神は火神社明神
第4節 丹波國造及周敷連と所祭神




第69回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年8月6日 (日)
「世界革命を起こす『新機軸』と小沢一郎代表の使命・役割」
 ~中東和平と米ロ、米朝和平と米中ロ、それぞれの役割


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
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911テロ/15年目の真実 【アメリカ1%寡頭権力】の狂ったシナリオ 《完ぺきだった世界洗脳》はここから溶け出した
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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7月9日(日)のつぶやき

2017年07月10日 04時02分45秒 | 受験・学校・学問
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