教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

松岡修造の娘恵さん募金活動、ファン大挙で一時中断

2017年05月21日 15時46分49秒 | スポーツ

松岡修造の娘恵さん募金活動、ファン大挙で一時中断

11:15

 

すみれ募金の活動に参加する松岡恵さん(左)ら(撮影・田崎高広)

(日刊スポーツ) スポーツキャスター松岡修造(49)の長女で、今年4月に宝塚音楽学校に入学した松岡恵さん(17)が21日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場ゲート前で、17年度の「すみれ募金」活動に参加し、初めて公の場に姿を見せた 関係者によると、大劇場収容とほぼ同等、約3000人の人出だったといい、中でも恵さん周辺では、撮影希望者が殺到。恵さんのグループなど、2グループは一時活動を中断し、場所を移して募金活動を再開するハプニングもあった。恵さんは阪急東宝グループを創業し、劇団を創設した小林一三氏の玄孫。今年4月1日付で新校長に就いた小林公一氏は、修造のいとこで、恵さんから見れば「いとこおじ」に当たる。華やかな血統が入学前から注目され、この日も、恵さんの周りには、ひときわ大きな人だかりができた。白が基調の自前の和装に、学校規定の緑色はかま姿の恵さんは、大勢のファンから写真撮影を求められ、報道陣から無数のフラッシュを浴びても動じることなく、協力を呼びかけた。 同募金は毎年恒例で、後日に「公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金」に寄付され、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子供や家族の支援に役立てられる。

 恵さんは同級生らと募金箱を手に立ち、5人ごとのグループに別れ、約45分間、「当たり前の生活をあきらめることにないように」「がんと闘う子どもたちのためにご協力、よろしくお願いいたします」と、笑顔で繰り返した。もともと、この募金活動は、タカラジェンヌが入団前に一般ファンと交流できる数少ない場だけに、熱心なファンが集まることで知られる。先に予科生、続いて本科生がグループごとに別れて活動を行う。 例年は、卒業を来年に控える本科生の方が人が多く集まるが、今年は本科生に先駆けて行われる予科生の活動時から、ゲート前は人であふれた。開門の午前9時半にはすでに大勢が集まり、大劇場関係者は「今年は予科生から人が多くて、開門時の数は例年の2倍以上ですね」と驚いた。とりわけ、恵さんの周辺には、募金以外に写真撮影を求めるファン松岡酒造だことから、開始15分後には、いったん音楽学校関係者が中断。恵さんのグループと、隣のグループは場所を移動して再開する異例の措置がとられた。恵さんに募金をした滋賀県から来た女性(48)は「(恵さんと)知っていた。男役なのに、かわいい。ちぎちゃん(雪組トップ早霧せいな)みたい」。おりしも、大劇場でサヨナラ公演中の雪組トップ・早霧せいな似だと話した。また、麻実れい以来のファンという女性は「100周年のときにも来たけど、あの年よりも人が多い」。別の大阪から来たという女性ファンは「どこに(恵さんが)いるか分からないから、端から順番に募金してきた」と話した。 そんな娘の晴れ姿を母の元テレビ東京アナウンサー、恵美子さん(51)は、ビデオカメラを手に撮影。恵さんはときおり、恵美子さんの方を向くなど、終始、堂々とした姿で募金活動をまっとうした。』

 

松岡修造さんに似の顔立ちですね。女の子は、お父さん似ると昔から言われています。

修造さんが、来るとお天気になると言う、お天気男の良いジンクスがあります。

恵さんのご活躍を心から祈り申し上げます。

 

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HOME天木直人のブログ加計疑惑がさく裂しても安倍政権がびくともしない理...

2017年05月21日 15時25分54秒 | 国際・政治

 

 

天木直人のブログ

加計疑惑がさく裂しても安倍政権がびくともしない理由

2017-05-21

 

 

 ついに加計疑惑問題が内部文書の発覚でさく裂した。

 税金の無駄遣いの額が、森友疑惑のそれとけた違いだ。

 その関与は、昭恵夫人ではなく安倍首相自身だ。

 加計疑惑が国会で本格的に追及され、国民が知るところになれば、その時こそ安倍政権は一巻の終わりだ。

 私はそう思い、そう書いて来た。

 そして加計疑惑はさく裂した。

 ところが安倍首相はびくともしない。

 おそらく加計疑惑もまたこれ以上発展せずに終わるだろう。

 私の予想は完全に外れた。

 なぜだろう。

 その最大の理由は、安倍首相の国会答弁の中にある。

 安倍首相は、福島瑞穂議員の追及に対して、次のように逆襲している。

 確かに加計氏は私の長年の友人だ。

 ゴルフも食事もする。

 しかしだからと言って私が加計氏を優遇しろと直接関与した事はない。

 そんなことをするわけがないだろう。

 そんなことをしていたなら責任を取るのは当然だ。

 私を批判する貴方は、そんなことを言って責任を取れるのか、と。

 これは究極の開き直りだ。

 しかし、この安倍首相の開き直りは、誰も有効に反論できない、最強の開き直りなのである。

 森友疑惑といい加計疑惑といい、その直接の責任は、安倍首相にはない。

 安倍首相に人事を握られた官僚たちの「忖度」にこそあるのだ。

 忖度に基づいた政策決定にある。

 これまでの首相なら、そのような政策が行われていたとしたら、その政治責任を取って辞めるのが当たり前だった。

 これまでのメディアや世論なら、それを首相に迫るのが当たり前だった。

 しかし、今は違う。

 安倍首相は開き直り、メディアや世論は、批判はしても、怒り狂って辞任を迫るところまで行かない。

 何よりも、「忖度」政策は、安倍首相だけの事ではないのだ。

 森友疑惑や加計疑惑のようなことは至るところで行われて来たのだ。

 情報月刊誌「選択」の最新号(5月号)に国際医療福祉大学の医学部新設をめぐるすさまじき政治力とカネの不正義、不公平を糾弾した特集記事がある。

 何もかも加計学園疑惑と瓜二つだ。

 いや、それ以上にすさまじい。

 官僚OBやマスコミOBを天下りさせて、あらゆる批判が表に出て来ないように仕組まれている。

 国家戦略特区を利用したところも全く同じだ。

 その始まりは渡辺美智雄の時からだ。

 これを要するに、忖度政治と忖度政策は、これまでいたるところで行われ、これからも至るところで行われる。

 その事によって利益を受ける者たちが多数いるのだ。

 私は国際医療福祉大学付属病院から徒歩数分のところに住んでいて常日ごろお世話になっている。

 三年前も入院してお世話になった。

 お世話になっているから悪口を言いいたくないが、縁があるからこそ見えてくるのだ。

 そうでなければ、「選択」の国際医療福祉大学の記事など、見過ごしていただろう。

 この国は、官僚による忖度政策の国であり、それを見過ごす大手メディアがメディアを支配する国である。

 加計疑惑によって安倍政権が倒れる事はないと私が気づいた理由がそこにある(了)

 

 

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HOME天木直人のブログ日韓不可逆合意を守れと韓国特使に迫った蓮舫民進党...

2017年05月21日 14時55分15秒 | 国際・政治

 

 2017年5月07日

 わが目を疑う記事を見つけた。

 きょう5月21日の産経新聞が、わずか数行の一段の小さな記事を掲載した。

 しかし、そこに書かれている事は衝撃的だ。

 蓮舫民進党代表は、きのう5月20日、韓国の文在寅大統領の特使として来日した文喜相氏と19日に会談した際、慰安婦問題に関する日韓合意について、「不可逆的な国際的な取り決めを守って欲しい」と伝えた事を明らかにしたというのだ。

 広島市内で記者団に語ったという。

 何という事だ。

 まるで安倍首相のメッセンジャーだ。

 不可逆的な国際的取り決め、などという、世界に通用しない言葉まで使って、安倍首相の考えを韓国の新大統領に伝えている。

 しかも、それを記者団に自慢げにしゃべっている。

 これが、安倍政権から再び政権を取り戻すと叫んでいる、野党第一党の代表の言動である。

 安倍首相が民進党を舐め切っているのも無理はない(了)

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HOME天木直人のブログ「陛下 政府に不満」とスクープ報道した毎日新聞の...

2017年05月21日 14時39分23秒 | 国際・政治

「陛下 政府に不満」とスクープ報道した毎日新聞の衝撃

2017-05-21

きょうの各紙の報道の中で、圧倒的に注目すべきは、毎日新聞の大スクープである。

 一面トップで「陛下 政府に不満」という見出しの記事を掲載した。

 そこには、「天皇は祈っているだけでよい」という有識者会議の保守系専門家らが行った発言に対して、「ヒアリングで批判されたことがショックだった」と、強い不満を漏らされていたことが明らかになったと書かれている。

 それだけではない。

 「一代限り(の退位)では自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければいけない」

 「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」

 などと、天皇陛下が政府方針に強い不満を示されていた事が書かれている。

 しかも、その天皇陛下の不満は、宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられていたというのだ。

 それにもかかわらず、安倍首相は一代限りの特例法の成立を急いだ。

 「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と宮内庁関係者は毎日新聞の取材に語ったという。

 この毎日新聞のスクープ記事の凄いところは、遠山和宏という記者の署名入りの記事であるところだ。

 ここに書かれている事は事実であるという事である。

 この記事は、取りも直さず、安倍首相に対する腹を決めた批判だ。

 天皇陛下にここまで不満を抱かせながら、あと一年半で強制的に退位させることを決めた安倍首相を、国民は許せるのか。

 せめて天皇陛下の退位の前に、国民の手で安倍首相を辞めさせなければいけない。

 ましてや、東京五輪まで居直らせるなど、あってはならない事である(了)

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天皇陛下は、「MSA」資金「分配」を妨害している「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」にまたまた激怒!!

2017年05月21日 14時13分14秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

 
 

天皇陛下は、「MSA」資金「分配」を妨害している「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」にまたまた激怒!!

2017年05月21日 00時00分12秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下は、「MSA」資金「分配」を妨害している「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」にまたまた激怒!!

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下が、またまた激怒されているという。「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」に対してである。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金(4京円)をG7に「分配」(シェア)する手続きを妨害し、ワザと遅らせてきたからである。本当は、「5月11日」までに送金されているはずだったのに、それが確認できないため、米トランプ大統領に派遣されたキッシンジャー博士の側近マイケル・フリン前国家安全保障問題担当大統領補佐官は、天皇陛下に拝謁した。事情を知らされた天皇陛下は、「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の顔はもう見たくない」と激怒されているという。

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平成29年5月28日 (日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
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場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
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日時2017年5月28日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
 第3章 尾張國火明族と熱田神、内神、及名古屋神
  第1節 尾張國造 「1系統 2尾張高尾張の語原」 
  第2節 熱田神 「1熱田の語原 2祭神 3鎮座」 
  第3節 内神と彌彦神 「1 内神は日神 2彌彦神と天香語山命」
  第4節 名古屋は海神鎮護地




第65回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年6月4日 (日)
「黄金の国ジパングが、『世界の警察官』米国を再生、ドルを兌換紙幣化する」
~トランブ大統領は、キッシンジャー博士の指南で「金本位制」に戻す


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クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
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5月20日(土)のつぶやき

2017年05月21日 04時00分38秒 | 受験・学校・学問
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