教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ナポレオン・ヒルの名言

2014年01月04日 17時19分51秒 | 悩み
ナポレオン・ヒルの名言『形ある財産を全て失ったとしても、身に付けた知識を奪われることはありません。知識が有れば又新たに財産を築き、新しい家を建て、欲しいものを何でも買うことが出来る。』を東日本大震災の被災地の皆様方や人生や仕事で苦境に陥っている方々へ新年にお贈り申し上げます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナポレオン・ヒル

ナポレオン・ヒルNapoleon Hill1883年10月26日 - 1970年11月8日)は、アメリカ合衆国著作家。成功哲学の祖とも言われ、『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』(Think and Grow Rich)の著者として世界的に有名である。

来歴

バージニア州南西部のワイズ郡で生まれる。9歳の時に母が死去。

1908年、新聞記者として世界の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーにインタビューをした事をきっかけに、「20年間無償で500名以上の成功者の研究をして、成功哲学を体系化してくれないか」と頼まれる。 彼は「やらせてください」と即答、それから20年間苦悩の末、約束通り1928年に『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』(Think and Grow Rich)を執筆する。

ウッドロウ・ウィルソン大統領の補佐官、フランクリン・ルーズベルト大統領の顧問官を務めた。1970年に87歳で死去。

書籍

  • 思考は現実化する(全世界で7000万部を売り上げた)[1]
  • 巨富を築く13の条件
  • 成功哲学
  • 『Golden Rule』~ゴールデン・ルール~
  • 悪魔を出し抜け!

外部リンク

  1. ^ Forbes on Think and Grow Rich: "It has sold more than 70 million copies since its publication in 1937 and continues to sell robustly today." (March 2011)
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「靖国神社参拝の何が悪い!」新藤義孝総務相の祖父は、硫黄島で戦死した守備隊司令官・栗林忠道中将だ

2014年01月04日 12時57分42秒 | 国際・政治

2014年01月04日 03時32分05秒 | 政治

◆日本人の大半は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争、アジア解放戦争などの複合戦争)の終戦を「1945年8月15日」と思い込んでいる。だが、ベトナムでは、大日本帝国陸軍の第34独立混成旅団参謀・井川省少佐をはじめとする高級将校から兵卒にいたるまで志願兵約600人、これに加えて陸軍のスパイ養成機関「中野学校」出身の残置諜者が独立運動に参加して、ベトミンに軍事訓練をしたり、作戦指導を行ったりした。ベトナム初の士官学校であるクァンガイ陸軍中学の教官・助教官全員と医務官は日本人であった。30人を上回る日本人がベトナム政府から勲章や徽章を授与されたという。
このベトミンは、1954年5月7日に列強国の1つである帝国主義・植民地主義国家のフランス軍をディエンベンフーの戦いで陥落させ、その後、南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)は、ベトナム戦争に突入してきた米軍を敗北させた。すなわち、第2次インドシナ戦争(1960年12月~1975年4月30日)である。この戦争には、「中野学校」出身の残置諜者に教育、訓練された北朝鮮軍が参戦しており、大日本帝国陸軍出身者は、この1975年4月30日をもって、大東亜戦争が終結したとしている。
 しかし、「中野学校」出身の残置諜者の戦いは、朝鮮半島ではまだ終わっていなかった。残置諜者の畑中理(朝鮮名・金策、元副首相)が「第2の日本」として建国した北朝鮮の金日成将軍(国家主席)が北朝鮮軍を率いて行った朝鮮戦争(1950年6月25日開戦~1953年7月27日休戦)が、まだ休戦状態のままであるからだ。畑中理は、朝鮮戦争をいわゆる「本土決戦」と考えていたと見られている。畑中理の長男である朝鮮労働党の金国泰政治局員(中央委員会検閲委員長)は12月13日、急性心不全などのため89歳で死去したが、二男の金乙男(北朝鮮政府高官の地位にあり、北朝鮮「第3金王朝」の「裏天皇」的存在)は、健在である。
 朝鮮戦争が休戦状態のままであるということは、大東亜戦争が実は、まだ決着していないということを意味している。本当の終戦は、「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による朝鮮半島統一・大高句麗国建設」が実現し、大日本帝国の勝利したときである。
◆新藤義孝総務相(1958年1月20日~)が1月1日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝したというので、中国や韓国が猛烈に反発しており、これは安倍晋三首相が靖国神社に公式参拝(2013年12月26日)して米国からも「失望した」と表明されて浴びた批判に加えて、火に油を注ぐ形になっている。
 新藤義孝総務相は参拝後、私的参拝とした上で「戦争で命を落とした方々への尊崇の念と平和の願いを込めた。外交問題になるとは考えていない」と記者団に語っている。安倍政権発足後、新藤義孝総務相は2013年4月と終戦記念日の8月15日、10月などに参拝。今回で6回目だった。
 これは、確かに新藤義孝総務相の心情からは、当然のことだった。母方の祖父が、小笠原兵団長(兼第109師団長)として陸海軍硫黄島守備隊を総指揮(小笠原方面最高指揮官)、すなわち硫黄島の戦いにおいて守備隊司令官として戦死した「栗林忠道陸軍中将」(1891年7月7日~1945年3月26日、戦死後、大将に昇進)であるからだ。米軍上陸部隊と大激戦の上、甚大な損害を与えた。「戦死した祖父が祀られている靖国神社に参拝して何が悪いのか」ということである。
◆栗林忠道中将は、持久戦方針を立てて、後方陣地と全島の施設を地下で結ぶ全長28kmの坑道構築を計画(設計のために本土から鉱山技師が派遣)、司令部・本部附のいわゆる事務職などを含む全将兵に対して陣地構築を命令、「一掘りの土は一滴の血を守る」を合言葉に作業が続けた。坑道は深いところでは地下12mから15m、長さは摺鉢山の北斜面だけでも数kmに上った。
 硫黄島でのこの坑道構築作戦は、米軍に敗れたものの、ベトナムのジャングルでは、縦横無尽に張り巡らされた地下坑道構築作戦は、米軍を悩ませて、勝利した。さらに、朝鮮半島でも、北朝鮮軍が、休戦ラインを越えてソウルの権力中枢「青瓦台」にまでつながる何本もの地下坑道を掘っているうえに、北朝鮮全土に広がる極めて硬い地下岩盤をくり抜いて、壮大な地下要塞を構築しており、韓国軍、駐韓米軍が攻めるには、難攻不落の要塞になっているという。この意味で栗林忠道中将の大東亜戦争は、まだ終わっていないのである。
 そればかりではない。米国オバマ大統領は、「第2次朝鮮戦争」で米軍の将兵が、多数戦死傷し、消耗するのを回避しようとしており、同盟国である韓国防衛に「及び腰」である。日本の自衛隊を米軍の身代わりに立てて、参戦させようとしている。
 それが、安倍晋三首相が熱を入れている「集団的自衛権行使容認」→「憲法第9条改正による国防軍創設」などとして表れている。だが、幸いなことに、韓国の朴槿恵大統領はじめ、韓国民の大半が、旭日旗や軍艦旗を忌み嫌っており、陸海空3自衛隊が朝鮮半島の土を踏むのを極度に恐れているので、いくらオバマ大統領らが、「日米韓の関係をよくしたい」と考えていても、ムダなことであり、自衛隊を身代わりにすることは不可能である。ましてや、陸海空3自衛隊が、「第2の日本」である北朝鮮と戦うことは、あり得ない。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層は、世界政府樹立の大事業を実現できる国際政治家「小沢一郎代表を新帝王に指名」している

◆〔特別情報①〕
 世界支配層(主要ファミリー)から新帝王に指名されている小沢一郎代表が、東京都世田谷区の私邸で開いた「新年会」で、「古来中国において、良い政治が行われる時に麒麟が出現すると言い伝えられてきたという。私自身も麒麟となって、全力で駆け抜けて参りたい」と日本のみならず、世界のトップ・リーダーとして「善政」を実現するために、決然と立ち上がる強い意志を示したという。小沢一郎代表は午(ウマ)年で「調整の年」と言われている。今年は、世界政府樹立のための環境づくり・仕組みづくりである第1段階(2012年~2014年)の最後の年である。実行に向けて準備する第2段階(2015年~2017年)半ばに「小沢一郎政権誕生」、世界統一政策が実行に入る第3段階(2018年~2020年)という決められたスケジュールに従って、小沢一郎代表は使命と役割を粛々と果たしていくのである。

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第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年1月13日(月)成人の日
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「スパイ天国・日本、汚名返上へ」~「日本版NSC」「特定秘密保護法」「集団自衛権行使容認」で日本はどうなるか?

その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日刊)

目次

教訓1 岩崎弥太郎「日の当たる商売、時流に乗る商売をしろ」②

■龍馬の『新しい王国の海援隊を創る』という夢に強く影響を受ける
 しかし、経済官僚として奔走する弥太郎と自由な立場で政治改革を志向する龍馬とは、活動の内容は大いに違っていた。龍馬はグラバーから強い影響を受けて、薩長同盟仲介、亀山社中設立、海援隊創設、船中八策立案へと独創性を発揮していく。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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米国が懸念することを認識していた」というほかはない菅官房長官 new!!

2014年01月04日 12時39分29秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人
2014年01月04日 <script type="text/javascript" src="http://www.amakiblog.com/scripts/common.js"></script>

 今年の日本外交は日米関係一色で始まるだろう。 始まるどころか、日米外交がすべての外交をはるかに上回る絶対的重要性をもって展開することになる。 

そして当然のことながらその日米関係の帰趨が安倍政権の命運を左右する。それほど重要な政治問題、外交問題となった靖国問題であるにメディアの報道ぶりは甘い。

]それはそのまま安倍政権の甘さを代弁している。しかしそれはまもなく破たんするだろう。
 

その一例が菅官房長官の次の言葉だ。菅官房長官は1月3日に放送された文化放送のラジオ番組で次のように語ったという。すなわち菅官房長官は中国、韓国との関係悪化を米国が懸念することは事前に認識していたと明らかにしたという。それが本当でかどうかは知らない。

しかし本当であってもウソであっても安倍政権は追い込まれることになる。事前に認識していなかったなら、そんなこともわからずに参拝したのは軽率の極みだと、安倍首相やそれを止められなかった日本政府の甘さが批判される。もし事前に認識していながら、それでも靖国参拝を強行したのなら、米国の「失望」の強さを知って安倍首相は窮地に立たされることになる。
 

米国の批判に対しては二つの対応しかない。 一つは米国の「失望」が大した批判ではないと強弁し、国民にそう思わせて安心させる。そしてこれ以上米国が余計なことを言わないでくれと内心お祈りする。 

しかしこれが奏功しないことはもはや明らかだ。米国が本気で怒っていることが徐々に明らかになりつつある。

安倍首相が長期政権をもくろむならば早晩米国に屈服し、不本意ながら中国、韓国との関係改善のために大きく政策転換せざるを得ない。これがもう一つの対応だ。

しかしそれでは応援してくれた右翼たちを失望させることになる。 国民には、信念のない意気地なし政治家であるとみられる。果たして安倍首相はそれに耐えられるか・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 

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外遊しかできない日本の指導者たちの無能ぶり new!!

2014年01月04日 11時56分58秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人
 
 新年とともに世界は動き出した。

 きょう1月3日から各紙も今年の動きを報道し始めた。

 昨年12月26日の安倍首相の靖国参拝以来、中国の外交攻勢は休みを知らない。

 元旦の中国国営新華社は昨年12月31日に王毅中国外相が米・韓外相に連携を呼びかけていたことを明らかにした。

 韓国は、朴槿惠(パク・クネ)大統領みずから2日に潘基文国連事務総長と電話協議している。

 次々と対日包囲網が出来上がっている。

 ところが日本政府の動きはどうか。

 靖国参拝に対する首相、外相の姿がまるで見えない。

 電話外交ひとつ行なっていない。

 それどころか新藤総務大臣が元旦に靖国参拝を行なってさらに喧嘩を売る始末だ。

 そう思っていたらきょう1月3日の読売新聞が「首相、年始から外交攻勢」という見出しの記事を大きく掲載した。

 遅ればせながらついに日本も靖国参拝問題に対する攻勢にでたか。

 てっきりそう思って読み進めてみたら、そこに書かれているのは外遊の羅列だ。

 岸田外相、小野寺防衛相の渡仏(1月9日)からはじまって、安倍首相のアフリカ訪問(1月9日―15日)、スイス訪問(1月21日―23日)、インド訪問(1月25日―27日)、そして岸田外相
のシリア和平会議(1月22日)、ミュンヘン安保会議(1月31日)出席が並んでいる。

 そこには、靖国参拝に関する中・韓・米との外交は一切ない。

 電話外交さえ皆無だ。

 まともな国民なら誰もが考えるだろう。

 靖国参拝が正しいならそれを説明して日本の正しさを主張しなければいけないのではないかと。

 日本政府はもう少し真面目に外交をやったらどうかと。

 日本の外交はまるでこどもの遊びの如くである・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 そのほかにも多くのテーマで報道の裏にある真実を読み解いています。

 申し込みはこちらから ⇒ http://foomii.com/00001

 引用元http:// www.amakiblog.com

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Subject: ●追いついて抜く方法▲斎藤一人365日語録■222日目

2014年01月04日 00時03分40秒 | 悩み

■「微差をいくつ学べるか」

とにかく、ババババと、微差を学ぶ。
そして、学んだものを、タタタタ・・・と片づけるんです。

微差を片づけるのに時間をかけない。

あなたは、ババババと微差学んでますか?
タタタタタと片づけてますか?

 

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