仕事にならないざんすｗ

こうも毎日、雨が降り続くと仕事にならねぇーやｗｗｗ

東京と札幌の気温も変わらないみたいだし

もう、冬は終わりーっ！！！

って叫びたくなるよなぁ～

コロちゃんコロコロ～

コロちゃんにとってうりずんは頼りになる父親みたいかな？

２匹で仲良く土手へさんぽに行きました。



コロちゃんはおしっこピュピュピューだ(-_-;)



兎に角うりずんの側から離れません(笑)



可憐な花には興味を示さない。



さんぽ楽しんでくれたかな？

「うんにゃぁ～」

だったらもう少し楽しそうな顔をしてくれよ…

首から背中にかけて痛い

寒暖の差が激しくて体調管理も難しいですね。

猫たちも皆、くしゃみしてる。

先週の日曜日にメロちゃんのお尻から白い膿が出ていたから

病院へ連れて行き子宮の中が炎症を起こしてたので治療してもらう。

そのまま入院させて翌日に避妊手術の予定だったが

風邪の症状で鼻水も酷くて全身麻酔は危険だからと迎えに行き

手術は一週間延期したけどまだ風邪が治ってません。

それよりも私自身が熱っぽくて首から背中にかけて痛い。

ここ数日、軽い頭痛もしてたから睡眠を摂る事にした。

来週は法事があるからどう予定を組もうか悩むところです。


日中、布団の上であんちゃんが寝ていた。

柔らくて長い毛並みをブラッシングしてやるが

鼻血が出ているのに気が付いた。

２月のうりずんと同じ症状かも知れません。

この冬の猫風邪は重症化しやすいようです。

Ｋちゃんの家に居ついた「しろくろ」も治療の効果がみられず

看病する彼女もイライラしている。

抗生物質が効かない。

鼻血が出たら止血剤を、口内炎が出たらインターフェロンを注射して

対処療法でじっくりと治療してもらうしかない。

動物病院へ連れて行けない野良猫は命を落としてしまうだろう。

今、Ｋちゃんはネガティブな考えに包まれていて

お別れするのが実に簡単な精神状態になっている。

私は我慢するしかない。


掛かり付けの動物病院の午後の診療は４時からです。

自宅前に車を付けてペットキャリーを雑巾で拭いて準備をしていたら

キャリーの中でチョコちゃんが寛いでしまい出ようとしない。

猫と暮らす事は予定通りにならないってことだ。

車のエンジンを止めてドアロックしてうりずんとコロちゃんとで

土手へ猫さんぽに予定変更です＾＾


夜、駐車場でＫちゃんが泣いてた。

前夜のＫちゃんの言葉で私が怒って駐車場に来ないと思ったのか？

確かに、日中はそのつもりだった。

このところのＫちゃん家の猫の状態から全面的に応援しているし

朝早くから猫の事で電話をしてきても話を聞いているのに

昨夜は過去の事を引き合いにして私を責めていた。

「喧嘩になるから帰ろう」と別れた。

私は太宰治にはなりたくないのです。

「もう、お酒を飲んでいるんだよ」とＫちゃん。

「１時間だけお酒飲むのを付き合ってよ」

「休み前なら良いけど明日は仕事だし体調も悪いから」と断った。

「じゃぁ、一人で飲んでいるから…待っているから…」

「今夜は無理だよ！絶対、行かないからね！」

このパターンで飲みに行くと必ず喧嘩になるし

これ以上の我儘は聞いてあげられない。


Ｋちゃんとのお付き合いは先がまったく見えない

けど、諦めない。

夜の１０時過ぎに電話があった。

一人で飲みに行ったの？と聞けば「それは秘密」だそうだ。

Ｋちゃんの発する言葉は悲観的過ぎる。

それでも最後に言わせてもらった。

「何時かはお嫁さんに来てもらいたいと思ってるんだ」

最終的な目標に向かってこれからも喧嘩は続くのでしょうかね？？？

マイペース

セグちゃんの爪研ぎシーンを写すのは難しい。

うりずんと一緒に土手へさんぽに来てご機嫌だから見せてくれたのです。

ちょっと神経質な部分もあるけど

いつもマイペースなせグちゃんは可愛い


来週は伯母さんの三回忌法要がある。

その娘である2歳下の従妹が準備のために江戸川の親戚巡りに付き合った。


前日に電話が掛かってきて

「昼飯奢るから　猫談義しようぜ～」

Ｋ子ちゃんも相変わらずマイペースだな（笑）

介護のプロフェッショナルでもあるＫ子ちゃんはケアマネージャー。

認知症が進行する独居老人の飼い猫をどうするかの相談だったが

話は脱線してばかりなので参考になったのかは疑問です。

行列の出来る人気のパン屋さんで買ってきたパンをうちの会社で食べる。

母方の親戚の中で唯一、江戸川以外で生まれ育ち

運転に不慣れなのもあり午後から会社を閉めて道案内がてら

彼女の軽自動車を運転して親戚巡りに付き合った。

大学教授の妻とは思えぬ天然ぶりに癒される（疲れるけど）

子供の頃から掴みづらい性格でもあったが

大学卒業後のバブル期を証券会社で優雅に過ごし

もう一度大学に通って福祉を学び資格を取得。

福祉関係の仕事をしながら10年間、母親の介護もこなす頑張り屋。

４０代で歳の離れた大学教授と結婚したがお互いの生活を守るために

千葉と大阪の別居生活が今も続く。

「それで幸せなの？」と聞いてみるが気にしていないみたい。

母親が亡くなってから自宅を相続したＫ子ちゃん。

間もなく旦那さんは退官するので一緒に住むことが彼女の幸せかな？

不動産業を営む従弟と自宅のリフォームを提案している。

親が亡くなってからはこうして親戚が応援してあげなくてはなりません。


夜は駐車場でＫちゃんとおしゃべりをして過ごす。

去勢済みのオス猫「しろくろ」は彼女の家に身を寄せる野良猫。

いつも駐車場に付いて来ては走り回る元気で可愛い奴を

私はラッキーと呼んでいるのだが猫風邪で病院へ通っている。

２月のうりずんと同じ風邪が重症化して治療の効果が見られない。

治療の長期化が予想され金銭的な応援もしている。

しかもプルちゃん（元うちの猫いなちょ）も日帰り入院で手術を受け

Ｋちゃん自身の体調も悪いから会話が悪い方へ向かってしまった。

喧嘩になる前に話を止めて別れた。

何だか疲れてしまい、風呂にも入らないで寝てしまいました。

負傷（痛）

不肖、猫好きおじさんを自認する私が

野良猫あんちゃん相手に闘い、負傷してしまいました（涙）


仕事を終えて帰宅し、猫の夕ご飯の支度中


＜参考写真＞

ちゃっかり者の野良猫あんちゃんが居たのは確認してたけど

足元でごはんの催促をしてたガリくんに忍び寄り

いきなり襲いかかりガリくんは前足から流血する怪我をした。

取っ組み合いのケンカを止めさせてあんちゃんを叱りつけるが

今度は私に向かって攻撃をする凶暴さです！

私も腕と脚を噛まれて流血の事態(-_-;)

外は雨でもあんちゃんを追い出しました。

きっと元飼い主がきちんとした躾をしなかったのでしょう。


そんな凶暴なあんちゃんも人間の勝手で引っ越しの際に

置き去りにでもされたのでしょうか…

夜は大体、うちで過ごしております。

日中はＫちゃんの家の猫ハウスで過ごす事が多い。

風邪をひいて目と鼻がグチャグチャだった頃も彼女が薬を飲ませていたり

何かと世話をしてくれている。

なのでＫちゃんも手や足を怪我しております(笑)


そしてまた明け方、布団の上で寝ているガリくんに忍び寄り

２匹の唸り声で目を覚まし慌てて仲裁をしたつもりが既に遅く

取っ組み合いの喧嘩が始まってしまいました。

スリッパを手に持ちあんちゃんを何度も叩く！

ガリくんが怪我をしてしまう…

なかなか２匹が離れないでいる。

スリッパで容赦なくあんちゃんの顔や頭をひっぱたいて

ようやく喧嘩が治まった。

家猫みんながパニックに陥り、部屋の中が荒らされた。

可燃ごみの日なので朝から掃除をした。

喧嘩をしてた２匹は外に出て行き

物陰に隠れていた猫が出て来たので朝ごはんの準備。


彼女の家猫達も被害を受けてしまっているので

今後、あんちゃんとどう関わっていくか悩むところです。

酒のつまみ

すっかり日本酒を晩酌するようになりました。

黄桜「辛口一献」1,8L入り紙パックを買ってます。

酒のつまみの定番と言えば



柿の種ですが非常に懐かしいのを見つけた。↓



右側の「いかり豆」。

４０年ぶりに食べたような気がする(笑)

そあ豆を油で揚げただけなのにクセになる味です☆

「いかり豆」の名前の由来はそら豆の皮に十字に切り込みを入れ

加熱した時にそれが船の錨に見えるからだそう。

「ここ、テストに出るからメモしとけ～」(笑)

こういうニュースもある

福島県の浜通りの明るい話題が少ない中で

芥川賞作家の柳　美里さんが南相馬市に移住

というニュースは希望を感じる。

柳さんがどういう考えの持ち主かは詳しくは知らないが

祖父の出身地であり震災後はずーっと通い続けての決断に

南相馬を盛り上げたい気持ちが込められているのでしょう。

決して福島第一原発に近づいただけで鼻血が止まらなくなる！

なんて言う事はないだろうしね。


原発に反対するからって知名度の高い人物が思い込みだけで

原発周辺はニ度と人が住む事が出来ないなんて言ってはなりません！


私が常にこうして浜通りを擁護しているのは

避難生活が続いている住民が一日も早く自宅での暮らしを取り戻し

置き去り猫の世話をしているボランティアさん達に

家に戻って欲しいからなんです。

震災後、自らの被曝の恐怖と闘いながらも

全国からキャットフードを満載した車で警戒区域へ乗りこみ

１匹でも多くの猫を救い出し、飢えない様キャットフードを置いてくれた

勇敢なボランティアさん達は称賛に値する。

原発事故から４年、今でも続けて活動するボランティアさん。

住民が戻るまで終わらない活動でもある。

広島・長崎に比べたら汚染レベルはかなり低いので

住民が戻る日は近いと信じてます。


私は避難住民が希望の持てるような情報を発信したいと思います。

チャミ 食事中

事務所の天井裏に住みついたチャミの食事中を撮影してみた。



頼むから、もう少し仕事を招いてくださいニャ～


先ほどからみぞれ交じりの雨になってます

一昨日は日中、半袖で過ごせたのに…

家猫たちもクシャミするはずだよね。

良心的な仕事をする事

会社のご近所さんから仕事を頼まれた。

自宅１階の和室の床がブカブカするので見て欲しいと言われたが

私は大工の経験が無いので大工さんを紹介する事にした。


丁度、うちのマンションの修繕工事が終わったら来てくれる段取りで

どんな状態か診て報告するように指令があった(-_-;)

畳の上を歩いて床下に潜って診断した結果は

床下の根太組みを新規にやりかえると結論付けた。

１階の床下と言っても自転車置き場として使える高さがあるから

２階の床組みと同じ根太を６尺飛ばしにしてあるものを

桧の３寸角を３尺ピッチで入れ1,5×1,3で根太を組む算段で

必要な材木は仕入れておいた。


土曜日の午後から大工さんが下見に来てくれて

診断した結果は施主であるご主人が補強の為に入れた束が

部屋の真ん中を押し上げていると判明。

但し、畳床のべニア板は寿命でコシが無いので取り替えることにした。


月曜日の朝から工事開始。

畳を上げてからべニア板を剥がして水平を見る為に水糸を張ると

なるほど部屋の中央の床組みが盛り上がっている。

補強で入れた束を取り除き、３尺ピッチに桧の３寸角を入れて

根太は現状の物をそのまま使い床の上に乗っかっているうちに

床が水平に戻ってきた。

高さが決まってから必要最小限の束を建ててべニア板を張り

畳を敷き詰めると工事は終了です。

大工さんと娘婿（スリランカ人）の二人で一日で終わりました。

うちで納めた材木も最小限で済みました。

商売としては面白味に欠ける仕事なのですが

年金生活の施主にとっては良心的な仕事が出来たと思います。


最近は住宅街をうろつくリフォーム会社の営業マンが

直す必要も無い家を無理矢理工事するトラブルも多いです。

仕事が取れれば良いとか会社は業績アップで急成長してると自慢するけど

本当にそれで良いのだろうか？

良心のかけらもないくせに年収はアップして奥さんは大喜びだろう（泣）

この国はどうなっているのかと心配です。

自分を修復する

なかなかごきげんな音楽を貼り付けた。

Deep Purpleのデビュー曲をKula Shakerがカバーしている。

オリジナルは狼の遠吠えから始まりハモンドオルガンの独特なサウンドで

カッココ　キコッコ　カコキコーとおどろおどろしさが特徴だが

カバーバージョンではとてもシンプルな曲に生まれ変わっているんだ♪

kula shaker live 09 - hush


土曜日は資源ごみの回収日です。

会社の事務所の床に並んだインスタントコーヒーの空き瓶は

全部で２０本はあっただろうか？

バケツの水に浸けておくとラベルがきれいに剥がれる。

震災後に父が亡くなり、何もかもを一人でこなす生活が始まってから

ずーっと片付けられない自分が居た。

こんな簡単な事が出来ないでいる自分と向き合っていた。

急がなくて良いから、でも必ず自分でやろうと言い聞かせた。


診療内科へ行けば「うつ病」と診断されたでしょうね。

ブログ記事の文面からも伝わるのかその手の広告も入ってたし

あし＠でも同類の悩みを持つ方が多く来ていた。

違いは病院へ行く時間が私には無かった。

やらなくてはならない事には優先順位を付けて一つ一つをこなすが

急がなくても良い事はどんどん後回しにしてしまい

こうして空き瓶を貯めること4年間（汗）

事務所に来られた方も気になっていただろうし…


他にも未整理な部分がいくつもあるけど

出来る時にコツコツと片付けようと思う。

少しずつ自分を修復してます。

芸術性とエロス

金粉ショーって言えば昔のストリップのメニューにあったような…

youtubeでたまたま見つけた刺激的な動画です。

舞踏団の振り付けは全身白塗りの山海塾を彷彿とさせますね。

前衛的な舞踏には余計な衣装は要らないのでしょう。


大須大道町人祭 2012 (大駱駝艦の金粉ショー)



それでも男として女性ダンサーのおっぱいに目がいきます。

大きさや形がはっきり分かるしね。

一つ間違えると公然わいせつ罪。

イスラム圏でもアウトだろう。

かたや男性ダンサーは無駄な贅肉の無い引き締まった筋肉美。

動きがゆっくりしてる時のダンサーのお腹を見れば

呼吸の激しさが分かります。


芸術性とエロスは区別しなくても良いはず。

現代の日本もここら辺の解釈の仕方が寛容になってきた。


それだけに原発反対！辺野古基地の建設反対と叫ぶ人達が偏狭に感じる。

違うと思う

交流のあるブログで紹介されていたブログに疑問を感じた。

原発事故の影響で全村避難中の福島県飯館村での

馬の白骨化した死骸の写真の意味するもの。

死因は餓死でしょ？

置き去りにされた動物たちの姿そのものです。

ここに被曝の影響があると書いてしまうのは違うと思うのです。


飯館村は村長が脱原発を訴える左翼思想家なので

置き去りにされた犬・猫への給餌活動をされている方達も

原発反対を訴える方が多いように思う。

愛知県の女性変死事件の方も飯館村で給餌活動をされていたし…

原発から離れた飯館村は汚染された空気の通り道だったため避難したが

私も南相馬市へ通うために２０回程、通過した異様な村。

立派すぎる村役場は財政規模に似つかわしくないし

役場周辺だけがモダンな住宅が並ぶけど酪農が中心とは思えない

不思議な山間の村なのです。


放射能に汚染された村には人が住めないから自宅に戻る事を諦めた村民。

東電から補償を受けて死ぬまで避難生活をするのでしょうか？

脱原発を訴える人達によって希望を奪われてしまったのです。


旧警戒区域の中でも浪江町の中心部は帰還準備区域に指定されて

自宅に戻る準備が進められている。

やがて住民達が自宅に戻っての生活が始まるからと

町中の野良猫はTNRが中心で捕獲して不妊手術が済むと

捕獲場所にリリースして給餌を続けてます。

「3,11レスキュー」のおやじさんを中心に活動されてます。

浪江町の住民として自宅に戻っての生活を強く望むからでしょう！


福島に脱原発（悲観論）を持ち込むと答えが出なくなる。

自宅に戻った生活で健康上に問題が出るようなことも考えにくい。

そして、住民自らが立ち上がらなければ復興は進みません。

メロタン・メッチャモ・メロリンＱ

昨年の９月、自宅に入り込んで飼い猫修行中のメロちゃん♪

最近、交尾をしてしまったのでそろそろ避妊手術に連れて行こう。

当時、面倒を見てくれたチョコちゃんにはいつも甘えている。



こうしてチョコちゃんのお腹に顔を埋めておっぱいを飲んでる？

チョコちゃんの姿はまるでラッコのお父さんみたいです。


ここ最近、寒暖の差が大きいから鼻水を垂らしてる2匹だけど

そろそろＫちゃんの待つ駐車場へ顔を見せに行かないとね♪

胃が痛いっす(-_-;)

ここのところ仕事が忙しいっす

目一杯の予定を組んで配達やら仕入れを頑張っている時に限って

急ぎの飛び込み仕事が入ってくるから毎日クタクタに疲れてしまう


修繕工事中のうちのマンションの目の前は桜並木が見事なのに



見ている余裕も無いのが悲しいね


配達に向かっている途中、国道６号線の貨物線の踏切が閉まった。

トラックから下りて写真撮影です



数年前まではよく甥っ子を助手席に乗せていたので

こんな場面に出くわすと大喜びしていたものです

しかも到着した現場は常磐線の線路沿いに建つアパートだったので



電車が頻繁に通過する

勿論、新幹線は通過しませんけど特急「スーパーひたち」が通過します。

始発駅が上野から東京となり仙台まで運行してたのに

現在は原発の事故の影響からいわき駅で折り返し運転です。

旧警戒区域の中を通過する国道６号線や常磐自動車道は開通したのに

鉄道だけは未だに不通のままなのはどうしてだろうか？

まぁ、私がそんな心配をしても何も変わらないけどねぇ…

AIIB アジアインフラ投資銀行

アジアの開発途上国に金を貸し付ける２１世紀版

中国による金融植民地支配が始まろうとしてる。


元々はアメリカ主導で日本も力を入れてるアジア開発銀行があるから

その真似をされたわけだが…


麻生財務大臣は日本のAIIBへの参加を見送る決断をしたが

正しい判断だと思う。


未だ民主主義国家になれない中国がアジアのリーダーになるなんて

かなり危険だと私は感じている。