頭痛の原因がなんであるかを調べております。
比較的近くに頭痛外来専門病院があったのでHPを読んでみました。
これまで葛西の脳外科で調べていたのは大きな病気の予兆である二次性頭痛です。
脳梗塞の疑いがないかMRI検査で2回も調べましたが異常はありませんでした。
それよりも初診で最も多い緊張性頭痛の症状が一致します。
今後は掛かり付け病院の内科医に相談しながら治療したいと思います。
高血圧症の治療薬アムロジピンと頭痛薬のロキソニンを処方してもらえれば
自転車で通える掛かり付けの病院での治療で済みます。
あとはこのことをどう医師に伝えるかですよね。
医師との付き合いではもっとも気を遣うのが「素人考えですがどうでしょう?」と
医師の診断に委ねないと怒られてしまいますからね(笑)
それと筋肉の緊張を緩めるエペリゾン塩酸塩錠(脳外科医が処方してくれた)を処方してもらえるか?
それだけが心配です。
何だか自分が病院事情に詳しい近所の婆さんみたいな事を言うようになってるし(-_-;)
通院している脳外科には専門医だけでも6人も居る。
どの医師に診察してもらうかで心が軽くなったり精神的に追い込まれたりします。
二人目の医師に「頭痛ぐらいでここへ来てはダメだ!」と言われた時はさすがに落ち込みました。
頭痛が酷くて眠れず、それでも仕事をしなければならいので病院へ行ったのに…
地域でも群を抜く脳外科には深刻な症状の患者さんが多く来院してるのは理解できますけどね。
こうした記事にはありがたいコメントも多く、今回教わったのが頭痛外来の存在でした。
頭痛の原因が分からなくて最後に辿り着く病院みたい。
病気の原因は自分で調べるしかないのでしょうか?
私もそんな考えに至った。
市川海老蔵は亡くなった奥さんの医療費を払わないと訴訟を起こすみたい。
助からなかったのは医者のせい?
乳がん発見から1年間、現代医療の治療を行わず、気功による施術しか行わずに癌を進行させておきながら…
従姉の娘が昨年、乳がんで亡くなりました。
小林麻央さんと同年代の32歳独身。
若年性乳がんの進行が早いのもあるけど
結婚を前に乳房を切除する決断が出来なかったのも死に至る要因だったのではないか?
比較的近くに頭痛外来専門病院があったのでHPを読んでみました。
これまで葛西の脳外科で調べていたのは大きな病気の予兆である二次性頭痛です。
脳梗塞の疑いがないかMRI検査で2回も調べましたが異常はありませんでした。
それよりも初診で最も多い緊張性頭痛の症状が一致します。
今後は掛かり付け病院の内科医に相談しながら治療したいと思います。
高血圧症の治療薬アムロジピンと頭痛薬のロキソニンを処方してもらえれば
自転車で通える掛かり付けの病院での治療で済みます。
あとはこのことをどう医師に伝えるかですよね。
医師との付き合いではもっとも気を遣うのが「素人考えですがどうでしょう?」と
医師の診断に委ねないと怒られてしまいますからね(笑)
それと筋肉の緊張を緩めるエペリゾン塩酸塩錠(脳外科医が処方してくれた)を処方してもらえるか?
それだけが心配です。
何だか自分が病院事情に詳しい近所の婆さんみたいな事を言うようになってるし(-_-;)
通院している脳外科には専門医だけでも6人も居る。
どの医師に診察してもらうかで心が軽くなったり精神的に追い込まれたりします。
二人目の医師に「頭痛ぐらいでここへ来てはダメだ!」と言われた時はさすがに落ち込みました。
頭痛が酷くて眠れず、それでも仕事をしなければならいので病院へ行ったのに…
地域でも群を抜く脳外科には深刻な症状の患者さんが多く来院してるのは理解できますけどね。
こうした記事にはありがたいコメントも多く、今回教わったのが頭痛外来の存在でした。
頭痛の原因が分からなくて最後に辿り着く病院みたい。
病気の原因は自分で調べるしかないのでしょうか?
私もそんな考えに至った。
市川海老蔵は亡くなった奥さんの医療費を払わないと訴訟を起こすみたい。
助からなかったのは医者のせい?
乳がん発見から1年間、現代医療の治療を行わず、気功による施術しか行わずに癌を進行させておきながら…
従姉の娘が昨年、乳がんで亡くなりました。
小林麻央さんと同年代の32歳独身。
若年性乳がんの進行が早いのもあるけど
結婚を前に乳房を切除する決断が出来なかったのも死に至る要因だったのではないか?
薬剤師の方とも緊張性頭痛という単語を覚えたので色々と教えてもらうことが増えました。
こちらこそいつも読み逃げばかりで失礼しております。
私は緊張性頭痛の症状がピタリと一致しました。
一昨日の熱中症から血圧が高いままなので先程、脳外科へ行きました。希望する医師が不在で迷いましたが説教する先生を避けて新しい先生の診察を受けました。
覚えたての緊張性頭痛という単語を口にしたら「正にそれですよ!」と言ってもらえて嬉しかったです。
最新の読者登録をしたブログ[時々更新/医療関連の話題と初老爺Jazz紀行]第Ⅱ章さんはお医者様です。
心筋梗塞と脳梗塞を発症してから現場を離れて医学生に教える立場になり、参考になる記事が見つかるはずです。
http://blog.goo.ne.jp/yokojii-masahi
私は「緊張性偏頭痛」の診断でした。
緊張をほぐす薬の調合を飲んでいます
このような陽射しの強い日は目まいがするので脳の血流をよくする錠剤を。
只今は仕事で出先の為に薬の名前は不明ですが。
私は母が急死したおりに「鬱」を発症。
かかりつけ医の脳神経外科の先生からの指導も重なり完治しました。
町医者も信頼関係があると「手当て」の言葉に救われます。
皆は笑いますが「孫悟空」になった?の頭痛はならなきゃわからない。
どうぞご自愛下さいませ。
ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。
『あなたの頭痛は市販薬で治る頭痛だから、
それぐらいのことで来ないで』
と、言われたことは20年経過した今も忘れません。
確かに忙しいんでしょうけど、
毎回のたうち回る程の痛みで一週間以上寝込みますし、
重い病気か軽い病気か自分ではわかりませんので病院に行ったんですけどね。
たとえ医師でも頭痛持ちではない先生では相談しても、
わかってもらえないんだと思いました。
検査しても異常なしなら、
頭痛の度に痛み止を飲むしかないのではないでしょうか。
麻央さんの件は子供もいることですし、
なぜ手術しなかったのかと思いましたが、
従姉の娘さんのように未婚であれば
迷うだろうと思います。
付き合う彼氏や夫によって
寿命も変わってくるのでしょうね。