高3の時に葛飾公会堂で行われた卒業ライブで演奏した曲です。
ラウドネスの最新アルバムから3曲を演奏。
メンバーはそれぞれ違うバンドで活動してたがこのライブの為に集まった最強メンバーで
30歳ころまで一緒に夢を追いかけた仲間でもあった。
普段はエフェクターなんて使わないのにこの曲だけはフランジャーを使用。
3人で演奏するバンドは音が薄くなりがちなのです。
それまではツインギターのバンドだったので尚更です。
演奏曲は
1 in the mirror
2 mr. yes man
3 speed
ちょっとスペルが違うような気もするが楽しかった思い出です♪
MR. YES MAN
<支援する気持ちが失せました>
原発事故で住民が避難して置き去りになった猫を救出してたNさん。
手探りで被災猫シェルター「にゃんこはうす」を立ち上げた行動力に圧倒された。
私も私財をつぎ込みお手伝いしました。
その後も各地で災害が発生すると猫の救出活動をされていたし
昨年の能登半島地震でも10万円程送金させていただきました。
しかし先月インスタグラムでクラウドファンディングで2,500万円を目標に
寄付を募っている記事を見てから支援の気持ちが失せてしまいました。
身の丈を超えた活動には疑問を感じるし。
芸能人みたいに自分で稼いだお金で保護施設を開設するなら分かるが(坂上家)
個人の夢をクラファンに託すとお金で失敗しますからね。
そんなことを考えていたらふとこの曲を思い出したのです。
ー どれほど長く 冷たい道のりを 歩いて来ただろう ー
歌いだしの歌詞が人が住まない土地に置き去りになった猫と被ります。
毎年受けるPET-CT検査(癌検査)で体内に注入する造影剤は
福島の1,000倍の被爆量なのです!
福島の恐怖を煽って政界入りした山本太郎が許せない。
この男のせいで犬猫だけでなく多くの家畜も餓死させられました。
中国は今も福島産の魚介類を禁輸としています。
原発事故後には国内で多くの左翼がゾンビのように蘇りました。
私も福島入りをした時は線量計を所持してましたが
テレビが伝える福島とは大きくかけ離れた現実に驚愕したし
防護服を着た人の姿を見たことも一度もありません。
あの頃から段々とテレビを見なくなりましたね。
避難中の住民が一時帰宅する際に防護服を着ているのはテレビ局の演出です。
テレビばかり観ていると馬鹿になりますから~