階段を降りたら
にんちゃみがごはん中だったので驚かせないようにそーっと通り過ぎた。
冬の間だけうちの会社で寝泊まりするにんじん君。
地域で暮らすようになって１０年程経ったかもしれません。
もう少し懐いてくれたら家に連れて行くつもり。
老いが忍び寄ってきました。
好物のカリカリはミオコンボ。
小魚はしっかり残します。
いつも眠たげな顔（笑）
穏やかな性格です。
日野自動車の不正ディーゼルエンジン搭載のトヨタ車も製造中止に追い込まれ
トヨタ製の代替えエンジンを搭載して再販したばかりだった。
今回もまた豊田自動織機に責任をなすりつけているけど
一連の不正の本丸はトヨタ自動車にあると思います。
日野自動車は三菱ふそうに支援を求め経営再建の道を歩むことに。
ダイハツは一部の商用車のみ形式認定を受けて生産が再開するが
その他の車種は認定を取り消されてしまう。
現在ダイハツで製造販売できるのは軽トラと軽バンのみ？
日野自動車とダイハツ工業 国内の２つの自動車メーカーが消えるのに
マスコミはなぜかだんまりを決め込んでいる。
「影響ダイハツ以上か」 中部の部品メーカーなどに波紋
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コメント2件
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豊田自動織機のディーゼルエンジン認証不正の対象が、自動車用にも広がったことを受け、中部地方の部品メーカーや販売店の間で落胆が広がっている。トヨタ自動車も対象エンジンの搭載車両の出荷を停止し、影響が広がる懸念がある。各社からは「ダイハツの不正に続き、大変なことが起きた」（部品メーカー社長）との声が相次ぎ、今後の動向が注視されている。 「第一報を受け、びっくりした」。豊田自動織機にフォークリフト部品を納入しているある部品メーカーの社長は、不正対象エンジンの拡大に驚きを隠さない。 中部の企業の多くが感じたのは、ダイハツ不正のような既視感だろう。ある部品メーカー社長は「自動車用エンジンで出力性能が基準値を満たしているのに、不正な試験を行っている状態は、ダイハツと同じではないか」と指摘する。 豊田自動織機のディーゼルエンジンの出荷停止を受け、トヨタはスポーツタイプ多目的車「ランドクルーザー３００」や商用車「ハイエース」などの出荷停止を決めた。
あるトヨタ系の１次サプライヤー社長は「停止するのはランクルなど人気車種にも及ぶため、影響のインパクトはダイハツ以上になるかもしれない」と不安な表情を見せる。 別のトヨタ系サプライヤー社長は「最も不安なのが、いつまで出荷停止が続くのか現時点で見通せないことだ。影響がどの程度大きくなるのか全くつかめない」と懸念する。 また、トヨタ系の販売店の社長は「ランクルに限らず、ハイエースも法人や個人向けで安定的な需要が見込める。足元でダイハツ生産車両も販売できない中、影響は大きい」と肩を落とす。 トヨタは30日に豊田章男会長がグループビジョンを説明する予定だ。 東海東京調査センターの杉浦誠司シニアアナリストは、豊田自動織機の不正拡大を受け、「トヨタが成長を続ける中、グループ全体で現場に無理が生じていた可能性がある。今後、グループ全体でいかに再構築するかが焦点になる。30日の説明で、再構築への一歩となるメッセージがどう示されるのか注目している」と話す。
能登地震と東日本大震災 重なって見えてしまう。
被害の大きかった東北地方の太平洋側では道路が寸断してあちこちが陸の孤島状態。
津波で流された建物が道路を塞ぎ 橋が崩落して川を越えることができない。
南三陸町の大動脈国道４５号線も自衛隊が設置したアルミの仮設橋で仮復旧。
内陸部を貫く東北自動車道が重要な補給路となり櫛の歯状に延びる道で太平洋側へ。
アスファルト舗装は修繕して継ぎ接ぎだらけで時速100kmで段差を通過すると物凄い衝撃で
前を走る車のテールランプが上下動したら両手でハンドルを握りしめないと事故りそうだった。
能登半島も急ピッチで復旧工事が進み道路状況も改善しつつあるようです。
ただし半島をぐるりと周回する国道２４９号線１本が主要道路となるため
連日激しく渋滞し救援活動の妨げになっていると聞く。
復興に向けた活動も道路事情の悪さがネックとなるでしょう。
高速道路建設が難しいのであればバイパス道路を造るのです。
国道沿いの町は寂れるが渋滞は緩和されます。
能登半島は大阪からは近いと思ったが東京と変わらない程の距離があるんですね。
それならば関西と関東から大量の人と金をつぎ込んで復興すればいいんだ。
通常国会が開幕した。
初日から裏金問題を巡って野党が激しく追及してたけど
寒さに震える被災者のこと 忘れている国会議員が情けないよ！
能登の為に出来る事 たくさんあるはず。
日本維新の会は万博の一年延期を提案してはどうか？
コロナの影響で東京五輪もそうしてた。
中止はあり得ないが延期ならそんなに無駄が出ない。
宿泊先に能登を選ぶのもあり。
能登行きの特別列車を運行し国が補助する「能登割」も生かす。
そんな野党の協力を望みます。
国会議員の中にも鉄道ファンが多いから「SL 能登」を走らせてみてはいかがでしょうか。
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