しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

イライラが伝わってくる

2019-07-31 00:10:20 | 日記

昨夕、ジョギング中の男性に話しかけられてビックリ(*_*)

連絡が取れなかったモモちゃんの保護主さんでした。

彼も土手を走っていればいつかは私と会えると信じて必死だったそうな…

ペットキャリーを貸してあげたがモモちゃんを保護した時はドタバタしてたので

私の家が分からなくて探していたそうです。

名刺を渡してからモモちゃんの近況を聞きました。

待ち焦がれた家猫生活にモモちゃんはすぐに慣れてくれて以前からその家に住んでいるかのよう。

むしろ先住猫が警戒感からどこかに隠れて出てこなくて悩んでいるらしい。

モモちゃんが幸せそうで安心できましたよ♪

 

今日も畑仕事に行きました。

初めに自宅玄関横から引っこ抜いた琵琶の木を畑に植えました。

根付くかどうかわからないけど記念樹です。

その後は草刈機を使用して畝間の草刈りをした。

芋づるも刈り込んでしまうが横に伸びすぎた部分は刈り込んでも構わないと判断した。

サツマイモの栽培ではつる返しという作業がありますからね。

素人農家の思い付きです(笑)

炎天下の作業なので3時間ほどで終了です。

 

帰宅すると丁度保健所の職員さんがやってきた。

家猫が近所でうんちをして通報があったそうです。

チョコちゃんがうんちをしてると仲の良い人が教えてくれたけど

いきなり通報する人も近所にいるってこと。

特に隣人は挨拶も抜きでいつも苦情を言ってくるので気を付けてはいたが(-_-;)

古くから住んでいるのはうちと隣家だけになりました。

「早く引っ越せ!」と言わんばかりの態度だ。

茂原の家を購入して間もなく「この家を売りに出すならうちで買うからね」と嬉しそうに言われた。

このブログを読んでいるのかな?そんな気がする。

 

茂原の広い敷地で家猫たちものびのびと暮らすのが理想なのだが

すぐには引っ越せない事情があるのです。

とにかく千葉での生活拠点としての準備を急ぎましょう。

江戸川区の住宅事情は狭い敷地にぎゅうぎゅうに家を建てるので隣家と接近しすぎなのです。

生活音や生活臭まで苦情が多くて息苦しいのはお互いさま。

隣家に面した窓は閉め切っているのです。

 

常にイライラしてる人とは関わらないほうがいい。

笑顔が消えた人は貧乏神に憑りつかれる。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする