アメリカの武力行使を支持しよう！

シリアの内戦でアサド政権は反政府軍に向けて２度目の化学兵器を使用した。

犠牲になったのは一般市民が多数を占める。

冷酷なアサド大統領は反政府軍だけを狙うのではなく一般市民も巻き込んで

政府への服従を誓わせるための攻撃を平気でする野蛮な人間です。

国連安保理ではシリアに対する非難決議声明を発表するが何の解決にも至らない。

食料を隣国トルコからの輸入に頼るため、それを止める経済制裁も実施されたがこの結果でしかない。


今回のアメリカによるシリアへのミサイル攻撃の目標は空軍の飛行場だった。

一般市民を巻き添えにした作戦に関わった攻撃機が飛び立った飛行場。

犠牲になるのは軍人のみだ。

現在アメリカでは米中首脳会談が行われており

「アメリカに逆らうとこうなるぞ！」という見せしめでもある。

強気の習近平も肝を冷やしたはずだろうか。

南シナ海を軍事拠点化を強引に進め、フィリピンやベトナムとの度重なる衝突

日本の尖閣諸島周辺での挑発行為に対する戒めにもなったはずだ。


次の目標はいよいよ北朝鮮に向けられるはず。

白人至上主義のトランプ大統領とって挑発を繰り返す東洋人を殺すことはたやすいのだろう。

金正恩と家族、側近さえ殺してしまえば指導者を失い、それ以上の軍事攻撃を行わない約束で

軍事国家の解体と民主化が進むはず。


こういう状況で気になるのが日本国内の平和主義者の動向だろう。

厄介なのが在日朝鮮人を多く擁する民進党の存在。

「反核・反戦」さえ訴えていれば平和を維持できると考える共産党も騒ぐはず。

話し合い解決なんて空論です。


平和主義のオバマでは何も解決できなかった。

その尻拭いとしてのトランプの存在を見抜いてたアメリカの有権者を見直してます。

歴史は繰り返しですよね。

Remember Tomorrow

前の動画の続きの曲です。

ベースでアルペジオ奏法しております。

私はベースをピックで弾きましたが指で弾くスティーブハリスのベースラインを

ピックで弾くにはちょっと無理があるときも(-_-;)

１曲の中でいくつもの展開があってそれが魅力のアイアンメイデン。

悲しげなメロディーから始まり曲の中盤は別の曲みたいでしょ？

この当時はギターのエイドリアンスミスが脱退してたのですね。

武道館で初ライブに行った時には復帰してギターが３人もいた。


Iron Maiden-4.Remember Tomorrow(Milan 1993)



仕事がピークに達してたみたいで疲れてどうしようもなかったが

新木場へトラック１台分の材木を加工に出して一段落したみたい。

朝９時に現場入れから始まり一日中、走り回ってました。

多分、疲れた顔をしてただろう。

こんな日に限って夜は同業者の組合へ出かけた。

家猫に夕飯をあげる時間が無くて、ごめんよー。。。